日産 試乗記・新型情報
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2022.7.20 画像・写真 webCG 編集部
新型「日産エクストレイル」発表会の会場から
可変圧縮比ターボエンジン採用の「e-POWER」や電動4輪制御技術「e-4ORCE」など、技術的な話題の豊富な新型「日産エクストレイル」。発表会場に展示された、さまざまなグレードの姿を写真で紹介する。
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2022.7.20 自動車ニュース webCG 編集部
新型「日産エクストレイル」登場 パワートレインは可変圧縮比ターボの「e-POWER」
日産が「エクストレイル」をフルモデルチェンジ。パワートレインは日産のシリーズハイブリッド「e-POWER」の最新世代で、発電用に圧縮比可変式の「VCターボエンジン」を搭載している。
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2022.7.20 試乗記 渡辺 敏史
日産エクストレイルG e-4ORCE(4WD)【試乗記】
「日産エクストレイル」がフルモデルチェンジ。可変圧縮比ターボエンジンを使った「e-POWER」や積極的な駆動力配分によって走行性能を高める4WDシステム「e-4ORCE」を採用するなど、新型はトピックスが満載だ。果たしてその仕上がりは?
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2022.7.19 自動車ニュース webCG 編集部
「日産キックス」がマイナーチェンジ 待望の4WDモデル登場
日産自動車は2022年7月19日、SUV「キックス」をマイナーチェンジし、販売を開始した。第2世代へと進化したシリーズハイブリッド「e-POWER」を搭載するとともに、新たに4WDモデルを追加。さらに特別な内装の新グレード「スタイルエディション」を追加設定している。
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2022.7.18 試乗記 佐野 弘宗
日産キャラバン グランドプレミアムGX(FR/7AT)【試乗記】
日産を代表する働くクルマ「キャラバン」が、パワートレインを刷新する大規模なマイナーチェンジを受けた。もちろんその目的は宿敵「トヨタ・ハイエース」の打倒にほかならない。果たして日産の悲願は成し遂げられたのだろうか。
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2022.7.12 試乗記 塩見 智
日産サクラG(FWD)【試乗記】
補助金を加味した場合の実質購入額の低さで話題となった日産の軽電気自動車(EV)「サクラ」が、いよいよ公道に降り立った。一般的にEVは低重心で静かな乗り物とされているが、軽のハイトワゴンでもその常識は通用するのだろうか。最上級グレード「G」で検証した。
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2022.7.7 自動車ニュース webCG 編集部
日産がキャブオーバーバン/ワゴン「キャラバン」を仕様変更 上級グレードの装備を強化
日産がキャブオーバーバン/ワゴン「キャラバン」に仕様変更を実施。ガソリンエンジン搭載車の燃費性能を向上させたほか、上級グレードにハンズフリーフォンなどを操作するステアリングスイッチを追加した。
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2022.7.7 自動車ニュース webCG 編集部
働くクルマもスタイリッシュに 「日産キャラバンAUTECH」発売
日産モータースポーツ&カスタマイズは2022年7月7日、「日産キャラバン」にカスタムカー「AUTECH(オーテック)」を設定し、販売を開始した。専用の内外装を採用し、キャラバンの新たな最上級グレードに位置づけられている。
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2022.6.30 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部
『CAR GRAPHIC』2022年8月号発売 クルマの“軽さ”を見つめ直す
『CG』2022年8月号では、新旧「アルピーヌA110」や「ダラーラ・ストラダーレ」、初代「ロータス・エリーゼ」などのライトウェイトなモデルをフィーチャー。1966年製「MGB Mk.1」の試乗リポートも必読!
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2022.6.22 デイリーコラム 鈴木 真人
身内が優秀すぎて冷や飯を食っている国産車
デキは悪くないのに、同じブランドの後発車が優秀すぎたり人気がありすぎたりするために埋没してしまっているクルマがある。納期が話題になりがちな今だからこそ、そうした“冷や飯食い”をあえて狙ってみてはどうでしょうか!?
