ダイハツ 試乗記・新型情報
-
2024.6.21 デイリーコラム 工藤 貴宏
常勝「ホンダN-BOX」が販売首位から転落! 「スズキ・スペーシア」はなぜ躍進したのか?
長きにわたり販売台数No.1の座にあった「ホンダN-BOX」が、まさかの首位転落! 代わってトップに躍り出たのが「スズキ・スペーシア」だった。N-BOX不振の理由は? スペーシアはなぜ躍進したのか? し烈な販売戦争の裏側を読み解き、今後の展開を考察する。
-
2024.5.20 エッセイ 清水 草一
第284回:自動車税の真実
清水草一の話題の連載。カーオーナーなら避けては通れない自動車税納付の季節がやってきた。それに伴い、この時期は自動車保有に関連する日本の重い税負担も話題になる。ということで今回は、そのあたりについて考えてみた。
-
2024.4.24 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第22回:オラオラ系カーデザイン進化論(後編)
日本を席巻するオラオラ系カーデザイン。そのトレンドは今やBMWにも波及している! 自動車ユーザー&カーメーカーは、どこまで刺激への欲望に身をゆだねていいのか? あるいは、これこそがデザインの進化なのか!? 元カーデザイナーとともに考える。
-
2024.4.24 デイリーコラム 沼田 亨
昔の名前で出ています!? 当初とはまるで違うかたちで生き残る名前のクルマ
はやりすたりは世の常。自動車の世界もそれは同じで、これまでに消えていった車名は数知れないが、一方でその名前がこんなところで復活!? というケースもけっこうある。それらを国産の現行モデルからピックアップして紹介する。
-
2024.4.8 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツが今後の事業方針を発表 小型車の開発・認証をトヨタが管理
ダイハツが、井上新社長のもとでの事業方針を発表。小型車の開発体制を見直し、トヨタが開発や認証に責任を持つかたちに移行するとした。また不正の再発防止については、社内のコミュニケーションを強化し、体制・仕組みの適切な運用により実現するとしている。
-
2024.2.13 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツが新人事を発表 松林会長や奥平社長らが退任へ
ダイハツ工業と親会社のトヨタ自動車が共同で記者会見を実施。ダイハツの新たな取締役人事を発表した。2023年に発覚した認証検査における不正を受けたもので、現職の若松会長や奥平社長らは退任。トヨタ自動車中南米本部長の井上雅宏氏が新社長に就任する。
-
2024.2.9 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ
日本メーカーが2023年の生産・販売台数を発表! 波乱の一年を数字で総括する
日本の自動車メーカー8社が発表した2023年の生産・販売台数をもとに、この一年の各社の“戦い”を総括。好調だったメーカーはどこか? 不況にあえぐ中国でのマイナスは、どれほど業績に影響したのか? 2023年の日本の自動車産業を数字で読み解いてみた。
-
2024.1.31 デイリーコラム 鈴木 真人
10年前、20年前、30年前はどんなクルマが売れていた? 「N-BOX」が天下掌握前の自動車販売ランキング
今や国民車として自動車販売ランキングのトップに君臨する「ホンダN-BOX」が初めて頂点を極めたのは2017年のこと。それ以前は果たしてどんなクルマが売れていたのだろうか。10年前、20年前、30年前を見てみよう。
-
2024.1.30 自動車ニュース 鈴木 真人
トヨタが将来へ向けたグループのビジョンを発表 豊田章男会長が不正問題への対応を説明
トヨタ自動車が愛知県のトヨタ産業技術記念館で、豊田章男会長による記者会見を実施。「次の道を発明しよう」というスローガンのもとに未来へ向けたビジョンを表明したほか、ダイハツ、日野、豊田自動織機の認証不正問題について、原因の認識や今後の対応などを説明した。
-
2024.1.24 エッセイ 小沢 コージ
第44回:「認証が厳しすぎるってことはないですか?」 小沢コージがダイハツの不正問題で国土交通省を直撃!
2023年に明るみに出たダイハツの認証不正問題。不正な認証であっても既納車が走り続けていい根拠はどこにあるのか。そもそも制度自体が厳しすぎるということはないのか。小沢コージが国土交通省に乗り込み、ロングインタビューに臨む!
