エッセイ
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2011.7.26 エッセイ 鈴木 真人
第8回:子供向けと侮るなかれ。実はエンスー映画なんです!? − 『カーズ2』
女子供向け、なんて言葉はさすがに死語だろうが、それでもアニメに対して偏見を持っている人はまだまだ多い。
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2011.7.20 エッセイ 本諏訪 裕幸
第123回:webCGプリウス、ついに「AAAの世界」へ
取材の足として日々活躍中の「webCGプリウス」も、導入から早2年。マイレージは3万7000kmを超え、新車装着されていたタイヤ「トーヨー・プロクセスR30」は、かなりへたってしまったようだ。 そして前回同様、webCGこんどーからの「ウエット時の発進で、よくスリップする」というコメントをきっかけに、今回めでたく(?)タイヤ交換とあいなった。
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2011.7.15 エッセイ 大矢 アキオ
第202回:苦節2カ月、待ちに待った(泣)「iPad2」がキター!
拙著の電子書籍『イタリア式クルマ生活術』が発売されたのを機会に、ボクも「iPad2」を購入することを決めた。
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2011.7.11 エッセイ 鈴木 真人
第7回:節電の夏は、ホームシアターで涼をとる − 夏休みに観たいクルマ映画DVD
今年の夏休み映画最大の話題作は、やはり『ハリーポッターと死の秘宝 Part2』ということになるのだろうか。
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2011.7.8 エッセイ 大矢 アキオ
第201回:あの「萌え」ない、航空機内のイラストを“KAIZEN”せよ!
日本版の格安航空会社(以下、LCC)が、来年2012年に就航する見込みだ。それにあわせて、今回は飛行機の最新よもやま話をしよう。
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2011.7.1 エッセイ 大矢 アキオ
第200回:【Movie】ベルギーとクルマの意外な関係 大矢アキオ、捨て身の路上調査員「ブリュッセル編」
日本といえば、1にレ・ゲイシェ(イタリアにおける芸者の複数形)、2にスモウ(相撲)、3にカラキリ(「Harakiri」のイタリア語読み)というイタリア人はいまだ多い。
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2011.6.24 エッセイ 大矢 アキオ
第199回:1000円高速終了記念? 見よ! イタリア版最新サービスエリア
高速道路といえば、サービスエリアである。 日本ではハイウェイオアシス」や一般道の「道の駅」といった、洒落たサービスエリア(以下、SA)が少しずつ増えてきた。
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2011.6.17 エッセイ 大矢 アキオ
第198回:愛せよ! プジョー205 初めての「ライオン」と熱き本国ファン
ボクのまぶたに残るプジョーといえば、もっと素朴なムードが漂っていた頃の1モデル「205」である。
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2011.6.10 エッセイ 鈴木 真人
第5回:酔っぱらいは懲りない だって、記憶がないから − 『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』
『酔って記憶をなくします』という本がよく売れている。酒を飲み過ぎて犯した失敗談を集めたもので、皆さん実によく酔っぱらってヒドイ目に遭っている。
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2011.6.10 エッセイ 大矢 アキオ
第197回:「捨てたもんじゃないぜ、ジャッポーネ!」 大矢アキオ・横丁から激励
去年あたりからボクに会うイタリア人やフランス人が、話題を慎重に選んでくれているのがわかる。
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2011.6.3 エッセイ 大矢 アキオ
第196回:もしもピアノに乗れたなら!? BMW“スタインウェイ仕様”を拝見
「もしもピアノが弾けたなら」というのは懐かしの歌謡曲だが、「もしもピアノに乗れたなら」というクルマが、今回のお題である。
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2011.6.1 エッセイ 小沢 コージ
第430回:どこまでヤルの? VW流ハイクオリティ戦略 新型「ゴルフカブリオレ」は“味のオープン”だっ!!
小沢コージもビックリの新型「ゴルフカブリオレ」。その見どころをリポートする。
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2011.5.27 エッセイ 大矢 アキオ
第195回:「シトロエンC3」から「ロータス」まで デザイナー・ココさん、ココにあり
「ドナート・ココ」と聞いて、すぐピンとくる読者は、カーデザイン通かシトロエン通に違いない。
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2011.5.27 エッセイ 沼田 亨
第122回:ラリーを戦う、東大の授業!? これが「ラリー・モンテカルロ・ヒストリック2011参戦プロジェクト」だ!
東京大学には海外ラリーに参戦する“授業”がある!? 成果報告会からのリポート。
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2011.5.26 エッセイ 鈴木 真人
第4回:イラクのロードムービーが映す悲惨と希望 − 『バビロンの陽光』
ロードムービーというジャンルがある。旅、あるいは移動そのものがテーマになっていて、途上での出来事を描写していくというスタイルだ。
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2011.5.14 エッセイ 大矢 アキオ
第193回:イタリア公用車は国産車がボロ負け! その理由は?
イタリアでは運転士付きのクルマを「アウト・ブルー」という。「Blue」には「高貴な」という意味があるから、直訳すれば「高貴なクルマ」ということになる。
