清水 草一 の記事一覧(550件)

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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2018.7.24 エッセイ 清水 草一
第100回:絶滅危惧種のカーマニアに愛の手を!
清水草一の話題の連載。第100回は「絶滅危惧種のカーマニアに愛の手を!」。ただひたすらにクルマを愛しているだけなのに、なぜこんなにも風当たりが強いのか!? 海ほたるPAで目撃した、カーマニアいじめにモノ申す。
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2018.7.17 エッセイ 清水 草一
第99回:同業者最速(!?)ジムニー試乗
清水草一の話題の連載。第99回は「同業者最速(!?)ジムニー試乗」。“チビGクラス”と注目の新型「ジムニー」に、ディーラーでいち早く試乗! カッコは? 乗り心地は? 乗り出し価格は? 気になる4AT仕様をチョイ乗りリポートする。
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2018.7.10 エッセイ 清水 草一
第98回:カーマニアのクリスタルな恥ずかしい過去
清水草一の話題の連載。第98回は「カーマニアのクリスタルな恥ずかしい過去」。フェラーリを愛する筆者が自ら“黒歴史”と言い放った過去の愛車とは? 日産ヘリテージコレクションで出会った、青春時代の愛車を振り返る。
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2018.7.3 エッセイ 清水 草一
第97回:新型ジムニーがチビGクラスでオッケーな理由
清水草一の話題の連載。第97回は「新型ジムニーがチビGクラスでオッケーな理由」。「カッコイイ!」と評判の新型ジムニーは「Gクラス」にソックリだった!? 似ていてもオッケーなクルマ、アウトなクルマを筆者が鋭く分析する。
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2018.6.26 エッセイ 清水 草一
第96回:カーマニアがマツダに真に望むこと、それは倒産だった!?
清水草一の話題の連載。第96回は「カーマニアがマツダに真に望むこと、それは倒産だった!?」。モテないカーマニア2名によって、突如ぶち上げられたロータリー待望論。自動車業界の現実を無視した言動に、筆者は真っ向から反論する!
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2018.6.19 エッセイ 清水 草一
第95回:モテないカーマニア、ロータリー復活を待望するの巻
清水草一の話題の連載。第95回は「モテないカーマニア、ロータリー復活を待望するの巻」。「RX-7」や「RX-8」に思いを寄せるカーマニア2人が、エンジニアを前に、突如ロータリー待望論をぶち上げる! その時、筆者は何を思ったのか?
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2018.6.12 エッセイ 清水 草一
第94回:依存症が止まらない
清水草一の話題の連載。第94回は「依存症が止まらない」。“もうすぐおじいちゃん”を自認する筆者が、「コレなしでは生きていけない」と言い切る生活必需品とは? 食べ物からクルマまで、ムリなく前進するためのこだわり生活を解剖する。
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2018.6.5 エッセイ 清水 草一
第93回:高齢者の免許返納義務化は是か非か
清水草一の話題の連載。第93回は「高齢者の免許返納義務化は是か非か」。増え続ける高齢者の事故、その解決策は免許返納しかないのか!? クルマと運転を愛するカーマニアとして、筆者が期待する未来のクルマ社会とは?
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2018.5.29 エッセイ 清水 草一
第92回:“クルマらしくない”のが奥深い
清水草一の話題の連載。第92回は「“クルマらしくない”のが奥深い」。元日産の中村史郎氏インタビューの結びとして、日本的自動車デザインについて考える。日本のユーザーが“良し”とするデザインとは?
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2018.5.22 エッセイ 清水 草一
第91回:日本独自のクルマ観は世界を変える?
