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2/16「R32型」こと8代目「日産スカイライン」に設定された高性能グレード「GT-R」。1973年に、わずか1年で“ケンメリGT-R”が販売終了となって以来、実に16年ぶりの「GT-R」復活となった。
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3/16センタークラスターの3連メーターが目を引く「GT-R」のインストゥルメントパネルまわり。写真は1993年型「GT-R Vスペック」のもの。
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4/16「R32型」から「R34型」まで、13年にわたり第2世代「GT-R」の“心臓”として活躍した直6ツインターボエンジンの「RB26DETT」。2.6リッターという中途半端な排気量は、当時モータースポーツで用いられていたグループA規定を見据えたものだった。
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5/16当初からレースへの投入を念頭に開発されていた「R32 GT-R」は、サーキットでも圧倒的な強さを発揮した。写真は1991年10月に催された「全日本ツーリングカー選手権 in オートポリス」のもの。
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6/161989年9月にデビューした「ユーノス・ロードスター」。ユーノス店の廃止にともない、2代目からは「マツダ・ロードスター」として販売された。
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7/16「ロードスター」の開発に際し、マツダは同車専用の小型FR車用シャシーを開発。前後にダブルウイッシュボーンのサスペンションを用いるなど、安価なモデルながらその内容は非常に凝ったものだった。
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8/161989年9月の、デビュー当初のモデルのインテリア。当初モノグレードだった「ロードスター」のラインナップは、翌年の「Vスペシャル」を皮切りにさまざまな新グレード、および特別仕様車が設定された。
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9/16エンジンは、当初はコンパクトカー「ファミリア」のものを“縦置き用”に改良したという1.6リッター直4 DOHCだったが、後により排気量の大きな1.8リッターに変更された。
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10/16世界的なヒットにより、ひと世代にして“ライトウェイトスポーツ”というジャンルを復活させた「ロードスター」。多数のフォロワーがそれに続いた。
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11/162016年4月22日、「ロードスター」はデビューから27年にして累計生産100万台を達成。今日もその記録を伸ばし続けている。
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12/16トヨタがグローバル市場に向けて開発した高級サルーン「セルシオ」。まずは「レクサスLS400」として米国でデビューし、日本では1989年10月に発売された。
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13/16「トヨタ・セルシオ」のインテリア。同車の車内は、欧米のライバル車種に対し、圧倒的な静粛性を誇ったという。
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14/16車両の開発とともに、トヨタは高級車を取り扱う新ブランドの旗揚げに着手。米国にて販売店を募集するとともに、1987年8月には「レクサス憲章」を制定し、ブランドのコンセプトや、販売店が守るべきホスピタリティーの内容などを固めていった。
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15/16「トヨタ・セルシオ」の米国版にあたる「レクサスLS400」。中型セダン「ES250」ともども1989年9月に発売され、旗揚げ当初のレクサスを支えた。
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16/16「トヨタ・セルシオ」は日本へのレクサスブランドの導入にともない、4代目のモデルより海外版と同じ「レクサスLS」に車名を変更。2017年1月にはデトロイトショーで5代目のモデルが発表された。日本では、2017年秋以降の発売が予定されている。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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