マッキナ あらモーダ!
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2012.1.27 エッセイ 大矢 アキオ
第229回:デトロイトで大矢アキオはミタ! (後編)−「地下ショー」で発見した、もうひとつのアメリカ自動車文化
デトロイトショーのコボ・センターには、主要ブースが展開されている1階から、階下へと向かうエスカレーターがある。
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2012.1.20 エッセイ 大矢 アキオ
第228回:デトロイトで大矢アキオはミタ! (前編)−アメリカ車に「気配りのすすめ」
大矢アキオのデトロイトショーリポート。このコラボレーションは見逃せない!
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2012.1.13 エッセイ 大矢 アキオ
第227回:商用車はつらいよ! これが伊仏のトンデモ法規だ
イタリアではこの2012年1月から、ある革命的な自由化が行われた。何の自由化かというと、商店や飲食店に関するものだ。
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2011.12.23 エッセイ 大矢 アキオ
第225回:日本人よ、いつまでこだわる? “メイドイン本国”の輸入車
2011年9月のフランクフルトショーでデビューした新型「フィアット・パンダ」の受注が2011年12月21日からイタリアで開始された。
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2011.12.16 エッセイ 大矢 アキオ
第224回:苦労したクルマほど、思い出は深い!? クルマに関心のない家族のクルマ物語
ボクの女房は、まったくもって自動車エンスージアストではない。26年前に知り合ったときは、赤い初代「トヨタ・カローラ2」に乗っていた。
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2011.12.9 エッセイ 大矢 アキオ
第223回:【Movie】ハイジの里でヤラライ〜! 大矢アキオ、捨て身の路上調査員「スイス編」
「捨て身の路上調査員シリーズ」。今回はスイス東部グラウビュンデン地方で敢行してみた。
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2011.12.2 エッセイ 大矢 アキオ
第222回:18禁(!?)の東京モーターショー
ボクが子供だった1970年代、東京モーターショーは毎年開催だったこともあり、我が家にとって年間最大のイベントだった。
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2011.11.25 エッセイ 大矢 アキオ
第221回:「リーフタクシー」から「卓上占い器」まで−大矢アキオのウナ・セラ・ディ東京
ほぼ1年ぶりに東京にやってきた。以前は来るたびに、東京・赤坂の東京ミッドタウンや丸ビルなと、なにかしら必見の新ランドマークができていた。
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2011.11.18 エッセイ 大矢 アキオ
第220回:ヒロシマは遠きにありて思うもの! 愛すべきマツダファンたち
ご存じのとおり、マツダはロータリーエンジン搭載車となる「RX-8」の生産を、2012年6月で終了すると発表した。
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2011.10.28 エッセイ 大矢 アキオ
第217回:警告! とがったデザインがなくなると、ニッポンも危ないッ
先日カンティーナ(物置)を大掃除を決行した。これ以上寒い時期になると、とてもやる勇気が起きないからである。
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2011.10.21 エッセイ 大矢 アキオ
第216回:【Movie】泣く子も黙る夢の国 大矢アキオ 捨て身の路上調査員「モンテカルロ編」
たいした収入でないにもかかわらず税金が高く、そのくせ良質な社会サービスを受けている実感ももてないイタリアに住んでいるボクである。
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2011.10.14 エッセイ 大矢 アキオ
第215回:クルマ愛・究極の証し? 自動車タトゥー流行の兆し
先日会ったモナコの知人いわく、「たとえどんな絶世の美女でもタトゥーをしていることがわかった途端、百年の恋も冷める」のだそうだ。
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2011.9.30 エッセイ 大矢 アキオ
第213回:低燃費少年アキオ! 大矢式フランクフルトの楽しみ方(後編)
報道関係者公開日につきものといえば、記事を執筆するもととなる報道資料だ。ボクは以前から、その立派すぎる装丁について本欄で指摘してきた。
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2011.9.23 エッセイ 大矢 アキオ
第212回:場外乱闘発生!? 大矢アキオ式フランクフルトショーの楽しみ方(前編)
第64回フランクフルトモーターショーである。一昨年と比べ、主要メーカー各社がEVをより現実的な形でアピールしていたのはすでに報道されているとおりなので、そちらにお任せしたい。
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2011.9.16 エッセイ 大矢 アキオ
第211回:「はりはり仮面」のおまけは生きていた!? イタリアのおもしろステッカーを紹介
ボクが子供だった1970年代中盤に、「はりはり仮面」というスナック菓子があった。