鈴木 真人 の記事一覧(1082件)

鈴木 真人

鈴木 真人

名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。

  • 2021.5.27 エッセイ 鈴木 真人

    第231回:路上トラブルに注意 ドライバーは異常者かも……
    『アオラレ』

    美容師のレイチェルは寝坊し、慌てて職場に向かっていた。信号待ちで止まるが青に変わっても前のクルマは動かない。イラついたレイチェルは、クラクションを鳴らし、中指をたててすり抜けていった。すると次の信号で追いついてきた男が常軌を逸した行動に出て……。

  • 2021.5.27 試乗記 鈴木 真人

    ホンダ・ヴェゼル【開発者インタビュー】

    ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」が2代目に進化。2013年デビューの先代は8年間で45万台が販売されたベストセラーモデルだが、当時と違うのはその後にライバルとなる国産コンパクトSUVが続々とデビューし、競争が激化しているところだ。開発責任者を務めた岡部宏二郎さんに話を聞いた。

  • 2021.5.26 自動車ヒストリー 鈴木 真人

    第101回:スーパーカーの熱狂
    子供たちが夢中になった“未来のクルマ”

    エキゾチックなスタイリングと浮世離れしたスペックにより、クルマ好きを熱狂させたスーパーカー。日本を席巻した一大ブームは、いかにして襲来し、去っていったのか。「カウンタック」をはじめとした、ブームの中核を担ったモデルとともに当時を振り返る。

  • 2021.5.26 試乗記 鈴木 真人

    ホンダ・ヴェゼルe:HEV Z(4WD)【試乗記】

    ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」の新型がいよいよデビュー。ご覧の通りベストセラーモデルとしては極めて大胆なイメージチェンジを図っているが、中身は一体どれほど進化しているのだろうか。ハイブリッドの売れ筋グレードに乗ってみた。

  • 2021.5.12 自動車ヒストリー 鈴木 真人

    第100回:日産のルーツとなったダットサン
    国産車開発を夢見た苦闘の歴史

    戦前からの歴史を持ち、今日でもグローバルに活動を続ける日産自動車。そのルーツをさかのぼると、あまたのエンジニアが苦闘を続けた日本自動車産業の黎明(れいめい)期にたどり着いた。日産/ダットサンがたどってきた、複雑な合従連衡の歴史を振り返る。

  • 2021.4.28 自動車ヒストリー 鈴木 真人

    第99回:トヨタと日産が激突した“BC戦争”
    大衆化が生んだマーケティングの時代

    日本における自動車の大衆化をけん引した「コロナ」と「ブルーバード」。高い技術力を武器に販売で先行する日産に対し、トヨタが講じた策とは? 自動車の商品開発と販売におけるマーケティングの重要性を知らしめた“BC戦争”の経緯を振り返る。

  • 2021.4.14 自動車ヒストリー 鈴木 真人

    第98回:自動車を支えるタイヤの進化
    黒くて丸い縁の下の力持ち

    自動車を構成する部品のなかで、唯一地面に接地し、走る・曲がる・止まるのすべての動きをつかさどる最重要部品のタイヤ。文字通りクルマの土台となるタイヤは、どのように誕生し、いかなる進化を遂げてきたのか? その歴史を振り返る。

  • 2021.3.31 自動車ヒストリー 鈴木 真人

    第97回:王道を行くメルセデス・ベンツ
    伝統と革新がもたらしたドイツ車の覇権

    高級車の代名詞ともなっているメルセデス・ベンツを筆頭に、世界的に高い人気を誇るメルセデス、BMW、アウディの3ブランド。ときに“ジャーマン3”とも呼ばれる彼らは、いかにして現在の地位を獲得したのか。メルセデス・ベンツを軸に、その歴史を振り返る。

  • 2021.3.17 自動車ヒストリー 鈴木 真人

    第96回:ミニクーパーの快進撃
    バックヤードから生まれた英国の自動車文化

    小さなボディーの利を生かし、ラリーやサーキットレースで大活躍した「ミニクーパー」。このクルマを輩出したのは、ジョン・クーパーと彼の営む小さなバックヤードビルダーだった。イギリスの自動車文化が促した、レースカーとスポーツカーの革新を振り返る。

  • 2021.3.3 自動車ヒストリー 鈴木 真人

    第95回:進取と果断のアルマン・プジョー
    “世界最古の自動車メーカー”誕生秘話

    最初期に誕生した自動車メーカーであり、自動車史に大きな足跡を残してきたプジョー。フランスを代表する自動車メーカーのひとつに数えられる同社の歴史を、創業者アルマン・プジョーのエピソードとともに振り返る。

