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1/15トヨタ・カローラ(北米仕様)
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2/15ホンダ・シビック(左)/シビック タイプR(右)
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3/15フォルクスワーゲン・ゴルフ
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4/15ホンダCR-V
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5/15フォードF-150
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6/15トヨタ・カムリ
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7/15トヨタ・ノア
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8/15トヨタ・タンク
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9/15スズキ・スペーシア
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10/15トヨタ・アクア
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11/15トヨタ・プリウス
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12/15筆者のかつての愛車「ランチア・デルタ」。(写真=池之平昌信)
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13/15筆者の愛車「DS 3」。(写真=池之平昌信)
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14/15井ノ頭通り沿いにある東京トヨペット浜田山店の新店舗。
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15/15子どもに配慮したひらがなの看板には涙が出る。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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2025.10.10デイリーコラム満を持して登場した新型「日産リーフ」。3代目となるこの電気自動車(BEV)は、BYDやテスラに追いつき、追い越す存在となったと言えるのか? 電費や航続距離といった性能や、投入されている技術を参考に、競争厳しいBEVマーケットでの新型リーフの競争力を考えた。 -
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