清水 草一 の記事一覧(550件)

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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2019.3.12 エッセイ 清水 草一
第127回:デカい 重い 速い
清水草一の話題の連載。第127回は「デカい 重い 速い」。「ランボルギーニ・ウルス」で首都高をひとっ走り! 4リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、650ps/850Nmを誇るスーパーSUVの実力は? 筆者がコーフン度MAXでリポートする!
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2019.3.7 試乗記 清水 草一
日産リーフe+(FF)【試乗記】
「日産リーフ」の高性能モデル「リーフe+」に試乗。バッテリーとモーターを大幅に強化し、航続距離は4割アップの458km! さらなる自由を手に入れた追加モデルの実力は? テスラ車との比較を交えてリポートする。
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2019.3.5 エッセイ 清水 草一
第126回:どんだけスマホを向けさせるか
清水草一の話題の連載。第126回は「どんだけスマホを向けさせるか」。中国人観光客に大人気だという「ランボルギーニ・ウルス」、その真相を確かめようと銀座&浅草へ。乗る者をスター気分にさせるスーパーSUV、その注目度は?
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2019.2.27 デイリーコラム 清水 草一
“金太郎あめ”か『おそ松くん』か
クルマのフロントマスクを統一するメリットは?近年、主流になりつつある、モデルラインナップの上から下まで統一したフロントマスクを採用するデザイン手法。まさに“金太郎あめ”か『おそ松くん』かという状況だが、各メーカーがこぞってこの手を使いはじめたのはなぜなのだろうか。
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2019.2.26 エッセイ 清水 草一
第125回:すばらしきかなランボルギーニ
清水草一の話題の連載。第125回は「すばらしきかなランボルギーニ」。「ランボルギーニ・ウルス」の登場に筆者が大コーフン! かつての愛車「カウンタック アニバーサリー」との思い出とともにスーパーSUVへの思いを語る。
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2019.2.19 エッセイ 清水 草一
第124回:買い物には言い訳が必要だ
清水草一の話題の連載。第124回は「買い物には言い訳が必要だ」。プラグインハイブリッドシステムを搭載する「BMW i8」、その中古車価格に驚きの事実が! 3気筒エンジンを積む新世代スーパーカーは、カーマニアにどう映る?
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2019.2.12 エッセイ 清水 草一
第123回:タイヘンな盲点
清水草一の話題の連載。第123回は「タイヘンな盲点」。「エコでサステイナブル、しかもメチャクチャカッコいい」と筆者絶賛の「BMW i8ロードスター」、しかし……。買ってみてわかった! 元i8オーナーが語るザンネンな点とは?
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2019.2.5 エッセイ 清水 草一
第122回:合成音は是か非か
清水草一の話題の連載。第122回は「合成音は是か非か」。プラグインハイブリッドシステムを搭載した「BMW i8ロードスター」に試乗。エコ&サステイナブルな新世代スーパーカーは筆者の目にどう映ったのか? “速さ”とは一線を画す新たな価値とは?
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2019.2.4 デイリーコラム 清水 草一
“アレ”との戦いに明け暮れた50年
東名高速道路の歴史を振り返る新幹線とともに戦後の発展を支えた日本の大動脈。東名高速道路の歩んだ50年を振り返る。華やかに見えるその歴史は、“アレ”との長い長い戦いに明け暮れる日々だった。
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2019.1.29 エッセイ 清水 草一
第121回:われら中高年カーマニア
清水草一の話題の連載。第121回は「われら中高年カーマニア」。R32「GT-R」「三菱ランサーエボリューションVI」との加速対決で意外な健闘ぶりを見せた「フェラーリ328GTS」。そのワケとは? 懐かしのスポーツカー3台を筆者が真剣分析!
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2019.1.22 エッセイ 清水 草一
第120回:みごとな惜敗
清水草一の話題の連載。第120回は「みごとな惜敗」。R32「GT-R」との加速対決で圧勝した「フェラーリ328GTS」。次なる相手は99年製の「三菱ランサーエボリューションVI」。ともに50代の中年カーマニアが、愛車の威信をかけて戦った!
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2019.1.15 エッセイ 清水 草一
第119回:まさかの圧勝
清水草一の話題の連載。第119回は「まさかの圧勝」。ともに90年代のクルマ史に残る名車が、約30年の時を超え、加速対決に臨んだ。R32「日産スカイラインGT-R」対「フェラーリ328GTS」、はたしてどちらが勝利を手にしたのか!?
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2019.1.14 デイリーコラム 清水 草一
「ホンダN-BOX」追撃の切り札となるか?
「スズキ・スペーシア ギア」の可能性を占う発表と同時に、既存のモデルとは一味違うデザインで話題をさらった「スズキ・スペーシア ギア」。クロスオーバースタイルという、ありそうでなかった軽トールワゴンはスズキの切り札となるか? 過去のモデルとの比較を通し、その可能性について考えた。
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2019.1.8 エッセイ 清水 草一
第118回:対決はタイムマシンに乗って
清水草一の話題の連載。第118回は「対決はタイムマシンに乗って」。初代「NSX」にR32「GT-R」、ポルシェやフェラーリなどを所有してきたカーマニアは、世界の名車と対峙し、何を思う!? デビューから30周年を迎えるR32 GT-R、その愛されるワケに迫る。
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2019.1.4 自動車ニュース 清水 草一
日産、VRを用いた未来のコネクテッド技術を発表
日産がVR技術を用いた新しいコネクテッドシステム「I2V」を発表。自車の周辺にバーチャルスペースをマッピングし、さまざまな情報をドライバーに提供するほか、仮想世界の“メタバース”からARアバターを呼び出し、一緒にドライブを楽しんだり、ガイドを依頼したりできるという。
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2019.1.4 デイリーコラム 清水 草一
あの人気車種もモデルチェンジ!?
2019年の自動車業界はココに注目2019年の自動車業界はココに注目! 税率アップが不可避とされている消費税の影響や、モデルチェンジするであろう人気車種の顔ぶれなどについて、モータージャーナリストの清水草一が予想する。
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2018.12.25 エッセイ 清水 草一
第117回:いぶし銀の中年男
清水草一の話題の連載。第117回は「いぶし銀の中年男」。90年代を代表する国産スポーツ、初代「NSX」 とR32「GT-R」は、発売当時フェラーリ崇拝者の筆者にどう映ったのか? 29年越しにハンドルを握った GT-Rの印象とともに送る。
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2018.12.18 エッセイ 清水 草一
第116回:思えば初代NSXは爆安だった
清水草一の話題の連載。第116回は「思えば初代NSXは爆安だった」。2370万円で登場した新型「NSX」。この値付けは高い!? 安い!? 中古フェラーリとの比較を交えながら、カーマニアの支持を集めた、初代NSXに思いをはせる。
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2018.12.17 デイリーコラム 清水 草一
今年もいろいろありました!
清水草一の2018年私的10大ニュースあのお騒がせニュースはどこにランクイン? モータージャーナリストにして高速道路評論家。清水草一の2018年私的10大ニュースを発表!
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2018.12.11 エッセイ 清水 草一
第115回:トヨタさまの猛省を促したいでちゅ
清水草一の話題の連載。第115回は「トヨタさまの猛省を促したいでちゅ」。「アクア」のユーザーは、なぜまたアクアに乗り換えるのか!? カーマニアの盲点となる驚くべき裏事情を探るとともに、トヨタの安全装備のあり方にモノ申す!