エディターから一言
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2024.10.28 エッセイ 山本 佳吾
第808回:クルマ好きに国境なし! 初開催の「Hyudai N × TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL」に見る自動車文化交流
日本のトヨタと韓国のヒョンデが協力して、メーカーの垣根を越えた盛大なファン感謝イベントを開催。初の試みとなった「Hyudai N × TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL」の内容とは?
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2024.10.21 エッセイ 鈴木 ケンイチ
第807回:「ロードスター35周年記念車」もお披露目! 「マツダファンフェスタ2024」見聞録
マツダが富士スピードウェイで「マツダファンフェスタ2024」を開催。かねて登場がうわさされていた「ロードスター35周年記念車」を初公開した。ファンなら大満足なイベントの様子と、気になる35周年記念車の詳細を、会場からリポートする。
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2024.10.9 エッセイ 渡辺 敏史
第806回:ホンダの未来はバラ色か? 次世代BEV「ホンダ0シリーズ」の試作車をドライブした
2024年の初頭に発表されたコンセプトモデルで話題をさらった新たな電気自動車の「ホンダ0(ゼロ)シリーズ」。発売まであと2年というタイミングで希少な試作車をドライブするチャンスを得た。果たしてホンダの描いたのはどんな未来なのだろうか。
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2024.10.1 エッセイ 櫻井 健一
第805回:SUVやEVとの相性は? ヨコハマのスタッドレスタイヤ「アイスガード7」を雪上で試す
「ヨコハマ・アイスガード7」は、歴代最高の氷上性能をうたうスタッドレスタイヤ。販売開始から4シーズン目を迎えた今回は、冬のテストコースであらためて試走を行い、人気カテゴリーとなったSUVと普及が進むEVにも対応するという、その実力を確かめた。
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2024.9.30 エッセイ 堀田 剛資
第804回:アウディのEVで北海道を縦走! 北の大地で見た再生エネルギー&EVの未来と課題
再エネ率が40%を超える北海道を、アウディのEVで縦走! 自然資源に恵まれた北の大地は、日本全土で進む「送電・発電大改革」の最前線だった。風力発電をはじめとする現地の取り組みに触れ、再生可能エネルギーとEVの未来、そして課題を考えた。
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2024.9.27 エッセイ 河野 正士
第803回:これが未来のモーターサイクル!? ボッシュの二輪向け先進運転支援システムを体験
ボッシュが二輪車向けの新しい先進運転支援システムを発表。市街地でも使えるアダプティブクルーズコントロールや、衝突回避のブレーキアシスト機能などによって、ボッシュが実現しようとしている未来とは? 各機能の体験を通し、ドイツの雄の真意を確かめた。
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2024.9.13 エッセイ 藤沢 勝
第802回:キャンプ好き以外も楽しめる! 三菱のスターキャンプで大自然の中で一夜を過ごす
三菱自動車が開催するオートキャンプの「スターキャンプ」が2024年で20回目を迎えた。キャンプには不慣れな筆者も参加し、テントを組み立てて肉を焼き、皆さんと一緒にあれこれ楽しんできました。
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2024.7.31 エッセイ 生方 聡
第801回:【ボルボEX30やめました】5カ月の付き合いにピリオド サブスクの費用や電費などを総括する
モータージャーナリストの生方 聡が「ボルボEX30」のある暮らしをリポート。2024年3月中旬の納車から約5カ月、ついに(早すぎる)別れがやってきた。最終回では費用と電費を総括する。
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2024.7.26 エッセイ 生方 聡
第800回:晴れの日は静かで雨の日も安心 グッドイヤーのSUV用タイヤ「アシュアランス マックスガードSUV」を試す
日本グッドイヤーが2024年の夏に市場投入した「ASSURANCE MAXGUARD SUV(アシュアランス マックスガードSUV)」。街乗りや乗用車としてSUVを利用するユーザーに向けたこのスタンダードタイヤの実力を、ロングドライブで確かめた。
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2024.7.23 エッセイ 山田 弘樹
第799回:話題の「ダンロップ・シンクロウェザー」に試乗! 住友ゴムの挑戦はオールシーズンタイヤに革命をもたらすか?(後編)
“水”と“温度”でゴムの特性が変わるという、ダンロップのオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」。その冬性能は実感できたが、このタイヤは春・夏・秋もドライバーを支えなければならない。今回はシンクロウェザーの“冬以外”の性能をリポートする。
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2024.7.22 エッセイ 山田 弘樹
第798回:話題の「ダンロップ・シンクロウェザー」に試乗! 住友ゴムの挑戦はオールシーズンタイヤに革命をもたらすか?(前編)
水にぬれると、温度が下がるとゴムが柔らかくなるという住友ゴムの「アクティブトレッド」技術。この革新技術が導入されたオールシーズンタイヤ「ダンロップ・シンクロウェザー」がいよいよ発表された。そのウインター性能を、冬の北海道より報告する。
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2024.7.19 エッセイ 櫻井 健一
第797回:電動車時代を見据えた、ミシュランが目指すサステイナブル性能とは?
