堀田 剛資 の記事一覧(382件)

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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2019.2.19 試乗記 堀田 剛資
ボルボV60 T8 Twin Engine AWD R-DESIGN(4WD/8AT)【海外試乗記】
日本導入を間近に控えた「ボルボV60」の最上級モデル「T8 Twin Engine AWD」に、本国スウェーデンで試乗。前輪をエンジンで、後輪をモーターで駆動するパワフルなプラグインハイブリッド機構は、雪の上でどのような走りを見せるのか?
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2019.2.18 デイリーコラム 堀田 剛資
大事なのは信頼関係の回復!
ヒビの入ったルノー・日産アライアンスの処方箋ルノーのスナール新会長が、日産の西川社長と会談すべく初来日。新しい首脳陣は、亀裂の入ったルノー・日産アライアンスをどのように舵取りしていくのか? 両社の過去や現状を振り返りつつ、アライアンスの未来について考えた。
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2019.1.21 デイリーコラム 堀田 剛資
ニッポンのモーターショーはまだまだやれるはず!
幕張の熱気の中から 東京モーターショーの未来を思う活況が伝えられる東京オートサロンの陰で、どうにも忘れられた感のある東京モーターショー。開催のたびに「規模縮小」と嘆かれるが、ニッポンの自動車ショーはこれが限界なのか? webCGきっての“東京モーターショー好き”が思いを語る。
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2018.12.28 エッセイ 堀田 剛資
第29回:敏腕カーライフアドバイザーの日々
“この連載”を読んで「ダッジ・バイパー」を買ったという御仁が出現!? 友人のマイカー選びにも気さくに協力する“敏腕カーライフアドバイザー”(自称)ことwebCGほったが、ここ2年分のバイパーの維持費とともに、近況を振り返る。
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2018.12.24 デイリーコラム 堀田 剛資
あなたはロボットに仕事を教えられる?
自動化された工場で求められる人の役割とは自動車にタイヤ、航空機用部品と、さまざまな工場を見学してきたwebCG編集部員が、過去の取材メモを振り返って感じたこととは? 自動化と情報化が進む製造業の現場で、これから重要になるものとは何かを考えた。
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2018.12.7 試乗記 堀田 剛資
トヨタ・スープラ プロトタイプ(FR/8AT)【レビュー】
来月(2019年1月)に迫った正式発表を前に、トヨタが新型「スープラ」のプロトタイプ試乗会を開催した。そこで語られた新型のキャラクターとは? 実際のドライブフィールは? webCG編集部員が、速報でお届けする。
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2018.10.22 デイリーコラム 堀田 剛資
新型がデビューする今だからこそ知っておきたい!
ジープCJ&ラングラーの歴史を振り返る新型の日本デビューが秒読み段階となった「ジープ・ラングラー」。ジープブランドの精神的支柱ともいえるこのクルマは、どのような変遷をたどって今日に至ったのか? 1945年に誕生した「世界最古の民生4WD」の歴史を振り返る。
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2018.10.13 エッセイ 堀田 剛資
第28回:しらふで語る昔話ほど痛々しいものはない
ネタに困ったら“自分語り”で乗り切るに限る! もろもろのトラブルを乗り越え、ついに平穏な日々(?)を勝ち取ったwebCGほったと「バイパー」だが、おかげで連載のネタが枯渇。この急場をしのぐべく、バイパー購入に至るわが半生(黒歴史)を振り返る。
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2018.9.12 デイリーコラム 堀田 剛資
デビューから1年でカムリに“新顔”を追加
セダンに対するトヨタの本気度を測るトヨタがミドルクラスセダン「カムリ」に、新グレード「WS」を追加。デビューからわずか1年のニューモデルに対し、大幅な商品力強化を実施した。斜陽がささやかれるセダンというジャンルに対し、トヨタはどこまで本気で取り組んでいるのか?
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2018.8.31 エッセイ 堀田 剛資
第525回:スゴ腕テスターの走りを体験!
