クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • 2024.3.7 エッセイ 大矢 アキオ

    第849回:“メガ・パンダ”に“パンディーナ” 「フィアット・パンダ」が変身する

    ステランティスが新型「フィアット・パンダ」のコンセプトモデルを発表! 新時代のイタリア大衆車はどんな姿をしており、その裏にはどのような“狙い”がみられるのか? イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオがリポートする。

  • 2024.3.6 エッセイ 櫻井 健一

    第777回:いつでもどこにでもがキーワード グッドイヤーのオールシーズンタイヤ「ベクター4シーズンズGEN-3」の実力を試す

    季節や天候も関係なく、冬の雪道でも走行可能なタイヤとして近年注目を集めているオールシーズンタイヤ。そのパイオニアともいわれるグッドイヤーのトップモデル「ベクター4シーズンズGEN-3」を「スバル・レヴォーグ」に装着し、走りを確かめた。

  • 2024.3.6 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第16回:ホンダ・プレリュード コンセプト(後編)

    クルマ好きの心をくすぐる「プレリュード」という名を冠し、私たちの前に現れた「ホンダ・プレリュード コンセプト」。そんな一台が、カタチはいいのに「……なんか、しっくりこない」と思われてしまうのはなぜなのか? 元カーデザイナーとともに考えてみた。

  • 2024.3.1 エッセイ 鈴木 真人

    第267回:カーチェイスが映画冒頭だけである理由とは?
    『ARGYLLE/アーガイル』

    『キングスマン』シリーズのマシュー・ヴォーン監督最新作。ヒロインはスパイものを得意とする小説家だが、実際には猫と一緒に平和な生活を送っている。でも、なぜか日常のなかに小説のシーンが紛れ込むように……。「Miniモーク」の奇想天外なカーチェイスにも注目!

  • 2024.2.29 エッセイ 大矢 アキオ

    第848回:あのクルマで自動車デザインは終焉を迎えた

    今日も、ニューモデルの数だけ生まれる自動車のデザイン。しかし、それは過去のモデルから本当に進化を遂げているのだろうか? “デザインの国”イタリア在住の大矢アキオが、長い歴史を俯瞰(ふかん)しながらカーデザインの過去・現在・未来を考察する。

  • 2024.2.28 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第15回:ホンダ・プレリュード コンセプト(前編)

    ホンダが「ジャパンモビリティショー2023」で発表した2ドアクーペ「プレリュード コンセプト」。古参のクルマ好きならグっとくる車名だが、その姿は“記憶のなかのプレリュード”とはちょっと違っていた。違和感の理由を、元カーデザイナーとともに探ってみよう。

  • 2024.2.26 エッセイ 清水 草一

    第278回:もっと濃口で攻めてくれ

    清水草一の話題の連載。BMWの中古車相場が上昇したため、先代「320d」から「X2」への乗り換えは断念したが、最新のBMWラインナップは気になる。そこで今回は新型「BMW 5シリーズ」と「X1」をチョイスし、ステアリングを握ってみた。

  • 2024.2.22 エッセイ 小沢 コージ

    第46回:新型「スイフト」の開発トップを直撃! 「お値段以上スズキ作戦」に驚く

    フルモデルチェンジした「スズキ・スイフト」のチーフエンジニアを小沢コージが直撃! ライバル各社がストロングハイブリッドで競う市場に、あえてマイルドハイブリッド一本足打法で臨むのはなぜか。そこにはスズキならではの深い深~い理由があった。

  • 2024.2.22 エッセイ 大矢 アキオ

    第847回:新しい「ランチア・イプシロン」誕生! 新時代の旗手に覚えた恍惚と不安

    イタリアの老舗、ランチアから待望の新型「イプシロン」が登場! ブランド再興の旗手となる新たなプレミアムコンパクトはどのようなクルマとなっているのか? ランチア車に精通する人物が抱いた印象は? イタリア在住の大矢アキオが現地からリポートする。

  • 2024.2.21 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第14回:レクサスLBX(後編)

    出すところは出して、引っ込めるところは引っ込める! 小さいながらも超絶グラマー(死語?)なデザインの「レクサスLBX」に対して、意外なところから刺客が登場。LBXと広島の“あのクルマ”を比較し、いつもの3人が論争を繰り広げる!

