ダイハツ 試乗記・新型情報
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2024.12.26 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツがターボと5段MTを搭載した「ミラ イースGR SPORTコンセプト」を初披露【東京オートサロン2025】
ダイハツ工業は2024年12月26日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2025年1月10日~12日)への出展内容を発表した。MT車の「ミラ イースGR SPORTコンセプト」をはじめ7台の車両を出展する。
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2024.12.10 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツが「コペン」を一部改良して発売 安全性能などを強化
ダイハツ工業は2024年12月10日、軽オープンスポーツカー「コペン」を一部仕様変更して販売を開始した。今回は安全性能の向上などを図っている。また、原材料価格の高騰等を理由に価格改定も実施した。
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2024.12.9 自動車ニュース 藤沢 勝
ダイハツが「トール」を一部改良 安全性能等を強化
ダイハツ工業は2024年12月9日、コンパクトカー「トール」を一部仕様変更して発売した。今回は安全性能の向上などを図っている。また原材料価格の高騰等を理由に価格改定も実施した。
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2024.11.21 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツが「タフト」の一部仕様を変更 後方視界の安全性を向上
ダイハツ工業は2024年11月21日、クロスオーバースタイルの軽乗用車「タフト」の一部仕様を変更し、同日、販売を開始した。車両の後方確認に関する新たな安全規制に対応し、安全性の向上を図った。
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2024.11.6 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツが「ハイゼット カーゴ」「アトレー」「ロッキー」の一部仕様を変更
ダイハツ工業は2024年11月5日、軽商用車「ハイゼット カーゴ」とその乗用バージョン「アトレー」および、それらをベースとした特装車・福祉車両、コンパクトSUV「ロッキー」の一部仕様を変更し、同日、販売を開始した。
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2024.10.7 デイリーコラム 佐野 弘宗
車名はちがえど中身はいっしょ “OEM車”はなぜ存在しつづけるのか?
あなたは、バッジを貼り替えただけのいわゆる“OEM車”にどんな印象を持っているだろうか? 見ようによっては違和感のあるこの商品がどうして存在するのか、新型軽「スバル・シフォン トライ」のデビューを機会に考えてみよう。
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2024.10.1 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツが軽スーパーハイトワゴン「タント」「タントカスタム」の一部仕様を変更
ダイハツ工業は2024年10月1日、軽スーパーハイトワゴン「タント」「タントカスタム」「タント(フレンドシップシリーズ)」の一部仕様を変更し、同年10月2日に発売すると発表した。価格改定も実施する。
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2024.9.27 デイリーコラム 工藤 貴宏
「ホンダN-BOXジョイ」の登場で再注目! SUV風軽ハイトワゴン4車種の魅力を比較する
「ホンダN-BOXジョイ」の登場により、今再び注目を集めているSUVテイストの軽スーパートールワゴン。し烈な競争を繰り広げる「スズキ・スペーシア ギア」と「ダイハツ・タント ファンクロス」「三菱デリカミニ」、そしてN-BOXジョイの特徴を比べてみた。
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2024.9.2 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツが軽乗用車「ミラ イース」の一部改良モデルを発表
ダイハツ工業は2024年9月2日、軽乗用車「ミラ イース」を一部改良し、同年10月1日に発売すると発表した。車両後方コーナーセンサーを追加装備し、グレードをスマートアシスト標準装備仕様に集約。価格改定も行った。
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2024.8.14 デイリーコラム 工藤 貴宏
ホンダが「ヴェゼル」と「WR-V」で大攻勢! 国産コンパクトSUVの買い得モデルはどれだ【2024年夏】
国産コンパクトSUVがお買い得度を競う「国産コンパクトSUVお買い得度勝負 2024夏の陣」(←そのまんま)の火ぶたが切って落とされた。比べるのはバリューフォーマネーのみであり、走りの質感等は問わない。激戦を制するのはどれだ!?