助手席で知った新型メガーヌ ルノースポールの魅力と実力新型「ルノー・メガーヌ ルノースポール」(以下、メガーヌR.S.)の日本導入に合わせ、ルノースポールの“走り”を決めるキーマンが来日。驚きのドライビング技術を持つ2人の運転を通し、新しいメガーヌR.S.の実力を体験した。
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2018.8.22 エッセイ 堀田 剛資
第27回:真夏の夜の災難と新しい教訓
レスキュー隊がジャンプスタートでさじを投げる! 友人が引き起こしたバッテリーあがり事件をきっかけに、「ダッジ・バイパー」を襲った災難の連鎖と、コトのてんまつを通して記者が得た、“ちょっとヘンなクルマ”を持つ上での教訓を語る。
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2018.8.20 デイリーコラム 堀田 剛資
588万0600円は高いの? 安いの?
「ホンダ・クラリティPHEV」の値付けにモノ申す2018年7月に、満を持して日本にも導入された「ホンダ・クラリティPHEV」。そのお値段は……まさかの588万0600円ナリ! 「EV最高速は160km/h」「電気だけで100km以上走れる」というEV性能に、日本のユーザーはどこまでお金を払えるのか?
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2018.7.23 デイリーコラム 堀田 剛資
これからお店に行く人にささぐ
「スズキ・ジムニー」購入のススメいよいよ販売が開始された新型「スズキ・ジムニー/ジムニーシエラ」。ここまでの取材を担当してきたwebCG編集部員が、過去の経験や記憶を総動員して、ジムニーを買う上でのちょっとしたポイントを紹介する。皆さん、ようこそジムニーワールドへ!
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2018.7.20 エッセイ 堀田 剛資
第26回:深遠なるアライメントの闇
何があったか知らないが、突然真っすぐ走らなくなってしまった編集部ほったの「ダッジ・バイパー」。問題はアライメントの調整でアッサリ解決したものの、そこには気にすれば気にするほど深みにはまる、深遠なるナゾが潜んでいた……。
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2018.7.5 試乗記 堀田 剛資
スズキ・ジムニー/ジムニーシエラ【開発者インタビュー】
実に20年ぶりのフルモデルチェンジによって登場した、4代目となる新型「ジムニー」と新型「ジムニーシエラ」。ラダーフレーム、副変速機、パートタイム4WDという“伝統”をつらぬいた新型に込めた思いを、チーフエンジニアが語った。
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2018.6.30 Gear Up! 2018 Summer 堀田 剛資
これだけは外せない | CG/webCGスタッフのドライブGearを公開
クルマにこだわるように、どうやら身の回りのものにもこだわるのがわれわれ記者というものらしい。取材の移動時に欠かせないもの、あるいはふと仕事の合間に癒やしてくれるもの、そんな逸品を紹介する。
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2018.6.27 エッセイ 堀田 剛資
第511回:カルマ・レヴェーロにホンダ・クラリティPHEV
“日本未導入”の最新エコカーをカナダで試す「カルマ・レヴェーロ」や「ホンダ・クラリティ プラグインハイブリッド」など、日本では(まだ)走っていない最新エコカーをカナダの地でドライブ。異国の地での“チョイ乗り”で得た印象をリポートする。
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2018.6.25 デイリーコラム 堀田 剛資
わざわざ「女性向け」って言う必要ある?
「ダイハツ・ミラ トコット」に感じた疑問ダイハツから、女性ユーザーをメインターゲットに据えた新しい軽乗用車「ミラ トコット」が登場。他のモデルとは一味違う“シンプルさが身上”のニューモデルにリポーターが感じた疑問とは? webCG編集部員が、世の女性向けモデルにモノ申す!
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2018.6.18 デイリーコラム 堀田 剛資
不備が発覚してからはや半年……
完成検査不正問題にみるスバル喫緊の課題最初の問題が発覚してからすでに半年……。問題が解決しないどころか、ここにきて新たな不正まで発覚したスバルの完成検査問題。多数の不祥事が五月雨式に明るみに出た経過を振り返るとともに、経営陣の引き継ぎを間近に控えたスバルの現状を読み解く。
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2018.6.15 エッセイ 堀田 剛資
第507回:ここがイノベーションの最前線
Movin’Onの会場から未来のモビリティーを思う技術革新は、本当にモビリティーを豊かにするか? ミシュランが主催する、持続可能な未来をテーマにした複合イベント「Movin’On」。各界のリーダーによる討論や、新しいビジネスの創造を目指すベンチャーへの取材を通し、モビリティーの将来について考えた。