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三菱 試乗記・新型情報

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  • 2022.6.17 デイリーコラム 清水 草一

    みるみる進む電動化 「さよならエンジン」の覚悟はあるか?

    この10年ほどで着実にクルマの電動化が進み、相対的に脱エンジン意識が高まってきている。では、われわれは本当に、クルマの心臓たるエンジンのことを忘れてフルEV化に向かっていけるだろうか? 清水草一はこう考える。

  • 2022.6.15 デイリーコラム 鈴木 真人

    スズキやダイハツはどうなる? 各社の意外なフラッグシップモデル

    国産自動車メーカーのフラッグシップモデルを調査。堂々たる車格を誇るセダンという昔ながらのスタイルばかりではなく、コンパクトなEVが価格的な頂点に立ってしまっているケースもある。そして軽が主力のスズキやダイハツの場合は……?

  • 2022.6.14 自動車ニュース webCG 編集部

    三菱が「eKクロスEV」を2022年6月16日に発売 すでに月販目標の4倍を受注

    三菱が軽規格の新型電気自動車「eKクロスEV」を2022年6月16日に発売すると発表した。同年5月20日に先行注文を開始しており、これまでに月販目標の4倍にあたる約3400台の受注を獲得。注文した人の約6割が上級グレード「P」を選択しているという。

  • 2022.6.9 自動車ニュース webCG 編集部

    三菱がコンパクトカー「ミラージュ」を一部改良 装備を強化し快適性を向上

    三菱がコンパクトカー「ミラージュ」を一部改良。フロントドアガラスに99%UV(紫外線)カットおよびIR(赤外線)カットガラスを採用したほか、これまでオプション扱いだった寒冷地仕様を全車標準装備とした。

  • 2022.5.31 エッセイ 鶴原 吉郎

    第42回:EV市場に桜前線到来! 日産の軽EV「サクラ」は地方の“SS過疎”を救うか?

    日産から軽規格の新型電気自動車(EV)、その名も「サクラ」が発表された。日本人にはなじみの深い、春めいた趣の名のニューモデルは、この国のEVマーケットを切り開く存在となるか? 小さなボディーに秘められた大きな可能性を探る。

  • 2022.5.30 エッセイ 清水 草一

    第233回:地雷を踏んだらサヨウナラ

    清水草一の話題の連載。クラスを選び、後は何が当たるのかお楽しみというレンタカーは、カーマニアにとって一種の娯楽である。当たれば天国、外れても……普段、自分では決して選ばないクルマに乗れるから、それはそれで興味深いのだ。

  • 2022.5.20 画像・写真 webCG 編集部

    三菱eKクロスEV P

    三菱が満を持して発表した、軽規格の新型電気自動車「eKクロスEV」。単に“電気で走る”というだけではなく、最新の操作インターフェイスにオートパーキング機能と、各所に新機軸が取り入れられたニューモデルの姿を、写真でリポートする。

  • 2022.5.20 自動車ニュース webCG 編集部

    三菱が新型軽EV「eKクロスEV」を発表 航続距離180kmの新しい電動コミューター

    三菱が、新型電気自動車(EV)「eKクロスEV」を発表。使いやすさを重視した軽自動車規格のEVで、WLTCモードで180kmという一充電走行距離を実現。三菱初の駐車支援機能や、携帯端末でクルマを操作できるコネクテッドシステムなど、ハイテクを満載している。

  • 2022.5.20 デイリーコラム 佐野 弘宗

    実質130万円で電気自動車が買える!? 「日産サクラ/三菱eKクロスEV」の衝撃と波紋

    いよいよ登場した新型軽EV「日産サクラ/三菱eKクロスEV」。EV購入にまつわる経済的ハードルを大きく引き下げた2台の登場は、マーケットに何をもたらすのか? “軽の2大巨頭”ダイハツとスズキは、この流れに追従するのか?

