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日産 試乗記・新型情報

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  • 2022.5.26 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝

    日産GT-RプレミアムエディションT-spec(前編)

    “トラクションマスター”を意味する「T-spec」の名が与えられた、特別な「日産GT-R」。ワインディングロードでステアリングを握ったレーシングドライバー谷口信輝には、その走りのどんなところが印象に残ったか?

  • 2022.5.25 デイリーコラム 佐野 弘宗

    詳しい装備内容が明らかに 新型「フェアレディZ」の狙い目グレードを調査する

    2022年4月25日にグレードラインナップと価格が明らかになった新型「日産フェアレディZ」。オフィシャルウェブサイトではグレードごとの詳しい装備内容も確認できるようになった。全4グレード・6機種で一番お買い得なのはどれだ?

  • 2022.5.23 デイリーコラム 西川 淳

    電動化時代とクラシックカー 貴重な内燃機関車の価値はどうなる?

    世界的にEV化が進むなか、高額で取引される純内燃機関のクラシックカーやヒストリックカーは、その価値を維持できるのか? ある日突然、見向きもされなくなるのでは……。これらのクルマに詳しい西川 淳はこう考える。

  • 2022.5.23 エッセイ 玉川 ニコ

    第687回:走りと質感がステキな(ほぼ)5ナンバーサイズ車5選

    今のクルマは大きすぎるとお嘆きのカーマニアは多いはず。そこで今回は、カーマニアも納得の魅力を有すると思われる(ほぼ)5ナンバーサイズ車をピックアップしてみた。だが、その結果には、自分で選んでいながら大いに驚くこととなった。

  • 2022.5.21 試乗記 鈴木 真人

    日産サクラ【開発者インタビュー】

    日産自動車が2022年夏にブランド初の軽電気自動車「サクラ」をリリースする。一充電走行距離はわずか180kmにしか満たないわけだが、そこにはどんな思いが込められ、どんなユーザーをターゲットにしているのか。商品企画のキーパーソンに聞いた。

  • 2022.5.20 自動車ニュース webCG 編集部

    日産が「サクラ」をお披露目 星野朝子副社長「ワオ! と声が出た」

    日産自動車は2022年5月20日、新型電気自動車「サクラ」のお披露目会を、横浜市のグローバル本社で開催した。星野朝子副社長が登壇し、同車について「日本のモビリティー社会の常識を変えるゲームチェンジャーになってほしい」と期待を寄せた。

  • 2022.5.20 試乗記 鈴木 真人

    日産サクラ(FWD)【試乗記】

    「リーフ」で電気自動車(EV)の技術を培ってきた日産自動車が、2022年は「アリア」に続いて軽EVの「サクラ」をリリースする。「日本の自動車市場の常識を変える」と強気な姿勢だが、果たしてその仕上がりは?

  • 2022.5.20 自動車ニュース 鈴木 真人

    日産が軽の電気自動車「サクラ」を発表 市場投入は2022年夏

    日産自動車は2022年5月20日、軽の電気自動車「サクラ」を、同年夏に発売すると発表した。容量20kWhの駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載し、一充電走行距離は180kmと公表されている。

  • 2022.5.20 画像・写真 webCG 編集部

    日産サクラ

    日産から軽の電気自動車(EV)「サクラ」がデビュー。日本を象徴する花=桜を名乗る日産第3のEVには、「次の日本を代表するクルマへ」「日本のEV時代の中心となるクルマへ」との思いが込められているのだ。その姿を写真で詳しく紹介する。

  • 2022.5.20 デイリーコラム 佐野 弘宗

    実質130万円で電気自動車が買える!? 「日産サクラ/三菱eKクロスEV」の衝撃と波紋

    いよいよ登場した新型軽EV「日産サクラ/三菱eKクロスEV」。EV購入にまつわる経済的ハードルを大きく引き下げた2台の登場は、マーケットに何をもたらすのか? “軽の2大巨頭”ダイハツとスズキは、この流れに追従するのか?

