堀田 剛資 の記事一覧(382件)

堀田 剛資

堀田 剛資

猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。

  • 2018.6.9 エッセイ 堀田 剛資

    第25回:そんな気分の日もあるさ

    マイカーとの日々がいつもシアワセとは限らない。「ダッジ・バイパー」の不具合もおおむねおさまり、安息の日々を送っていたはずのwebCGほったに冷や水をぶっかけた出来事とは? 「もう何度目だよ!」というトラブルに、貧乏オーナーが本音を漏らす。

  • 2018.5.9 エッセイ 堀田 剛資

    第24回:教えて! ヤマダ先生

    すべては「どうせならバイパーで行かない?」のヒトコトで始まった……。『webCG』でもおなじみのモータージャーナリスト・山田弘樹氏が、編集部員ほったの「ダッジ・バイパー」で激走! ぽんこつリポーターでは気付けなかった、このクルマの魅力(?)を語る。

  • 2018.4.19 エッセイ 堀田 剛資

    第496回:いよいよ日本でもお披露目!
    新型「スバル・フォレスター」の詳細に迫る

    ニューヨーク国際自動車ショーでの世界初公開から遅れること12日、日本でもいよいよ新型「スバル・フォレスター」(北米仕様)がメディア向けに披露された。そこで発表された新たな情報と、2度の取材を通して記者が感じた、このクルマの印象をリポートする。

  • 2018.4.7 エッセイ 堀田 剛資

    第494回:新型「スバル・フォレスター」がデビュー!
    ニューヨークショーで見た、率直な感想は?

    ニューヨーク国際自動車ショーで、いよいよ世界初公開された新型「スバル・フォレスター」。日米問わず根強いファンを持つスバルの最量販モデルは、果たしてどのような進化を遂げたのか? モーターショーの会場から“ファーストインプレッション”をお届けする。

  • 2018.3.20 エッセイ 堀田 剛資

    番外編:男たちは荒野を目指す

    トーヨータイヤの試走会、佐野弘宗氏の公道インプレ、そして「谷口信輝の新車試乗」と、2カ月にわたりwebCGを荒らしまわった(?)「フォードF-150ラプター」。最後はついにwebCGかいわいで随一の“クロカン野郎”が登場! 怪物の実力を語り尽くす。

  • 2018.2.28 エッセイ 堀田 剛資

    第23回:車検だヨ! 全員集合(後編)

    2年に1度の恒例行事であり、一部オーナーにとってはカーライフ最大の鬼門でもある「車検」。webCGほったの「ダッジ・バイパー」は、無事にもろもろの検査をパスすることができたのか? 飛び去っていった諭吉の枚数とともに、赤裸々にリポートする。

  • 2018.2.17 エッセイ 堀田 剛資

    第483回:海洋レースの醍醐味ここにあり!
    ボルボ・オーシャンレースの魅力とブランド戦略を考察する

    試合期間は9カ月! フルカーボンのレーシングヨットで5つの海を渡る、過酷で熾烈な世界一周レース「ボルボ・オーシャンレース」。この大会をオーガナイズするボルボのブランド戦略を、他の競技にはない海洋レースならではの魅力とともに紹介する。

  • 2018.2.7 エッセイ 堀田 剛資

    第22回:車検だヨ! 全員集合(前編)

    今日も元気にハイオクガソリンを鯨飲(げいいん)する「ダッジ・バイパー」が、我が家にきて最初の車検に挑戦! 昨年あらかたのトラブルを解消した(はずの)わが相棒だが、無事に車検をパスすることはできるのか? できるわけないよな!

  • 2018.1.21 エッセイ 堀田 剛資

    第472回:知らぬは日本人ばかりなり!?
    ネクセンの最新工場から韓国タイヤの今を読み解く

    欧米では高い評価を得ているものの、わが国ではイマイチ知られていない韓国のタイヤメーカー。その一角を担うネクセンタイヤが、このほど日本市場への本格参入を果たした。最新の生産設備を有する同社への取材を通し、お隣の国のタイヤ産業の“今”を探った。

  • 2018.1.15 エッセイ 堀田 剛資

    第470回:怒涛の“アメ車愛”が炸裂!
    プチオーナー体験で感じた新型「カマロ」の魅力を語り尽くす

    怒涛(どとう)の大排気量V8エンジンを搭載したアメリカンマッスルカー「シボレー・カマロSS」がwebCG編集部にやってきた! 自身もアメリカ車を所有するwebCGほったが、1泊2日のプチオーナー体験で得た感想を、シボレーに対する愛をぶちまける。

