ルノー 試乗記・新型情報
-
2021.9.12 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
ルノー・メガーヌ ルノースポール トロフィーEDC(後編)
漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師によるルノーのホットハッチ「メガーヌ ルノースポール トロフィーEDC」の試乗リポート後編。公道での乗り味と、このクルマは果たして誰にオススメなのかについて、より詳しく語ってもらった。
-
2021.9.9 エッセイ 大矢 アキオ
第722回:【Movie】欧州で「ゴルフ」より売れてるコンパクトカー 「ダチア・サンデロ」購入者を直撃!
2021年7月のヨーロッパ乗用車販売台数で「ダチア・サンデロ」が1位となった。「フォルクスワーゲン・ゴルフ」を抑えての快挙達成である。ダチアの小型車はどのようにして王者を封じ込めたのだろうか。サンデロ購入者を大矢アキオが直撃した。
-
2021.9.5 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
ルノー・メガーヌ ルノースポール トロフィーEDC(前編)
漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師がマイナーチェンジしたルノーの高性能ハッチバック「メガーヌ ルノースポール トロフィーEDC」に試乗。かつてその2020年モデルを愛車として選んだ漫画界のレジェンドは、最新モデルをどう評価したのか。
-
2021.8.26 自動車ニュース webCG 編集部
「ルノー・メガーヌ」に特別仕様車「インテンス ファーストエディション」が登場
ルノーが「メガーヌ/メガーヌ スポーツツアラー」に特別仕様車「インテンス ファーストエディション」を設定。電動パノラミックルーフとレザーシートを特別装備しており、販売台数はメガーヌが10台、メガーヌ スポーツツアラーが10台となっている。
-
2021.8.26 自動車ニュース webCG 編集部
ルノーが「メガーヌ」をマイナーチェンジ エンジンを1.3リッターターボエンジンに集約
ルノーがCセグメントモデル「メガーヌ」をマイナーチェンジ。ダイムラーと共同開発した1.3リッターターボエンジンを新たに採用した。また外装デザインの変更や、インフォテインメントシステムの改良、運転支援システムの強化などもトピックとなっている。
-
2021.8.20 デイリーコラム 森口 将之
ルノーが中国ジーリーとハイブリッド車の開発で提携 協業の裏にあるしたたかな戦略とは?
ルノーが中国のジーリーと業務提携を発表! 彼らがアライアンスの外、しかも日産が軸足を置く中国市場においてハイブリッド車開発の協力者を探した理由とは? アクロバティックな協業の裏にある、ルノーのしたたかな戦略を解説する。
-
2021.8.3 エッセイ 鶴原 吉郎
第9回:効率性に疑問アリ? バッテリーやモーターで独自色を出すルノーの電動化戦略
ラインナップのEV(電気自動車)化に前のめりに取り組む欧州の自動車メーカー。彼らの戦略はどれも似通ったものだが、細かく見ていくと各社の特色がうかがえる。なかでも仏ルノーの戦略は、モーターとバッテリーの分野で独自性を示すものだった。
-
2021.7.19 試乗記 佐野 弘宗
ルノー・カングー リミテッド ディーゼルMT(FF/6MT)【試乗記】
長く愛されてきた2代目「ルノー・カングー」の最終ロットがいよいよ日本上陸。しかもその中身は、最後にして最初となるディーゼルエンジン搭載モデルである。そしてこの希少な初物では、カングーの美点がガソリンモデル以上に味わえるのだからたまらない。
-
2021.7.19 デイリーコラム 佐野 弘宗
一気に進むEVシフト ルノーのプランはうまくいく?
2021年も折り返しとなったタイミングで、巨大自動車グループが続々と電動化へのロードマップを発表。なかでもルノーは、2~3年後のEV投入計画を挙げるなど積極的な姿勢を示しているが……。それは実現できることなのだろうか?