  • 2021.2.19 試乗記 鈴木 真人

    日産ノートX(FF)【試乗記】

    いろいろあった日産だが、新型「ノート」の出来栄えをみると完全復活が近いようだ。第2世代へと移行した電動パワートレイン「e-POWER」やマップデータとの連携機能を備えた運転支援システム「プロパイロット」の仕上がり具合を報告する。

  • 2021.2.19 エッセイ 鈴木 真人

    第230回:純真な青年が乗るクルマは凶器と化す
    『藁にもすがる獣たち』

    曽根圭介の犯罪小説を韓国で映画化。家業に失敗したジュンマン、愛人が残した多額の借金を抱えるテヨン、投資に失敗しデートクラブで働くミラン。ある日、ジュンマンはアルバイト先のロッカーに札束の入ったバッグを見つける。大金を前にして獣と化した人間たちがとった行動とは……。

  • 2021.2.17 自動車ヒストリー 鈴木 真人

    第94回:夢と革新のロータリーエンジン
    マツダが磨き上げた孤高の技術

    ハウジングの中で“おむすび型”のローターが回転し、動力を発生するロータリーエンジン。理想のエンジンともいわれたこのパワーユニットを、苦闘の末に実用化したのがマツダだった。今なお続けられる開発の歴史を、あまたのエピソードとともに振り返る。

  • 2021.2.15 試乗記 鈴木 真人

    マツダMX-30 EVモデル ハイエストセット(FWD)【試乗記】

    マツダから「MX-30」の電気自動車(EV)バージョン、その名も「EVモデル」が登場した。クリーンディーゼルや「スカイアクティブX」など、かねて内燃機関に対する強いこだわりを主張してきたマツダ。ブランド初となる量産EVの仕上がりは?

  • 2021.2.6 試乗記 鈴木 真人

    ルノー・ルーテシア インテンス テックパック(FF/7AT)【試乗記】

    ルノーのコンパクトハッチバック「ルーテシア」が5代目に進化。ルノー“らしい”定評のある走りは健在なのか。そしてルノー“らしからぬ”先進装備の仕上がり具合はどんなものか。最上級グレード「インテンス テックパック」で試した。

  • 2021.2.3 自動車ヒストリー 鈴木 真人

    第93回:部品の標準化とセルフスターター
    キャデラックが先導した“運転の民主化”

    アメリカを代表する高級車ブランドとして、あまたの新技術により自動車の進化を推し進めてきたキャデラック。なかでも大きな功績といえるのが、部品の標準化とセルフスターターの採用だ。“運転の民主化”に寄与した2つの発明を、2人の人物の逸話とともに紹介する。

  • 2021.1.29 エッセイ 鈴木 真人

    第229回:肉体と機械が織りなす危険なフェティッシュの世界
    『クラッシュ 4K無修正版』

    ジェームズはクルマで正面衝突事故を起こす。相手のドライバーは死亡したが、助手席にいた、その妻ヘレンは無事だった。病院でリハビリ中に再会したジェームズとヘレンは、事故の衝撃を通じて性的興奮を感じはじめ……やがて秘密結社の世界にのめり込んでいく。

  • 2021.1.25 試乗記 鈴木 真人

    スバルXVアドバンス(4WD/CVT)【試乗記】

    フルモデルチェンジから3年を経て、再びの改良を受けた「スバルXV」。国内外の有力モデルがひしめくコンパクトSUV市場において、XVだけが持つライバルにはない魅力とは? わが道を行くスバル製クロスオーバーの、唯一無二の個性に触れた。

  • 2021.1.20 自動車ヒストリー 鈴木 真人

    第92回:ルマンを席巻したポルシェ
    技術者集団の挑戦と栄光

    ルマン24時間レースで最多勝を誇るポルシェ。シュトゥットガルトの技術者集団は、いかなる戦いを経て耐久レースの王者となったのか? 「917」や「936」「956」「962C」といったレーシングカーとともに、サーキットに刻まれたポルシェの足跡をたどる。

  • 2021.1.15 エッセイ 鈴木 真人

    第228回:機械に恋する少女の母はアメ車好き
    『恋する遊園地』

    遊園地でアトラクションのメンテナンスをしている内気な女性ジャンヌ。ある日遊園地に新しい遊具がやってくる。超高速で回転する絶叫マシンにひと目で魅了された彼女は、遊具を“ジャンボ”と呼んでいとしみ、やがてジャンボへの愛を自覚するのだった。