MINI 試乗記・新型情報
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2024.11.5 試乗記 河村 康彦
MINIクーパー3ドアS (FF/7AT)【試乗記】
フルモデルチェンジした最新型MINIの基本形ともいえる「MINIクーパー3ドアS」に試乗。第4世代の発表と同時にラインナップに加わった電気自動車バージョンに関心が集まるなかで、ガソリンエンジン搭載モデルの進化と仕上がりをロングドライブで確かめた。
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2024.10.29 試乗記 生方 聡
MINIクーパー3ドアSE(FWD)【試乗記】
最高出力218PS、一充電走行距離402kmを掲げる電動パワートレイン搭載の「MINIクーパー3ドアSE」に試乗。伝統の3ドアモデルにラインナップする最新の電気自動車バージョンにも、ファンが期待する“らしさは”あるのか。その仕上がりをチェックした。
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2024.10.10 自動車ニュース webCG 編集部
新世代MINIのオープントップモデル「クーパー コンバーチブル」が上陸
BMWジャパンは2024年10月10日、MINIブランドの新型オープントップモデル「MINIクーパー コンバーチブル」の導入を発表し、同日、販売を開始した。納車は2025年第1四半期以降を予定している。
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2024.10.3 webCG Movies 山野 哲也
思考するドライバー 山野哲也の“目”――MINIジョンクーパーワークス カントリーマンALL4編
レーシングドライバー山野哲也が「MINIカントリーマン」のトップモデル「ジョンクーパーワークスALL4」に試乗。その走りに、プロのレーシングドライバーはどんなことを感じたのか? 動画でリポートします。
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2024.9.22 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
MINIジョンクーパーワークス カントリーマンALL4(後編)
レーシングドライバー山野哲也が「MINIジョンクーパーワークス カントリーマンALL4」に試乗。前編ではデザインを褒め尽くしたところで紙幅が尽きてしまったが、もちろんその走りにも見どころはたっぷり。余すことなく語ってもらおう。
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2024.9.15 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
MINIジョンクーパーワークス カントリーマンALL4(前編)
レーシングドライバー山野哲也が「MINIカントリーマン」に試乗。シャシーのみならず(日本では)車名までリニューアルされた新型を、山野はどのようにジャッジするのか。トップパフォーマンスモデル「ジョンクーパーワークスALL4」のステアリングホイールを委ねた。
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2024.8.21 アウトビルトジャパン AUTO BILD 編集部
MINIクーパーSE(FWD)【海外試乗記】
電気自動車でも内燃機関車でも、常に「クーパー」と呼ばれるようになった新型MINIのハッチバック。価格にデザイン、パワーユニット、装備、そしてドライビングテストリポートと、新しくなったMINIクーパーの全情報をお届けする!
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2024.8.7 デイリーコラム 沼田 亨
「レクサスLBX」には「MORIZO RR」 人の名前をいただくクルマを検証する
「GRヤリス」のエンジンを搭載して話題の「レクサスLBX MORIZO RR」。MORIZOとはモリゾウ、つまりトヨタの豊田章男会長であり、メーカートップの名をそのままいただいたことになる。これと同様に著名人をはじめとした「人の名前」を持つクルマを検証する。
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2024.7.6 試乗記 今尾 直樹
MINIジョンクーパーワークス カントリーマンALL4(4WD/7AT)【試乗記】
「MINIカントリーマン」のトップモデル「ジョンクーパーワークス(JCW)ALL4」に試乗。ファンならば「JCW」の3文字に身構えるかもしれないが、この新型にその心配は不要。乗り味はどこまでいっても洗練されており、これこそが新世代MINIの真骨頂である。
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2024.6.14 自動車ニュース webCG 編集部
新世代MINIの第4弾 5ドアハッチバックモデル「MINIクーパー5ドア」が上陸