-
2021.7.1 自動車ニュース 佐野 弘宗
ルノーが新たな電動化戦略発表 EVを増強し電池コストも削減
仏ルノーは2021年6月30日、オンライン発表会「Reault Eways ELECTROPOP(ルノー・イーウェイズ・エレクトロポップ)」を開催。今後の具体的なEV戦略と、そのための投資計画などについて説明した。
-
2021.7.1 自動車ニュース webCG 編集部
現行型「ルノー・カングー」に最後の限定車登場
ルノー・ジャポンは2021年7月1日、「カングー」に特別仕様車「リミテッド ディーゼルMT」を設定し、同年7月8日に400台の台数限定で発売すると発表した。最高出力116PSのディーゼルターボエンジンと6段MTを組み合わせたパワートレインを搭載している。
-
2021.6.11 デイリーコラム 佐野 弘宗
「メガーヌ アルピーヌ」が誕生!? ルノーの新戦略で人気の高性能モデルはどうなる?
これまでルノースポールが担ってきた事業を、同じグループ・ルノーのアルピーヌが受け継ぐことに。その変化は、これまで「R.S.」の名で親しまれてきた高性能モデルにどんな影響をおよぼすのか? 事情通がリポートする。
-
2021.6.7 実力検証! “最旬”2台のホットハッチ<AD> 渡辺 敏史
メガーヌR.S.とGRヤリスを乗り比べる
クルマの電動化が進む一方で、われわれはまだ、純粋にドライビングプレジャーを味わえるモデルを選ぶことができる。今回は、その最右翼ともいえる日仏2台の高性能ハッチバックをワインディングロードに連れ出し、それぞれの魅力を探った。
-
2021.6.7 エッセイ 清水 草一
第208回:ルノーはフツーだ!
清水草一の話題の連載。3カ月前に購入した“俺のナロー”こと愛車「トゥインゴ」は、RR車らしい走りが味わえると思いきや、実はこれが意外とフツー。しかしそのフツーっぽさが、フランス車の中にあってのルノーの持ち味なのだと有識者は言うのだった。
-
2021.5.13 自動車ニュース webCG 編集部
「ルノー・トゥインゴ」に販売台数140台の特別仕様車「リミテ」が登場
「ルノー・トゥインゴ」に特別仕様車「インテンス リミテ/インテンス キャンバストップ リミテ」が登場。トリコロールカラーがあしらわれたボディーサイドのストライプが特徴で、販売台数は両モデル合わせて140台となっている。
-
2021.5.13 自動車ニュース webCG 編集部
「ルノー・トゥインゴ」に充実装備の「インテンス」登場 MT仕様の「S」も装備を強化
ルノー・ジャポンが「トゥインゴ インテンス/インテンス キャンバストップ」を発売。充実した装備やおしゃれな内外装を特徴としたモデルであり、これに伴い既存の「EDC/EDCキャンバストップ」は販売終了となる。またMT仕様の「S」も装備の強化が図られる。
-
2021.5.11 試乗記 今尾 直樹
ルノー・メガーヌ ルノースポール(FF/6AT)【試乗記】
デビューから3年を経て、一段とブラッシュアップされたルノーのハイパフォーマンスモデル「メガーヌ ルノースポール」。出力を増したエンジンや最新のエキゾーストシステムを搭載する、改良モデルの走りとは?
-
2021.5.9 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
ルノー・トゥインゴEDCキャンバストップ(後編)
レーシングドライバー山野哲也が「ルノー・トゥインゴ」に試乗。前編では内装のつくりを絶賛した山野だったが、話題はいよいよ走りの印象におよぶ。「ハンドリングがそっくり」と語る意外な車名とは!?
-
2021.5.7 自動車ニュース webCG 編集部
ルノーが製品の投入計画を発表 2030年には9割を電動化
仏ルノーは2021年5月6日(現地時間)、「ルノー・トーク♯1」と名づけられたオンラインでの発表会を開催し、ハイブリッド車をはじめとする製品の開発計画やブランドのビジョンについて説明した。
-
2021.5.2 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
ルノー・トゥインゴEDCキャンバストップ(前編)
レーシングドライバー山野哲也が「ルノー・トゥインゴ」に試乗。これまで「ポルシェ911」や「ホンダNSX」などを相手にしてきた山野にとっては、初めての「フツーのクルマ」である。果たしてどんな評価を下すのだろうか。
注目のキーワード
注目の記事
-
クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
-
ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。 特集
-
この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。 特集