マッキナ あらモーダ!
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2023.8.24 エッセイ 大矢 アキオ
第822回:大矢アキオの夏休み家庭訪問 フェルッチョ・ランボルギーニは生きていた
コラムニストの大矢アキオが、フェルッチョ・ランボルギーニの生家を初訪問。イタリアが世界に誇るスーパーカーブランドの創始者は、どのような場所で育ち、日々を過ごしていたのか。当時の面影を残すフェラーラ県チェント町で、フェルッチョが生きた時代をしのんだ。
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2023.8.17 エッセイ 大矢 アキオ
第821回:安心・安全な交通への寄与に期待大! フロントブレーキライトは今こそ普及のチャンス?
かのデザイン界の巨匠、ジウジアーロ氏も考えたという、自動車のフロントブレーキライト。安心・安全な道路交通に寄与しそうなこの装備は、なぜ今も実現していないのか? 筆者が「自動運転車が登場しつつある今こそ、普及のチャンス」と考えるわけとは?
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2023.8.10 エッセイ 大矢 アキオ
第820回:行楽の季節に感じる諸行無常 「イタリア人が買えないクルマ」でイタリアに来る人たち
欧州屈指の観光国イタリアに、行楽シーズンが到来! この時期には各国から観光客がクルマでやってくるのだが、最近はそのクルマの様相に変化が見られるという。東欧から高級車で遊びに来る人々の姿に、現地リポーターの大矢アキオが感じた“諸行無常”とは?
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2023.8.3 エッセイ 大矢 アキオ
第819回:教習所に来たれ若者! 「フィアット500e」と「テスラ・モデル3」で先客万来なるか
イタリア・シエナのさる自動車教習所が、なぜか教習車に電気自動車を導入! その背景には、「若者のクルマ離れ」という深刻な問題が横たわっていた。若者に興味を持ってもらい、免許を取ってもらおうという教習所の取り組みを、大矢アキオが現地からリポート!
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2023.7.27 エッセイ 大矢 アキオ
第818回:自動車の街からデザイン都市へ これがデトロイトファッションだ!
かつてはアメリカを代表する自動車産業都市だったデトロイト。当時の面影こそないものの、デトロイトは所属するミシガン州とともに「デザイン都市」としての復活をもくろんでいるのだ。ファッション見本市でそのにおいをかぎ取った大矢アキオが語る。
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2023.7.20 エッセイ 大矢 アキオ
第817回:「ワゴン」の下位互換にあらず!? ヨーロッパに「バン」の時代が到来中
今ほど違いがはっきりしていなかったこともあり、かつては「ワゴン」と「バン」を一緒くたにしている人が多かった。大矢アキオもそうした扱いに憤慨したことのある一人だが、それはともかく欧州ではにわかに「バン」が盛り上がりを見せている。今の時代になぜ?
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2023.7.13 エッセイ 大矢 アキオ
第816回:珍品「マレリの家庭用ラジオ」が教えてくれること
イタリア在住の大矢アキオがリサイクルショップで4つのラジオを見つけた。どれも今では「ヴィンテージ」と呼ぶべき製品だが、どれも違った個性を備えているのが面白い。それぞれをつぶさに観察し、当時の時代背景を考えてみた。
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2023.7.6 エッセイ 大矢 アキオ
第815回:イタリア式マイナンバー&自動車ナンバーの恐るべき「ひもづけ」
目下、日本では「マイナンバーカード」に絡んだ議論が盛んだが、イタリアでは1973年に導入されている。ただし、導入から50年を経たからといって問題がないわけではなく、かの地で暮らす大矢アキオも苦労を強いられている。他山の石とすべくあちらの様子を見てみよう。
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2023.6.29 エッセイ 大矢 アキオ
第814回:新型「トヨタ・アルファード」をイタリア・フランス・スイス人はどう見たか?