  • 2022.5.8 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    三菱アウトランダー(後編)

    レーシングドライバー山野哲也が「三菱アウトランダー」に試乗。前編ではそのシャシーの仕上がりを「感動しました!!」とまで絶賛した山野。後編ではパワートレインとハンドリングについて詳しく解説してもらおう。

  • 2022.5.1 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    三菱アウトランダー(前編)

    レーシングドライバー山野哲也が「三菱アウトランダー」に試乗。この企画では初めて扱うSUVであり、シャシーから刷新した三菱の新たなフラッグシップモデルでもある。箱根のワインディングロードでの印象を語ってもらおう。

  • 2022.4.27 試乗記 鈴木 真人

    トヨタRAV4 PHVブラックトーン/三菱アウトランダーP(後編)【試乗記】

    「トヨタRAV4 PHV」と「三菱アウトランダー」、2台のプラグインハイブリッド車を徹底比較する。後編ではアウトランダーに注目。長年にわたって車両運動統合制御システムと4WDにこだわってきた、三菱ならではの走りの楽しさをリポートする。

  • 2022.4.26 試乗記 鈴木 真人

    トヨタRAV4 PHVブラックトーン/三菱アウトランダーP(前編)【試乗記】

    「トヨタRAV4 PHV」と「三菱アウトランダー」はサイズや価格帯がほど近い国産プラグインハイブリッド車の両雄だ。ともにSUVであり、納車待ちの行列ができているところまでもよく似ている。2台を同時に試乗して人気の秘密とそれぞれの個性を探ってみた。

  • 2022.4.21 自動車ニュース webCG 編集部

    三菱が「ミニキャブ バン」「ミニキャブ トラック」「タウンボックス」を一部改良

    三菱が軽商用車「ミニキャブ バン/ミニキャブ トラック」と軽乗用車「タウンボックス」を一部改良。ミニキャブ バンとミニキャブ トラックではパワートレインに改良を加えて燃費の改善を図り、ミニキャブ バンとタウンボックスでは上級グレードの仕様を変更した。

  • 2022.4.4 エッセイ 清水 草一

    第229回:急速充電はレクサス店で

    清水草一の話題の連載。カーマニアもいずれはEVに乗る。そしてEVに乗る限り避けては通れないのが充電の試練だ。今回はBMWの最新EV「iX」で数日を過ごし、充電の試練に正面から向き合ってみた。

  • 2022.3.25 アウトランダー&エクリプス クロスのPHEVで三菱の走りのDNAを味わう<AD> 渡辺 敏史

    三菱アウトランダー<PHEV>/エクリプス クロス<PHEV>

    三菱のPHEVが優れているのは、充電インフラや航続可能距離といったBEVにまつわる課題を気にすることなく、BEVと同等、またはそれ以上のドライビングプレジャーが得られるところだ。「アウトランダー」と「エクリプス クロス」、2台の最新モデルを連れ出してみた。

  • 2022.3.17 自動車ニュース webCG 編集部

    ラリーアートブランドの国内復活第1弾 三菱4車種の専用アクセサリー発売

    三菱自動車は2022年3月17日、ラリーアートブランドの国内復活第1弾として「アウトランダー」「エクリプス クロス」「RVR」「デリカD:5」用のアクセサリーパーツを設定し、販売を開始した。

  • 2022.3.14 試乗記 佐野 弘宗

    三菱アウトランダーP(4WD)【試乗記】

    「やれることは全部やりました」とばかりにすべてが刷新され、先代モデルとは別物のように進化した新型「三菱アウトランダー」。まさにフルスイングだ。ただし、野球の心得がある人ならご存じの通り、フルスイングには多少の欠点がつきものでもある。

  • 2022.3.8 エッセイ 鶴原 吉郎

    第36回:全固体電池が成否を分ける!? ルノー・日産・三菱の新電動化戦略にみる特色と課題

    積極的に製品のEV化を推し進めるルノー・日産・三菱アライアンス。彼らの将来戦略にはどのような特色があり、そしてどんな不安要素が潜んでいるのか? 熾烈な開発競争のなかで3社アライアンスが仕掛けた“賭け”を、技術ジャーナリストが解説する。

  • 2022.3.7 デイリーコラム 森口 将之

    あまりの個性にあんぐり クルマの“顔”はこれでいいのか?

    トヨタのミニバンに三菱のSUV、そして一連のシトロエン……。あまりにも強烈な個性を放つ、これらのフロントデザインに必然性はあるのか? なぜ近年は、ギョッとするような顔のクルマが増えているのか? その背景について専門家が語る。

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