清水草一の話題の連載。第91回は「日本独自のクルマ観は世界を変える?」。元日産・中村史郎氏インタビュー第6弾。国産車が90%以上を占める日本市場、その特殊な環境から生まれた強みとは!? グローバル視点で考える。
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2018.5.15 エッセイ 清水 草一
第90回:「日本」は日本のメーカーにとっての足かせ
清水草一の話題の連載。第90回は「日本は日本のメーカーにとっての足かせ」。元日産の中村史郎氏インタビュー第5弾。セダン離れが進む国内市場、ニッポンのユーザーには一体どんな特徴があるのか!? グローバル視点で分析する。
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2018.5.10 試乗記 清水 草一
三菱エクリプス クロス Gプラスパッケージ(4WD/CVT)【試乗記】
三菱の新型クロスオーバーSUV「エクリプス クロス」に試乗。クーペスタイルの見た目から“オシャレ系SUV”と判断しがちだけれど、だまされてはいけない! 「ランエボ」由来の4WDシステムや高いボディー剛性を備えた、実に真面目なクルマに仕上がっているのだ。
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2018.5.8 エッセイ 清水 草一
第89回:ボディーに突き刺さったリアピラー
清水草一の話題の連載。第89回は「ボディーに突き刺さったリアピラー」。「日産GT-R」デザイン考。筆者イチオシの“リアピラーの折れ曲がり”、その意図とは!? 中村史郎氏のコメントを交え、開発当時の思いに迫る。
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2018.5.2 試乗記 清水 草一
ランドローバー・レンジローバー イヴォークHSEダイナミック(4WD/9AT)【試乗記】
ランドローバーのスタイリッシュなSUV「レンジローバー イヴォーク」の2018年モデルに試乗。細部のブラッシュアップもさることながら、最新型のハイライトは、なんといってもパワーユニットが刷新されたこと。大きな期待を胸に乗り込んでみると……
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2018.5.1 エッセイ 清水 草一
第88回:「正しいけど欲しくない」GT-R
清水草一の話題の連載。第88回は「正しいけど欲しくないGT-R」。日本のカーマニアにとって、「GT-R」のデザインはアリなのか、ナシなのか!? 国産スポーツカーの販売状況をもとに、高価格帯モデルのトレンドを読み解く。
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2018.4.24 エッセイ 清水 草一
第87回:目指したのは「海外でも通用する昭和」!?
清水草一の話題の連載。第87回は「目指したのは海外でも通用する昭和!?」。元日産のチーフクリエイティブオフィサー・中村史郎氏のインタビュー第4弾。「GT-R」のデザインに込められた思いとは? カーデザインに対する中村氏のホンネが炸裂!
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2018.4.17 エッセイ 清水 草一
第86回:クルマはドイツ的発想に支配された?
清水草一の話題の連載。第86回は「クルマはドイツ的発想に支配された?」。元日産のチーフクリエイティブオフィサー・中村史郎氏にカーデザインのイロハを学ぶ企画、第3弾。グローバル化で、デザインはどう変わったのか!?
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2018.4.11 試乗記 清水 草一
メルセデス・ベンツS450エクスクルーシブ(FR/9AT)【試乗記】
メルセデスのフラッグシップセダン「Sクラス」に、高効率を追求した直6エンジン搭載モデル「S450」が登場。試乗してみると、その走りは意外なほど、運転好きなドライバーを満足させてくれる楽しみに満ちたものだった。
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2018.4.10 エッセイ 清水 草一
第85回:日産はカーマニアを切り捨ててる?
清水草一の話題の連載。第85回は「日産はカーマニアを切り捨ててる?」。元日産のチーフクリエイティブオフィサー・中村史郎氏のインタビューに際し、いちカーマニアとして筆者は何を思うのか!? クルマ好きが“良し”とするデザインとは?
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2018.4.3 エッセイ 清水 草一
第84回:「このクルマは誰のデザイン?」
清水草一の話題の連載。第84回は「このクルマは誰のデザイン?」。元日産のチーフクリエイティブオフィサー・中村史郎氏にカーデザインのイロハを学ぶ! 第2弾。デザインってどうやって決まるの?