-
2024.1.13 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2024展示車両(その3)
「スズキ・ジムニー」が「ランチア・デルタ インテグラーレ」や「ルノー5ターボ」に大変身!? 「東京オートサロン2024」の会場から、ユニークなカスタマイズが施されたジムニーや、クラシックないで立ちの軽1BOXなどを写真で紹介する。
-
2024.1.11 デイリーコラム 清水 草一
ダイハツ車オーナーの本音は? 全車種出荷停止に発展した不正問題をこう考える
2023年に発覚したダイハツの不正問題。「出力測定エンジンをチューン」「衝突試験の虚偽掲載」などその数は174件にも及ぶ。親会社トヨタまで巻き込んだ前代未聞の出来事を、ダイハツ車オーナーとして清水草一はこう考える。
-
2024.1.10 デイリーコラム 工藤 貴宏
新型「フォレスター」は間に合う? 2024年に発売する国産ビッグネームを予測する
2024年はどんなニューモデルがデビューするのかを大予測! 今年もトヨタのラッシュが続くのか? うわさの少ない日産はガードが堅いだけなのか? スバリスト待望の新型車は年内に間に合うのか? 当たるも八卦(はっけ)当たらぬも八卦の気持ちでお届けします!
-
2023.12.20 自動車ニュース 堀田 剛資
ダイハツで新たに174個の不正が発覚 自社開発車種の出荷を停止
ダイハツが認証試験の不正問題に関する調査結果を発表。新たに174個の不正行為があったことを明らかにするとともに、自社開発車種の出荷を停止した。不正が確認された車種にはトヨタやマツダ、スバルにOEM供給しているクルマも含まれているという。
-
2023.11.29 エッセイ 山本 佳吾
第770回:ラリーカメラマンが辛口コメント! 世界ラリー選手権「ラリージャパン」にみる課題
土埃(ぼこり)とスキール音を求めて世界を飛び回るラリーカメラマンが、2023年の世界ラリー選手権最終戦「ラリージャパン」を取材。そこで感じたこのイベントの課題とは? 4日間で53万6800人を集め、大盛況に終わったモータースポーツの祭典を、愛をもって辛口で語る。
-
2023.11.27 エッセイ 清水 草一
第272回:まさか夢にも思うまい
清水草一の話題の連載。「ダイハツ・タント」のオーナーとして、新型「ホンダN-BOX」の仕上がりが気になっていた。さっそく夜の首都高に連れ出し味わった走りから、「最善か無か」時代のメルセデス的なクルマづくりを思い出した。
-
2023.11.3 デイリーコラム 佐野 弘宗
ジャパンモビリティショーを彩るコンセプトカー それぞれの製品化の可能性を探る
ジャパンモビリティショー2023には多くのコンセプトカーが登場して盛り上がりを見せているが、そのすべてが市販されるわけではないのはご存じのとおり。さまざまな状況証拠をベースに、それぞれの発売確率を3つのレベルで格付けしてみた。
-
2023.10.27 画像・写真 堀田 剛資
ジャパンモビリティショー2023(ダイハツ・ユニフォーム トラック/ユニフォーム カーゴ 他)
パワートレインの電動化によって実現する外部給電機能や、凹凸の少ないキャビン&荷室で“働きやすさ”を徹底追求! ダイハツの軽商用EVコンセプト「ユニフォーム トラック/ユニフォーム カーゴ」を、会場に展示された歴代ダイハツ車とともに写真で紹介する。
-
2023.10.27 画像・写真 堀田 剛資
ジャパンモビリティショー2023(ダイハツme:MO)
ライフステージや用途の変化に合わせて、クルマのデザインや形状を変えられる? ジャパンモビリティショーでダイハツが発表した、あらゆる意味でのサステイナブル(持続可能)を考えたという軽EVのコンセプトカー「me:MO(ミーモ)」を写真で紹介。
-
2023.10.27 画像・写真 堀田 剛資
ジャパンモビリティショー2023(ダイハツ・ビジョン コペン/オサンポ)
次期型「コペン」は後輪駆動になる!? はたまたはやりのクロスオーバーに? ジャパンモビリティショー2024の会場より、ダイハツのブースで注目を集めている2台のコンセプトカー「VISION COPEN(ビジョン コペン)」と「OSANPO(オサンポ)」を写真で紹介する。
- アトレー
- アトレーワゴン
- アルティス
- ウェイク
- キャスト アクティバ
- キャスト スタイル
- キャスト スポーツ
- クー
- コペン
- コペン エクスプレイ
- コペン クーペ
- コペン セロ
- コペン ローブ
- ストーリア
- ソニカ
- タフト
- タント
- タント ファンクロス
- タントエグゼ
- タントエグゼ カスタム
- タントカスタム
- テリオスキッド
- トール
- トールカスタム
- ハイゼット カーゴ
- ハイゼット トラック
- ビーゴ
- ブーン
- ブーンルミナス
- ミラ
- ミラ トコット
- ミライース
- ミラカスタム
- ミラココア
- ミラジーノ
- ムーヴ
- ムーヴ キャンバス
- ムーヴカスタム
- ムーヴコンテ
- ムーヴコンテ カスタム
- ムーヴラテ
- メビウス
- ロッキー