  • 2017.12.28 エッセイ 堀田 剛資

    第21回:ボクのバイパーは癒やし系

    スーパーカー談義で必ず議題に上がる「クルマで人生は変わるのか!?」問題。何を狂ったか「ダッジ・バイパー」を買ってしまったwebCGほったが(バイパーがスーパーカーか否かはおいといて)、2017年に起きた出来事を振り返りつつ、この議題について考えてみた。

  • 2017.12.16 エッセイ 堀田 剛資

    第464回:素材の力で新しいライフスタイルを提案
    アルカンターラに見る素材メーカーのブランド戦略

    インテリア用の高級素材として、クルマ好きの間でも広く知られているアルカンターラ。他企業とのコラボレーションなど、ライフスタイルやファッションの分野で積極的な取り組みを見せる同社の姿から、素材メーカーが推し進める最新のブランド戦略を読み解く。

  • 2017.12.11 デイリーコラム 堀田 剛資

    そのココロは“名古屋とジュネーブの融合”
    ロサンゼルスにみる自動車ショーの本質

    国内外のさまざまなメーカーが参加し、注目のニューモデルが数多く“ワールドプレミア”された2017年のロサンゼルスモーターショー。他の巨大ショーとは趣を異にするイベントの様子をリポートするとともに、自動車ショーのあるべき姿について考えた。

  • 2017.11.20 デイリーコラム 堀田 剛資

    “現世ご利益”のあるサービスがようやく登場
    老齢者介護の現場から“つながるクルマ”の未来を考える

    普通のクルマと普通のスマホ、そして普通のPCがあればOK! ダイハツが開発した介護施設向けの送迎支援システム「らくぴた送迎」。その、シンプルかつミニマムなテレマティクスの向こう側に、“つながるクルマ”の未来を見た。

  • 2017.11.7 エッセイ 堀田 剛資

    第20回:おかえり、バイパー

    相模原へドナドナされたっきり、帰ってくる気配のない「ダッジ・バイパー」。メカさんからの「費用がどれくらいになるか……」という電話に、頭を抱える貧乏リポーター。聞いて失笑、語るは涙のトラブルリポート、いよいよここに完結!

  • 2017.10.2 デイリーコラム 堀田 剛資

    せっかくの自動運転も宝の持ち腐れ?
    webCGほったが“昔ながら”のHMIに物申す

    “自動運転”に“コネクテッドカー”と、急速な進化を遂げるジドーシャだが、機能ばかりがいくら進んでも意味がない? 自他共に認める「機械オンチのハイテクオタク」ことwebCGほったが、相変わらずのヒューマン・マシン・インターフェイスに物申す。

  • 2017.9.29 エッセイ 堀田 剛資

    第19回:そうカンタンに直ると思ったか!?

    「エンジン警告灯点灯」「エアコン不動」「燃調不良」というトラブルの波状攻撃に、ついに入院を余儀なくされたwebCGほったの「ダッジ・バイパー」。“ドナドナ”からひと月が経過した現時点での現状を報告する。

  • 2017.8.17 エッセイ 堀田 剛資

    第18回:トラブル・オン・マンデー

    エンジンの不調にエアコンの故障と、webCGほったの「ダッジ・バイパー」をトラブルの波状攻撃が襲う! 読者諸兄姉の皆さま、これが400万円未満で売られていた“中古並行・改造歴あり・16年落ち”のスポーツカーのリアルである。

  • 2017.8.12 エッセイ 堀田 剛資

    第432回:公道で「アイサイト・ツーリングアシスト」を体験!
    先進の運転支援システムの“現状”と“課題”を考える

    「WRX S4」「レヴォーグ」の改良モデルから導入が進められている、スバルの最新運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト」。より緻密になった加減速の制御と、強化された操舵支援機能を、渋滞の首都高速道路で試した。

  • 2017.7.17 NewキャデラックCTSセダン日常劇場<PR> 堀田 剛資

    第4回:「キャデラックCTSセダン」でぶらり一人旅
    最新鋭のキャデラックが持つ“新しい”以外の魅力とは?

    「NewキャデラックCTSセダン日常劇場」もいよいよフィナーレ。最終回となる第4回は、webCGの編集ほったが埼玉・長瀞を一人旅。思いつき先行の無計画ツアーを通して、キャデラックの最新モデルが持つ“新しさ”以外の魅力を発見した。