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2022.6.20 エッセイ 武田 公実
第695回:誰もが知る有名なニックネームで呼ばれる名車5選
すべての市販車には正式な車名がある。しかし、自然にニックネームが生まれ、いつしかその名で呼ばれるようになった愛すべきクルマも存在する。正式車名よりもニックネームのほうがメジャーかもしれない、名車を5モデル紹介する。
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2022.6.17 デイリーコラム 清水 草一
みるみる進む電動化 「さよならエンジン」の覚悟はあるか?
この10年ほどで着実にクルマの電動化が進み、相対的に脱エンジン意識が高まってきている。では、われわれは本当に、クルマの心臓たるエンジンのことを忘れてフルEV化に向かっていけるだろうか? 清水草一はこう考える。
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2022.6.15 デイリーコラム 鈴木 真人
スズキやダイハツはどうなる? 各社の意外なフラッグシップモデル
国産自動車メーカーのフラッグシップモデルを調査。堂々たる車格を誇るセダンという昔ながらのスタイルばかりではなく、コンパクトなEVが価格的な頂点に立ってしまっているケースもある。そして軽が主力のスズキやダイハツの場合は……?
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2022.6.14 自動車ニュース webCG 編集部
「日産サクラ」発表から3週間で1万1000台を受注
日産自動車は2022年6月13日、新型電気自動車「サクラ」を同年6月16日に発売すると発表した。同年5月20日のデビューから約3週間で1万1000台以上を受注するなど、セールスは好調という。
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2022.6.14 画像・写真 沼田 亨
希少なケンメリ「GT-R」が2台登場 日産旧車のイベント「プリンスの丘 自動車ショウ」の会場から
2022年6月5日に「プリンスの丘 自動車ショウ」が開催された。東京都武蔵村山市の旧日産村山工場跡地を舞台とするこのイベントは、同工場で生産されたモデルを中心とした日産旧車オーナーによるミーティングである。会場の様子を写真でリポートする。
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2022.6.3 試乗記 高平 高輝
日産アリアB6(FWD)【試乗記】
「日産アリア」は、さすが最新の電気自動車! とうならされる力作だ。2010年にデビューした「リーフ」で課題とされていたポイントを見事にクリアし、優れたドライバビリティーを手にしている。300km余りをドライブした印象を報告する。
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2022.6.2 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
日産GT-RプレミアムエディションT-spec(後編)
2007年のデビュー以来、進化を重ねてきた日産のハイパフォーマンスカー「GT-R」。最新型に試乗し、その到達点を確認したレーシングドライバー谷口信輝は、このクルマのいまとこれからについて、どんな思いを抱いたのか?
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2022.6.1 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部
『CAR GRAPHIC』2022年7月号発売 新型「プジョー308」はCセグメントを変えるか?
『CG』2022年7月号では、新型「プジョー308」を徹底テスト。さまざまなライバル車同士を比べてみる巻頭特集や、CG創刊当時のクルマにもう一度乗ってみる特別企画「Back to 1962―1962年の車を2022年の道へ」にも注目。
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2022.5.31 エッセイ 鶴原 吉郎
第42回:EV市場に桜前線到来! 日産の軽EV「サクラ」は地方の“SS過疎”を救うか?
日産から軽規格の新型電気自動車(EV)、その名も「サクラ」が発表された。日本人にはなじみの深い、春めいた趣の名のニューモデルは、この国のEVマーケットを切り開く存在となるか? 小さなボディーに秘められた大きな可能性を探る。
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2022.5.30 デイリーコラム 清水 草一
いまあらためて考える 「それでもMT車を選びたいか?」
乗用車の新車にMTの設定はほとんどなく、運転免許の取得比率を見ればAT限定が過半数。こんな時代になっても、やはりMT車はあるべきなのか? トランスミッションに対する思いを、清水草一が熱く語る。
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