エッセイ
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2024.4.17 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第21回:オラオラ系カーデザイン進化論(前編)
ミニバンや軽のトールワゴンなど、箱型のクルマで勢力を伸ばしているオラオラ系のデザイン。フロントグリルはどこまで巨大化するのか? 顔全体がグリルになっても、さらにその先の展開はあるのか!? カーデザイン歴20年の識者と、“ドヤ顔カー”の未来を考える。
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2024.4.16 エッセイ 生方 聡
第784回:【ボルボEX30買いました】Appleユーザーは門前払い!? Googleインフォテインメントの真実
モータージャーナリストの生方 聡が「ボルボEX30」との暮らしをスタート。今回はGoogleインフォテインメントの使い勝手をリポートする。筆者も含めた「iPhone」ユーザーは、EX30にすんなり受け入れてもらえるのだろうか。
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2024.4.11 エッセイ 大矢 アキオ
第854回:「黒いテール」流行の兆し その功罪
ヨーロッパで“背中が黒い”デザインのクルマが増殖中。こうしたクルマが増えた背景には何があるのか? 果たしてそれは歓迎すべきトレンドなのか? 芸術にも精通したイタリア在住のコラムニストが、安易なカーデザインに警鐘を鳴らす。
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2024.4.10 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第20回:MINIクーパー/カントリーマン(後編)
“新時代のMINI”といえば、SUVの「カントリーマン」も忘れてはいけない。矛盾に満ちた「MINI史上最大」というフレーズが面白いニューモデルの完成度と、新しいMINIファミリーのちょっとユニークなブランド価値を、この道20年の元カーデザイナーが語る。
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2024.4.9 エッセイ 生方 聡
第783回:【ボルボEX30買いました】サブスクリプション契約にまつわるお金の実態
モータージャーナリストの生方 聡が「ボルボEX30」との暮らしをスタート。今回はサブスクリプションでの利用には一体どれくらいの費用がかかるのか、気になるお金の話についてリポートする。
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2024.4.8 エッセイ 清水 草一
第281回:やっぱり「ノート」なら「オーラ」だね
清水草一の話題の連載。新しい「デジタルVモーショングリル」でフロントフェイスに磨きをかけた「日産ノート」を駆り、夜の首都高に出撃! 走りは十分ステキで、質感が高い内装もドイツ御三家を超えているが、それでも上には上がいる?
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2024.4.5 エッセイ 藤沢 勝
第782回:アルピーヌF1チームの露払い!? webCGチームが特殊ルールを味方にカート大会優勝を目指す
アルピーヌF1チームが東京・お台場でF1日本GPへの意欲を示した2024年4月初旬。同じ日、同じ会場でメディア対抗のカート大会が開催された。webCGチームからも2人がエントリー。ちょっと特殊なルールを味方に上位入賞を目指した。
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2024.4.4 エッセイ 大矢 アキオ
第853回:果ては「ランボルギーニ・ウラカン」まで!? イタリア式クルマ景品最新事情
最近、日本ではとんと見かけなくなった“景品”の自動車。いっぽうイタリアでは、クルマそのものが当たる懸賞が今でも盛んだ。景品の定番はどんなクルマで、そこからはどんなイタリア人の気質がみてとれるのか? 現地在住のコラムニストが語る。
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2024.4.3 エッセイ 鈴木 ケンイチ
第781回:今年で誕生30年! ホンダの純正用品ブランド「モデューロ」の新製品を試す
今年で誕生30周年を迎えるのが、ホンダの純正アクセサリーブランドである「Modulo(モデューロ)」だ。アニバーサリーイヤーを記念した取材会では、発売前のカスタムパーツを試すことができたので、その効能をモデューロの開発思想とともにリポートしよう。
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2024.4.3 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第19回:MINIクーパー/カントリーマン(前編)
MINI新時代の幕開けを告げる、新しいデザインの「MINIクーパー/カントリーマン」。すっきりシンプルになったクーパーのイメージは有識者の目にどう映るのか? 過去3世代の流れと決別し、新しい挑戦に臨む次世代のMINIを、元カーデザイナーが読み解く。
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2024.4.2 エッセイ 佐野 弘宗
第780回:より快適に 気持ちよく! ブリヂストンの自信作「レグノGR-XIII」を試す
ブリヂストンのプレミアムタイヤブランド「REGNO(レグノ)」。その新商品が、新しいフラッグシップタイヤ「レグノGR-XIII」だ。天下のブリヂストンが持てる技術の粋を尽くして開発したという一本(厳密には4本だが)の実力に触れた。
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2024.4.2 エッセイ 生方 聡
第779回:【ボルボEX30買いました】サブスクの契約から納車までの流れはどうなっている?
