エッセイ
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2007.7.4 エッセイ 金子 浩久
第32回:8月30日「さらばロシア」(前編)
いろいろ苦労させられたサンクトペテルブルクともお別れ。そして通訳のアレクセイともお別れになる。いよいよフェリーでドイツに向かう……。 と思いきや、なかなか船に乗ることもできない。
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2007.7.1 エッセイ 金子 浩久
第31回:8月29日「軍隊屋で息抜き」
ようやく宿も落ち着き、サンプトペテルブルクの街を散策。ネット環境も悪くないなと思いつつ仕事をしていると、今度は違うトラブルが。
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2007.6.29 エッセイ 小沢 コージ
第327回:2007年F1最大の不快現象を勝手に解く!
ライコネンはなぜ遅くなったのか?うーん、なんか毎朝のお通じがよくないというか、ふに落ちない……。最近のF1ファン最大の疑問というか、スッキリしない点はコレだと思う。 「ライコネンはなぜこんなにも遅くなったのか?」
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2007.6.28 エッセイ 道田 宣和
第50回:世界一!? の「フェアレディ」ミーティング
2007年6月3日、第4回「ALL JAPAN FAIRLADY MEETING」に参加。会場には約1000台もの「日産フェアレディ」が集まっていた。
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2007.6.27 エッセイ 金子 浩久
第29回:8月27日「さっ、刺された」
サンクトペテルブルクで宿を探す。今までの街と違い都会のここは、人も車も多くなる。そうなると、別の危険も増えてくるわけで……。
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2007.6.26 エッセイ 小沢 コージ
第326回:「ミツオカ・オロチ」ついに試乗
これ、真のニッポン男児にしか乗れまっしぇーん!!ついに乗ってしまいました〜。待望の日本初、いや世界初の超ジャパネスク・スーパーカー、ミツオカ・オロチ! 今年4月に1〜4号車の納車式が行われてからはや2ヵ月、マスコミ向け試乗会が行われたわけだけど、このヘンのオーナー重視の姿勢も好感もてるよね。俺たち報道陣が乗るべきはオーナー様の後というある意味当然の判断。それだけ宣伝しなくても売れるクルマってことなんだけどさ。
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2007.6.23 エッセイ 金子 浩久
第27回:8月26日「サンクトペテルブルクへ」(前編)
フリーランスのジャーナリスト、金子浩久。ユーラシア横断中ながら、それほどノンビリしているわけにもいかず……。
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2007.6.22 エッセイ 吉岡 卓朗
第49回:スバル・インプレッサ試乗会(3)
3つのグレードでデビューした新型「スバル・インプレッサ」。試乗を終えた『NAVI』記者にそれぞれの印象を聞いてみた。
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2007.6.18 エッセイ 小沢 コージ
第325回:「日産デュアリス」試乗
乗ったらビックリ、あらまーフランス車だった!?いやー、クルマと○×△は乗ってみなきゃわからないっていうけどホントだよね。いまさら珍しくもないシティ派コンパクトSUVの「日産デュアリス」。正直、期待はしてなかったんだけど乗ってビックリ、メチャクチャいいじゃないですか。ホント、今年の“予想外オブ・ザ・イヤー”にしたいくらいよ。おでれぇた。
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2007.6.17 エッセイ 金子 浩久
第25回:8月24日「ウラル越え」
ヤルトロフスクの街を出て、いざ西へ出発。目の前に迫るは「ウラル山脈」。これを越えればついにヨーロッパだ。カルディナはウラルの坂道に突入していった。
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2007.6.16 エッセイ 金子 浩久
第24回:8月23日「最長距離! 走行」
ホイールバランスも調整し、快適なドライブになるかと思いきや、ウォッシャー液切れでフロントガラスが汚れてきた。そんなカルディナで行く、今回はノヴォシビールスクからのドライブ篇。
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2007.6.13 エッセイ 金子 浩久
第23回:8月22日「再び西へ向かって」
日本を出発した時から通訳をつとめてくれたイーゴリさんに代わり、ネチャーエフ・アレクセイさんが、クラスノヤルスクでバトンタッチ。890km先のノヴォシビールスクへ。再び西へ走り出す。
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2007.6.10 エッセイ 金子 浩久
第22回:8月21日「クラスノヤルスク最後の日」
ネット接続が安定しておこなえたクラスノヤルスクの滞在も今日が最終日。原稿を送って、最後の夕餉を食す。次の街では接続環境が確保できるか……。