世界最大のタイヤ販売シェアを誇るミシュランは、電動車の台頭や車両性能の進化によってタイヤの果たす役割と範囲が変わってきたと言う。同社が目指す方向性と最新タイヤの性能を知るために、主力ラインナップが並ぶ試乗イベントに参加した。
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2024.7.11 エッセイ 櫻井 健一
第796回:トーヨーの最新スタッドレスタイヤ「オブザーブ ギズ3」の実力をひと足先に試す
トーヨータイヤが2024年7月11日に発表した乗用車用スタッドレスタイヤの新製品「OBSERVE GIZ(オブザーブ ギズ)3」は、従来製品「オブザーブ ギズ2」の22%アップとなる氷上制動性能が自慢。早速その効きをチェックした。
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2024.7.10 エッセイ 多田 哲哉
第795回:「型式指定申請の不正」における一番の問題点は何か、元トヨタのチーフエンジニアが語る
複数のメーカーがかかわったとして、日本の自動車業界を大きく揺るがした「型式指定申請における不正問題」。その発生要因と、これを機会に正すべき“日本の自動車業界の根源的な問題”について、元トヨタのチーフエンジニア、多田哲哉さんが語る。
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2024.7.9 エッセイ 生方 聡
第794回:【ボルボEX30買いました】不具合が消えて機能が拡充 初めてのソフトウエアアップデートに挑戦
モータージャーナリストの生方 聡が「ボルボEX30」のある暮らしをリポート。今回はリコールとサービスキャンペーンにまつわる車両ソフトウエアのアップデートにチャレンジした。
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2024.7.5 エッセイ 堀田 剛資
第793回:ハイパフォーマンスなのに静かでエコ!? グッドイヤーの新製品「イーグルF1アシメトリック6」を試す
グッドイヤーから登場した、新たなフラッグシップタイヤ「イーグルF1アシメトリック6」。ハイパフォーマンス系のタイヤながら、静かで快適で、しかもエコ! ……と、そんなうたい文句はどこまで本当なのか? 特設コースと一般道で、その実力の一端に触れた。
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2024.7.3 エッセイ 生方 聡
第792回:千葉・木更津の循環型ライフスタイル提案施設でジャガー・ランドローバーの電動化に向き合う
電動化を推進する英国伝統のプレミアムブランド、ジャガーとランドローバー。その取り組みを知るために、循環型のライフスタイルを提案する千葉・木更津のクルックフィールズで行われたアクティビティーに参加した。
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2024.6.22 エッセイ 藤沢 勝
第791回:8万8000円でフォーミュラカーに乗れる! 「トムスフォーミュラカレッジ」に参加した
富士スピードウェイを舞台に開催される「トムスフォーミュラカレッジ」では、なんと本物のフォーミュラカーをドライブできる。しかも腕と時間とお金さえあれば、その先にはプロレーサーへの道も開けているという。初心者コースを体験してみた。
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2024.6.18 エッセイ 生方 聡
第790回:【ボルボEX30買いました】何回充電したら東京~仙台を往復できる?
モータージャーナリストの生方 聡が「ボルボEX30」のある暮らしをリポート。今回は都内の自宅と宮城県のサーキット「スポーツランドSUGO」を往復ドライブ。往復700kmにも上る道のりだが、果たして何度の充電で帰りつけるのだろうか。
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2024.5.14 エッセイ 生方 聡
第789回:【ボルボEX30買いました】車内の居心地を検証 原稿執筆ははかどるか!?
モータージャーナリストの生方 聡が「ボルボEX30」のある暮らしをリポート。シンプルを極めた内装が特徴のEX30だが、居心地はどんなものか。どんなところが便利で、足りない機能はないのか。第5回はキャビンの使い勝手全般を報告する。