発売されるや話題沸騰の新型「トヨタ・アルファード/ヴェルファイア」。日本に住むわれわれは、ミニバンのこうしたギラギラとしたデザインを見慣れてしまっているが、果たして欧州に住む人々はどう見たのだろうか。大矢アキオがリポートする。
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2023.6.22 エッセイ 大矢 アキオ
第813回:クルマ視点で見たベルルスコーニ元首相の時代
イタリアの政治家としては日本でも比較的有名なシルヴィオ・ベルルスコーニ元首相が亡くなった。自由奔放なふるまいが記憶に残っている人も多いだろうが、彼の時代はイタリアにとって今のところ最後の自動車の黄金期だった。その功績を振り返ってみよう。
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2023.6.15 エッセイ 大矢 アキオ
第812回:天に旅立った大矢アキオの“同志” 希代の名博物館長マリエッラ・メンゴッツィ氏の思い出
2023年5月31日にトリノ自動車博物館のマリエッラ・メンゴッツィ館長が亡くなった。大矢アキオにとっては、ただの取材先ではなく、人々に自動車史を楽しく分かりやすく伝えようという考えを同じくする“同志”だった。彼女との思い出を振り返る。
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2023.6.8 エッセイ 大矢 アキオ
第811回:ルノーの代車アプリでEV版「トゥインゴ」を借りてみた
車検に伴う修理・点検の代車で、大矢アキオのもとに「ルノー・トゥインゴ」の電気自動車バージョン「Z.E.エレクトリック」がやってきた。駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は22kWhで、一充電走行距離は190km。果たしてどんな走りが味わえるのか。
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2023.6.1 エッセイ 大矢 アキオ
第810回:「ひわいな改造車」の向こうにあるもの
日本では若者の軽はずみな行動がたびたび“炎上”を招いている。大矢アキオの住むイタリアをはじめとした欧州でも、学生による粗野な振る舞いが見られるが、社会がそれをある程度許容する風土が存在する。学生街の新入生歓迎祭をのぞいてみよう。
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2023.5.25 エッセイ 大矢 アキオ
第809回:あの日本ブランド、変わり果てた姿で発見される
大矢アキオが住むイタリアでは、ディスカウントストアなどの特売品コーナーに、東芝やシャープといった、かつて一時代を築いたブランドの商品がよく並んでいる。いったんブランド価値が陳腐化したら、あとは早い。日本の自動車ブランドは大丈夫か? という話。
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2023.5.18 エッセイ 大矢 アキオ
第808回:伝説の原付自転車の「電動化」でダンディズムを取り戻せ!
かつてイタリアで売れに売れた原付自転車「チャオ」を電動化してしまった人物がいる。単なる改造ではなく、もはや作品というべきレベルの仕上がりであり、国内の特許まで取得してしまったほどなのだ。その中心人物に大矢アキオが話を聞いた。
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2023.5.11 エッセイ 大矢 アキオ
第807回:87歳スバル店店主、念願の新ショールームと「勇気ある決断」
大矢アキオが事あるごとに訪ねてきたイタリアのスバル販売店「アウトサローネ・モンテカルロ」が生まれ変わった。店はもちろんのこと、87歳を迎えた名物店主も人生の新しいフェーズを迎えたという。早速訪ねてみた。
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2023.5.4 エッセイ 大矢 アキオ
第806回:フェルッチョ・ランボルギーニの伝記映画は「おとぎばなし」と「リアル」の微妙な交錯である
イタリアではランボルギーニの創始者フェルッチョ・ランボルギーニの伝記映画の配信が始まっている。かつて氏の伝記を訳したことがある大矢アキオにとっては見逃せない作品だ。早速内容をチェックしてみよう。
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2023.4.27 エッセイ 大矢 アキオ
第805回:没後10周年を迎えた小林彰太郎氏の「霊言」に大矢アキオが挑戦
2023年は『カーグラフィック』初代編集長、小林彰太郎氏の没後10年のメモリアルにあたる。かつて最後の部下として薫陶を受けた大矢アキオは、話題の「ChatGPT」と格闘しながら、天国における氏の近況を調査した。
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2023.4.20 エッセイ 大矢 アキオ
第804回:最新イタリア映画でも活躍 劇用車コーディネーター親子の仕事ぶり
映画やテレビを見ていると、いつの間にかストーリーよりも画面に登場するクルマばかりが気になってしまうのが自動車好きの性分だ。大矢アキオの友人に、この劇用車の手配をなりわいにしているイタリア人がいる。仕事における楽しみや苦労を聞いてみた。
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2023.4.13 エッセイ 大矢 アキオ
第803回:「UFO」まで放出!? 進む自動車ブランドの秘蔵車コレクション売却
自動車ブランドが歴史的車両コレクションを放出する事例が相次いでいる。ルノーやシトロエン&プジョー、BMWなどがオークションハウスと組んで進めているが、こうした事態はなぜ起きるのか。事情をよく知る人物に大矢アキオが聞いてみた。