BMWジャパンは2024年6月13日、MINIブランドのハッチバックモデル「MINIクーパー5ドア」の導入を発表し、同日、販売を開始した。納車は2024年第4四半期以降を予定している。
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2024.6.12 画像・写真 webCG 編集部
MINIクーパー5ドア
MINIのハッチバックモデル「クーパー」に、5枚のドアと3人乗りのリアシートを備えた「クーパー5ドア」が登場。MINIならではのスタイリングと高い機能性を併せ持つニューモデルの姿を、写真で紹介する。
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2024.6.12 自動車ニュース webCG 編集部
MINIのハッチバックモデルに5ドアの「クーパー5ドア」が登場
MINIのハッチバックモデル「MINIクーパー」に、5ドアの「クーパー5ドア」が登場。3ドアモデルよりホイールベースを72mm、全長を172mm拡大しており、リアシートは6:4分割可倒式の3人乗りとなっている。荷室容量は5人乗車時で275リッターだ。
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2024.6.6 画像・写真 webCG 編集部
MINIエースマン
MINIブランドの新型電気自動車「エースマン」が上陸。2024年6月6日に国内販売がスタートした。サイズのうえでは既存の「MINIクーパー」と「MINIカントリーマン」の間におさまる、クロスオーバーモデルの姿を写真で紹介する。
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2024.6.6 自動車ニュース webCG 編集部
新型電気自動車「MINIエースマン」が上陸
BMWジャパンは2024年6月6日、MINIブランドの新型電気自動車「エースマン」の販売を開始した。「エースマンE」と「エースマンSE」の2モデル展開で、デリバリーの開始時期は同年の第4四半期以降になる見込み。
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2024.6.4 試乗記 佐野 弘宗
MINIカントリーマンS ALL4(4WD/7AT)【試乗記】
MINIのSUVモデルがいよいよフルモデルチェンジ。名前も新たに「MINIカントリーマン」となった新型は、どのような一台に仕上がっているのか? 巨大化したキャビンに込めた“遊び心”と、進化を遂げた今どきの“ゴーカートフィール”に触れた。
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2024.5.27 試乗記 渡辺 敏史
MINIクーパーSE(FWD)【海外試乗記】
新世代「MINIクーパー3ドア」の最大のトピックは、電気自動車バージョンが中核モデルとしてラインナップされたことにある。果たして、どんなクルマに仕上がっているのか? スペイン・バルセロナで試乗した。
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2024.4.10 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第20回:MINIクーパー/カントリーマン(後編)
“新時代のMINI”といえば、SUVの「カントリーマン」も忘れてはいけない。矛盾に満ちた「MINI史上最大」というフレーズが面白いニューモデルの完成度と、新しいMINIファミリーのちょっとユニークなブランド価値を、この道20年の元カーデザイナーが語る。
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2024.4.3 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第19回:MINIクーパー/カントリーマン(前編)
MINI新時代の幕開けを告げる、新しいデザインの「MINIクーパー/カントリーマン」。すっきりシンプルになったクーパーのイメージは有識者の目にどう映るのか? 過去3世代の流れと決別し、新しい挑戦に臨む次世代のMINIを、元カーデザイナーが読み解く。
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2024.3.12 試乗記 渡辺 敏史
MINIカントリーマンSE ALL4/ジョンクーパーワークス カントリーマン【海外試乗記】
「クロスオーバー」改め「カントリーマン」として世代交代を果たした、MINIブランドのSUVモデル。従来のイメージとは異なる、その乗り味とは? 新たに設定されたフル電動モデルと合わせて、ポルトガルからリポートする。
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2024.3.8 デイリーコラム 渕野 健太郎
キーワードはUXデザイン! 新型「MINIクーパー3ドア/カントリーマン」はここがスゴい
次世代「MINI」の旗手として登場した、新型「MINIクーパー3ドア」と「MINIカントリーマン」。これら2台のニューモデルには、「乗る人の“体験”をデザインする」という意欲的な試みが取り入れられていた。MINIブランドの新しい挑戦を元カーデザイナーが語る。