  • 2022.5.19 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉

    日産ノート オーラGレザーエディション(後編)

    元トヨタのチーフエンジニアである多田哲哉さんは「日産ノート オーラ」に試乗して「売れている理由がよく分かった」という。どんなところが、その決め手になっているのか? つくり手としての考えを聞いてみた。

  • 2022.5.18 デイリーコラム 渡辺 陽一郎

    「トヨタbZ4X」「スバル・ソルテラ」「日産アリア」 最新の国産EVを比べてみる

    トヨタが「bZ4X」を、スバルが「ソルテラ」をリリースし、「日産アリア」の販売も(ようやく)始まった。どれもボディータイプはSUVで、搭載している駆動用リチウムイオンバッテリー容量や価格もほど近い。どれが一番お買い得なのか検証してみた。

  • 2022.5.17 エッセイ 鶴原 吉郎

    第41回:日産の次世代安全技術を支える最先端技術! 進化を続けるLiDARの最前線

    新しいコンセプトのもとにLiDARを活用する、日産の次世代安全技術「Ground truth perception」。その実現には、いま以上に高度なLiDARが必要だ。より高性能に、より安価に、よりコンパクトに! さまざまな期待が寄せられる新世代センサーの進化をリポートする。

  • 2022.5.16 デイリーコラム 清水 草一

    いよいよ発売! 「日産フェアレディZ」の価格は高いか、安いか、妥当なのか?

    2022年夏の発売に先駆けて、日産が新型「フェアレディZ」の価格を発表した。その値づけは、ファンが納得できるものだろうか? 「出る」というだけで拍手を送った清水草一は、メーカーの価格設定をどうみる?

  • 2022.5.12 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉

    日産ノート オーラGレザーエディション(前編)

    巨大カーメーカーであるトヨタ自動車で、長年クルマの開発に携わってきた多田哲哉さん。あらゆる角度から車両を見つめ、製品として結実させるその目は、国内外のニューモデルをどう評価するのだろうか? 新連載の第1回は、日産独自のハイブリッドシステムで知られる「ノート オーラ」だ。

  • 2022.5.5 エッセイ 大矢 アキオ

    第755回:どんなブランドだって最初は無名 欧州上陸直後のダットサン車を売り歩いた人々

    日産が2022年4月に廃止した新生ダットサンブランドだが、今から50年以上前の欧州市場進出時には、日産ではなくダットサンブランドが主体だった。販売の最前線にいた人々から、大矢アキオが当時のエピソードを聞き出した。

  • 2022.5.3 エッセイ 鶴原 吉郎

    第40回:LiDARの使い方が違う! 日産の次世代自動運転技術にみる独創のアプローチ

    日本の自動車メーカーのなかでも、高度な運転支援技術の導入に積極的に取り組んできた日産自動車。その彼らが、事故回避性能を大幅に高める新しい予防安全システムを発表した。独自の姿勢で“自動運転”の実用化へとアプローチする日産の、最新の施策をリポートする。

  • 2022.4.29 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部

    『CAR GRAPHIC』2022年6月号発売 2台のV6フェラーリを堪能

    『CG』2022年6月号では、フェラーリが開発した新旧V6ミドシップスポーツを紹介。いま最も注目されている電気自動車の、JARI(日本自動車研究所)における性能計測や比較試乗も必見!

  • 2022.4.29 デイリーコラム 鈴木 真人

    さようなら「日産シーマ/フーガ」 自動車史を彩る日産プレミアムセダンの系譜を振り返る

    日産の高級セダン「シーマ/フーガ」が販売終了に……。往年の「セドリック/グロリア」の流れをくむ両車は、いかなる歴史をたどってきたのか? その時々の世相やライバルの様子、そしてセダンというジャンルの盛衰とともに振り返る。

  • 2022.4.25 自動車ニュース webCG 編集部

    日産が新型「フェアレディZ」の価格を発表 発売時期を2022年夏に変更

    日産自動車は2022年4月25日、新型「フェアレディZ」のラインナップと価格を発表した。発売は、当初2022年6月下旬を予定していたが、部品供給の影響などでずれ込み、同年夏に変更された。

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