モータージャーナリストの生方 聡が「ボルボEX30」との暮らしをスタート。記念すべき第1回は、そもそも同じ電気自動車の「フォルクスワーゲンID.4」があるのになぜEX30を買ったのか、そしてサブスクの契約から納車までの流れを報告する。
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2024.3.28 エッセイ 多田 哲哉
第778回:クルマの開発者が語る、四輪と二輪の「近くて遠いテクノロジー」
「86」をはじめトヨタでさまざまな車両を開発してきた多田さんは、相棒となる“最後のガソリンエンジン車”を検討するなかで、クルマとバイクの技術的な違いをあらためて考えさせられたという。それは、どのようなことなのか?
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2024.3.28 エッセイ 大矢 アキオ
第852回:筆者もヒヤリハット! イタリアでも逆走事故が頻発する理由
日本でもたびたび報道される、逆走による交通事故。この問題に頭を抱えているのは日本だけではないようで、イタリアでも多発しているようだ。かの国で逆走事故が多発し、被害が深刻化している理由とは? 現地在住のコラムニストが語る。
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2024.3.25 エッセイ 清水 草一
第280回:やっぱり「S」は要らないよね
清水草一の話題の連載。白いボディーの「ポルシェ911カレラ カブリオレ」で夜の首都高に出撃! 911の素性がよくわかるベーシックなオープンカーは好感度抜群で、同時に地味な高級スポーツカーをゲタがわりに使う成功者の気分も味わえた。
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2024.3.21 エッセイ 大矢 アキオ
第851回:イタリア政府がメーカーを誘致? 中国車が引き起こす“地殻変動”の兆し
国内における自動車産業の成長を目指して、イタリア政府が中国のチェリーを誘致!? 長い時間をかけ、少しずつイタリアに浸透してきた中国系ブランドが引き起こす“地殻変動”とは? 現地在住のコラムニスト、大矢アキオが語る。
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2024.3.20 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第18回:フェラーリに物申す(後編)
「フェラーリのデザインは退化している!」と嘆く、大乗フェラーリ教開祖とこの道20年の元カーデザイナー。跳ね馬のデザイン的敗北の契機とは? 両人が考える「デザインのいいスーパースポーツ」とは? 2人の有識者が“憧れのスーパーカー”の未来を考える。
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2024.3.14 エッセイ 大矢 アキオ
第850回:気がつけば17年 「フィアット500」がイタリア人から愛される理由
今年でデビュー17年を迎える「フィアット500」。今や惰性でつくられ、売られているのかと思いきや、しっかりマーケットで支持を集めているところがスゴイ。このクルマは、いかにしてイタリアで不変の魅力を手に入れたのか。現地在住のコラムニストが考えた。
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2024.3.13 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第17回:フェラーリに物申す(前編)
今も昔も“美しいクルマ”の代名詞とされるフェラーリ。なかには「走る芸術品だ!」と言ってはばからない人もいるほどだが……最近はちょっと、どうにも様子がおかしい。大乗フェラーリ教開祖とカーデザイン歴20年の識者が、“跳ね馬”のデザインを切る!
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2024.3.11 エッセイ 清水 草一
第279回:自ら選んだ自爆の道
清水草一の話題の連載。プジョーの4ドアクロスオーバークーペ「408」をいつもの首都高に連れ出した。旧グループPSA系のダウンサイジングターボは出色の出来だったが、それ以上に愛車「508」が積むディーゼルの魅力が浮き彫りになった。