  • 2024.2.15 エッセイ 大矢 アキオ

    第846回:ルノーとステランティスに合併説が浮上! 最新EV事情を現地報道と街から読み解く

    ここ最近、欧州の自動車かいわいをザワつかせている「ルノーとステランティスが合併するのでは?」という情報。その背景には、国や地域によって濃淡のある複雑なEVの普及事情と、中国メーカーへの脅威論があった。イタリア在住の大矢アキオが、現地の実情を語る。

  • 2024.2.14 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第13回:レクサスLBX(前編)

    レクサスからコンパクトSUV「LBX」が登場。サイズのヒエラルキーを超えた「小さな高級車」というコンセプトは、デザインのうえではどこに宿っているのか? 似たようなコンセプトを持つ過去のモデルを懐かしみつつ、この道20年の元カーデザイナーとともに考えた。

  • 2024.2.12 エッセイ 清水 草一

    第277回:魂の込め方が変わったのか

    清水草一の話題の連載。電動化だSUVだと、増えすぎたメルセデス・ベンツの車名がわからない問題を抱えたベテランカーマニア。「最善か無か」の時代に思いをはせつつ、気になる最新モデルのステアリングを握って感じたこととは?

  • 2024.2.9 エッセイ 小沢 コージ

    第45回:小沢コージが聞いた大規模改良型「ロードスター」で「990S」廃止の真相 敵はハッカーだった!

    小沢コージが最新型「マツダ・ロードスター」の開発トップを直撃インタビュー! 新開発のLSDやアダプティブクルーズコントロールの搭載などに注目が集まるが、大規模改良の主眼はまた別のところにあった! 将来のロードスター像なども含めて詳しく聞いてきました。

  • 2024.2.8 エッセイ 大矢 アキオ

    第845回:「レトロモビル2024」探訪記 ―明暗を分けたフランス系ブランド それでも話題は尽きず―

    欧州の代表的なヒストリックカーイベント「レトロモビル」が今年も開催された。古参のウオッチャーであるコラムニストの大矢アキオが、輝かしい名車が並ぶ会場で感じた時代の変容とは? 象徴的な展示とともに、欧州自動車文化の今をリポートする。

  • 2024.2.7 エッセイ 原 アキラ

    第776回:アナタの街を技術革新で活性化! ホンダのマイクロモビリティー体験会から交通の未来を思う

    ホンダが、独自のAIを搭載した自動走行モビリティーの実証実験を開始すると発表! 舞台となる茨城県常総市で、一足早くその仕上がりを体験してきた。人とコミュニケーションする次世代のモビリティーやロボットは、アナタの街をどのように変えるのか?

  • 2024.2.1 エッセイ 大矢 アキオ

    第844回:フェラーリもピッツァ窯も「プロ向け」が革新! お菓子の見本市に見たイタリアのハイテク

    イタリアといえばスーパーカーとファッションと“お菓子”ということで、世界最大級のドルチェの見本市を取材。イタルデザインのコーヒーマシンや「アペ」の屋台カーと並んで、筆者が注目したものとは? 大矢アキオが進化するイタリアのハイテクをリポート。

  • 2024.1.31 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第12回:トヨタ・クラウン セダン(後編)

    セダン衰亡の時代だからこそ、むしろ輝きを放っている「トヨタ・クラウン セダン」。しかしそのデザインをよーく見ると、それでも気になるところはあるのである。この道20年の元カーデザイナーとともに、トヨタ入魂の一台の造形を掘り下げてみた。

  • 2024.1.29 エッセイ 清水 草一

    第276回:思い出は美しすぎて

    清水草一の話題の連載。1984年のパリダカールラリーで総合優勝した「953」のオマージュたる、ポルシェのレアな限定車「911ダカール」で夜の首都高に出撃! いつものように辰巳PAに向かうと、ナローに乗った青年に出会った。

  • 2024.1.25 エッセイ 大矢 アキオ

    第843回:オリンピックで“空飛ぶクルマ”が空を飛ぶ! 大阪・関西万博は大丈夫?

    欧州で着々と進む“空飛ぶクルマ”の飛行計画。パリ五輪ではタクシーの運行も模索されているという。いっぽうの日本でも大阪万博の目玉とされているが、その歩みは一進一退。日本と欧州の取り組みの差に、イタリア在住の大矢アキオがもどかしい気持ちをつづる。

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