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MINI 試乗記・新型情報

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  • 2025.2.27 自動車ニュース webCG 編集部

    MINIの高性能BEV「ジョンクーパーワークスE」と「ジョンクーパーワークス エースマンE」が上陸

    BMWジャパンは2025年2月27日、ハイパフォーマンス電気自動車(BEV)「MINIジョンクーパーワークスE」と「MINIジョンクーパーワークス エースマンE」の日本導入を発表し、同日、販売を開始した、納車は2025年第2四半期以降を予定している。

  • 2025.2.10 試乗記 渡辺 敏史

    MINIエースマンSE(FWD)【試乗記】

    せっせとラインナップを刷新してきたMINIは、まったくのブランニューモデルとしてこの「MINIエースマン」を投入した。新顔なのにエースとは大きく出たものだが、果たしてどんな立ち位置のモデルなのだろうか。試乗を通じて確認した。

  • 2024.12.19 webCG Movies 山野 哲也

    思考するドライバー 山野哲也の“目”――MINIクーパー3ドアSE編

    新世代の「MINIクーパー3ドア」には、中核モデルとしてEVバージョンがラインナップされている。EVに関心の高いレーシングドライバー山野哲也は、その走りをどのように評価するのだろうか?

  • 2024.12.19 デイリーコラム 河村 康彦

    BEVから高性能モデルまで出そろった新世代MINI それぞれの特徴を探る

    「クロスオーバー」から改名した「MINIカントリーマン」、グレード名の「クーパー」が車名となった「MINIクーパー」、ピュアEV専用モデル「MINIエースマン」と、気づけば大家族になっていた最新世代MINIのラインナップと特徴を総括する。

  • 2024.12.6 自動車ニュース webCG 編集部

    3代目「ホンダ・フリード」が2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞

    2024年12月5日、2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会が開催され、「ホンダ・フリード」がイヤーカーに選出された。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーには「MINIクーパー」、デザイン・カー・オブ・ザ・イヤーには「三菱トライトン」が選ばれた。

  • 2024.11.19 試乗記 河村 康彦

    MINIカントリーマンSE ALL4(4WD)【試乗記】

    フルモデルチェンジで、名前もボディーサイズも大きく生まれ変わったSUV「MINIカントリーマン」。初設定された電気自動車の四輪駆動モデル「SE ALL4」をロングドライブに連れ出し、その特徴と本家「MINIクーパー」との違いをチェックした。

  • 2024.11.17 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    MINIクーパー3ドアSE(後編)

    レーシングドライバー山野哲也が「MINIクーパー3ドアSE」に試乗。前編ではボディーコントロールデバイスの制御を絶賛した山野だが、その走りにはまだまだ奥深さがあるという。ダッシュ力とハンドリングについて踏み込んで聞いてみよう。

  • 2024.11.10 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    MINIクーパー3ドアSE(前編)

    レーシングドライバー山野哲也が「MINIクーパー3ドアSE」に試乗。オリジナルに最も忠実な3ドアのMINI、その電気自動車(BEV)バージョンである。BEVの特性を愛してやまない山野だが、果たして新世代MINIの場合はどうだろうか。

  • 2024.11.6 自動車ニュース webCG 編集部

    2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベスト」が決定

    「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された。本年度のイヤーカーは59名の選考委員の投票を経て、2024年12月5日に発表される。

  • 2024.11.5 自動車ニュース webCG 編集部

    新世代「MINIクーパー」のハイパフォーマンスバージョン「ジョンクーパーワークス」が上陸

    BMWジャパンは2024年10月24日、「MINIクーパー」のハイパフォーマンスモデル「MINIジョンクーパーワークス」と「MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル」を発売した。納車は2025年第1四半期以降を予定している。

  • 2024.11.5 試乗記 河村 康彦

    MINIクーパー3ドアS (FF/7AT)【試乗記】

    フルモデルチェンジした最新型MINIの基本形ともいえる「MINIクーパー3ドアS」に試乗。第4世代の発表と同時にラインナップに加わった電気自動車バージョンに関心が集まるなかで、ガソリンエンジン搭載モデルの進化と仕上がりをロングドライブで確かめた。

  • 2024.10.29 試乗記 生方 聡

    MINIクーパー3ドアSE(FWD)【試乗記】

    最高出力218PS、一充電走行距離402kmを掲げる電動パワートレイン搭載の「MINIクーパー3ドアSE」に試乗。伝統の3ドアモデルにラインナップする最新の電気自動車バージョンにも、ファンが期待する“らしさは”あるのか。その仕上がりをチェックした。

  • 2024.10.10 自動車ニュース webCG 編集部

    新世代MINIのオープントップモデル「クーパー コンバーチブル」が上陸

    BMWジャパンは2024年10月10日、MINIブランドの新型オープントップモデル「MINIクーパー コンバーチブル」の導入を発表し、同日、販売を開始した。納車は2025年第1四半期以降を予定している。

  • 2024.10.3 webCG Movies 山野 哲也

    思考するドライバー 山野哲也の“目”――MINIジョンクーパーワークス カントリーマンALL4編

    レーシングドライバー山野哲也が「MINIカントリーマン」のトップモデル「ジョンクーパーワークスALL4」に試乗。その走りに、プロのレーシングドライバーはどんなことを感じたのか? 動画でリポートします。

  • 2024.9.22 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    MINIジョンクーパーワークス カントリーマンALL4(後編)

    レーシングドライバー山野哲也が「MINIジョンクーパーワークス カントリーマンALL4」に試乗。前編ではデザインを褒め尽くしたところで紙幅が尽きてしまったが、もちろんその走りにも見どころはたっぷり。余すことなく語ってもらおう。

  • 2024.9.15 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    MINIジョンクーパーワークス カントリーマンALL4(前編)

    レーシングドライバー山野哲也が「MINIカントリーマン」に試乗。シャシーのみならず(日本では)車名までリニューアルされた新型を、山野はどのようにジャッジするのか。トップパフォーマンスモデル「ジョンクーパーワークスALL4」のステアリングホイールを委ねた。

  • 2024.8.21 アウトビルトジャパン AUTO BILD 編集部

    MINIクーパーSE(FWD)【海外試乗記】

    電気自動車でも内燃機関車でも、常に「クーパー」と呼ばれるようになった新型MINIのハッチバック。価格にデザイン、パワーユニット、装備、そしてドライビングテストリポートと、新しくなったMINIクーパーの全情報をお届けする!

  • 2024.8.7 デイリーコラム 沼田 亨

    「レクサスLBX」には「MORIZO RR」 人の名前をいただくクルマを検証する

    「GRヤリス」のエンジンを搭載して話題の「レクサスLBX MORIZO RR」。MORIZOとはモリゾウ、つまりトヨタの豊田章男会長であり、メーカートップの名をそのままいただいたことになる。これと同様に著名人をはじめとした「人の名前」を持つクルマを検証する。

  • 2024.7.6 試乗記 今尾 直樹

    MINIジョンクーパーワークス カントリーマンALL4(4WD/7AT)【試乗記】

    「MINIカントリーマン」のトップモデル「ジョンクーパーワークス(JCW)ALL4」に試乗。ファンならば「JCW」の3文字に身構えるかもしれないが、この新型にその心配は不要。乗り味はどこまでいっても洗練されており、これこそが新世代MINIの真骨頂である。

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