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2024.8.7 デイリーコラム 沼田 亨
「レクサスLBX」には「MORIZO RR」 人の名前をいただくクルマを検証する
「GRヤリス」のエンジンを搭載して話題の「レクサスLBX MORIZO RR」。MORIZOとはモリゾウ、つまりトヨタの豊田章男会長であり、メーカートップの名をそのままいただいたことになる。これと同様に著名人をはじめとした「人の名前」を持つクルマを検証する。
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2024.6.26 デイリーコラム 沼田 亨
今では絶対に使えないフレーズも 古いクルマのキャッチコピーを大特集
自動車のキャッチコピー、特に古いコピーには、現代の感覚からすると笑いを禁じ得ないものがある。その一部を自動車ライターの沼田 亨が紹介。意味不明すぎてかえって記憶に残る、日本車史上最も珍妙なこのキャッチコピーも発表!
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2024.6.21 デイリーコラム 工藤 貴宏
常勝「ホンダN-BOX」が販売首位から転落! 「スズキ・スペーシア」はなぜ躍進したのか?
長きにわたり販売台数No.1の座にあった「ホンダN-BOX」が、まさかの首位転落! 代わってトップに躍り出たのが「スズキ・スペーシア」だった。N-BOX不振の理由は? スペーシアはなぜ躍進したのか? し烈な販売戦争の裏側を読み解き、今後の展開を考察する。
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2024.5.20 エッセイ 清水 草一
第284回:自動車税の真実
清水草一の話題の連載。カーオーナーなら避けては通れない自動車税納付の季節がやってきた。それに伴い、この時期は自動車保有に関連する日本の重い税負担も話題になる。ということで今回は、そのあたりについて考えてみた。
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2024.4.24 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第22回:オラオラ系カーデザイン進化論(後編)
日本を席巻するオラオラ系カーデザイン。そのトレンドは今やBMWにも波及している! 自動車ユーザー&カーメーカーは、どこまで刺激への欲望に身をゆだねていいのか? あるいは、これこそがデザインの進化なのか!? 元カーデザイナーとともに考える。
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2024.4.24 デイリーコラム 沼田 亨
昔の名前で出ています!? 当初とはまるで違うかたちで生き残る名前のクルマ
はやりすたりは世の常。自動車の世界もそれは同じで、これまでに消えていった車名は数知れないが、一方でその名前がこんなところで復活!? というケースもけっこうある。それらを国産の現行モデルからピックアップして紹介する。
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2024.4.8 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツが今後の事業方針を発表 小型車の開発・認証をトヨタが管理
ダイハツが、井上新社長のもとでの事業方針を発表。小型車の開発体制を見直し、トヨタが開発や認証に責任を持つかたちに移行するとした。また不正の再発防止については、社内のコミュニケーションを強化し、体制・仕組みの適切な運用により実現するとしている。
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2024.2.13 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツが新人事を発表 松林会長や奥平社長らが退任へ
ダイハツ工業と親会社のトヨタ自動車が共同で記者会見を実施。ダイハツの新たな取締役人事を発表した。2023年に発覚した認証検査における不正を受けたもので、現職の若松会長や奥平社長らは退任。トヨタ自動車中南米本部長の井上雅宏氏が新社長に就任する。
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2024.2.9 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ
日本メーカーが2023年の生産・販売台数を発表! 波乱の一年を数字で総括する
日本の自動車メーカー8社が発表した2023年の生産・販売台数をもとに、この一年の各社の“戦い”を総括。好調だったメーカーはどこか? 不況にあえぐ中国でのマイナスは、どれほど業績に影響したのか? 2023年の日本の自動車産業を数字で読み解いてみた。
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2024.1.31 デイリーコラム 鈴木 真人
10年前、20年前、30年前はどんなクルマが売れていた? 「N-BOX」が天下掌握前の自動車販売ランキング
今や国民車として自動車販売ランキングのトップに君臨する「ホンダN-BOX」が初めて頂点を極めたのは2017年のこと。それ以前は果たしてどんなクルマが売れていたのだろうか。10年前、20年前、30年前を見てみよう。
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