スバル 試乗記・新型情報
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2025.3.12 デイリーコラム 世良 耕太
次世代車の開発拠点として、スバルが渋谷にこだわるのはどうしてか?
スバルは東京・渋谷に新拠点を設け、これからの時代に求められるクルマを開発しようと必死だ。しかし、なぜ渋谷なのか? この街でなければならない理由を、次世代車開発のキーマンに聞いた。
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2025.3.5 デイリーコラム 玉川 ニコ
「レガシィ アウトバック」が3月末で販売終了 スバルの新たな国内向けフラッグシップはどうなる?
長らく親しまれてきた「レガシィ アウトバック」の国内での販売が2025年3月31日に終了する。フラッグシップの退位となると、スバリストならずとも気になるのは跡目相続の問題だ。順当に既存のモデルが昇格するのか、それとも……。
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2025.2.27 デイリーコラム 佐野 弘宗
イヤーカーでその市場の動向がわかる? 日・欧・米のカー・オブ・ザ・イヤー受賞車を見比べてみる
ところ変わればクルマの人気や評価も大きく変わる? 日本とヨーロッパ、そして北米のカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた歴代モデルの顔ぶれをながめると、ブランドの人気や存在感、マーケットの動向が見えてきた。
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2025.2.19 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第58回:スバル・レガシィ アウトバック(後編) ―ニッチなクロスオーバーが30年続いた理由と、いま終売を迎える理由―
デビュー30周年という節目の年に、日本から姿を消そうとしている「スバル・レガシィ アウトバック」。ニッチなコンセプトのクロスオーバーは、なぜ息の長いモデルとなれたのか。そしてなぜ、終売を迎えようとしているのか。カーデザインの識者と考えた。
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2025.2.14 試乗記 河村 康彦
スバル・レヴォーグ レイバック リミテッドEX(4WD/CVT)【試乗記】
都会派クロスオーバーをうたう「スバル・レヴォーグ レイバック」を、雪壁が続く青森・八甲田山系の冬道で試乗。標準モデルよりも車高を70mmアップしながら乗り心地を重視したというシャシーと、スバル自慢の4WDが織りなす走りを確かめた。
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2025.2.12 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第57回:スバル・レガシィ アウトバック(前編) ―去りゆく希代のマルチプレイヤーと、深刻な(?)後継“車”問題―
オンもオフもいけるマルチプレイヤーであり、日本におけるスバルの最上級車種でもあった「レガシィ アウトバック」が、ついに販売終了に! その後に待ち受ける、スバルの後継“車”問題とは? カーデザインの識者とともに、孤高の一台に弔歌を捧(ささ)ぐ。
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2025.2.4 試乗記 河村 康彦
スバル・クロストレック プレミアムS:HEV EX(4WD/CVT)【試乗記】
2.5リッターの水平対向4気筒エンジンにハイブリッドシステムを組み合わせた「e-BOXER(ストロングハイブリッド)」と機械式4WDを採用する「スバル・クロストレックS:HEV EX」に試乗。雪壁がそそり立つ、青森・酸ヶ湯に至る冬道での印象を報告する。
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2025.1.30 デイリーコラム 玉川 ニコ
期待か落胆か スバリストがSTIのコンプリートカー「S210」のプロトタイプに思うこと
スバルとSTIが「東京オートサロン2025」で発表したSTIのコンプリートカー「S210」のプロトタイプに、スバリストはいつになくザワついた。台数限定500台の販売を予定する8年ぶりの「Sシリーズ」に寄せられた賛否両論とは?
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2025.1.22 デイリーコラム 工藤 貴宏
サプライズはあるか!? 2025年にデビューを控える新型車【国産車編】
2025年に登場する国内メーカーのニューモデルを大予測! すでにデビューがアナウンスされているものから、時期的にソロソロ……といったものまで、予想と希望と妄想を織り交ぜて紹介します。
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2025.1.15 デイリーコラム 佐野 弘宗
ルネサンスイヤー到来! 2025年はニッポン発のフルハイブリッドが世界を席巻する
世界的なBEV需要の冷え込みにより、チャージ不要なハイブリッド車の販売が堅調だ。ハイブリッドといえば日本車のお家芸なわけだが、2025年はさらなる飛躍が見込めるに違いない。注目の新技術を見てみよう。
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2025.1.10 自動車ニュース 玉川 ニコ
スバルとSTIがコンプリートカー「S210プロトタイプ」を世界初公開【東京オートサロン2025】
スバルは2025年1月10日、千葉・幕張メッセで開幕した東京オートサロン2025に、スバルテクニカインターナショナル(STI)と共同でブースを出展。STIのコンプリートカー「S210プロトタイプ」を発表し、レーシングカーなど展示した。
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2025.1.10 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2025(スバル)
SUPER GTやニュルブルクリンク24時間耐久レースのレーシングマシン、STIパフォーマンスパーツの装着車などの展示に加え、ファン待望のコンプリートカー「S210」のプロトタイプを世界初公開! 「東京オートサロン2025」より、スバルの展示を写真で紹介する。
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2024.12.25 自動車ニュース webCG 編集部
横浜ゴムがプレミアムSUV向けタイヤ「アドバンV61」を発売
横浜ゴムは2024年12月25日、フラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」のプレミアムSUVおよび電動SUV向けタイヤ「アドバンV61」を、2025年3月から順次発売すると発表した。
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2024.12.24 エッセイ 林 愛子
第815回:工場DXでモノづくりはどう変わる? トランスアクスル生産現場に見るスバルの挑戦
スバルが新開発のストロングハイブリッドシステム「S:HEV」の生産を担う埼玉・北本工場の内部を公開! 新しいトランスアクスルの生産と並行して進む、“未来のモノづくり”の実現へ向けた取り組みとは? 工場を見学した技術ジャーナリストが解説する。
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2024.12.23 自動車ニュース webCG 編集部
市販予定の限定車「スバルBRZ STI Sportパープルエディション」を初披露【東京オートサロン2025】
スバルは2024年12月20日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2025年1月10日~12日)に、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で出展すると発表した。
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2024.12.18 デイリーコラム 佐野 弘宗
スバリストならこれで満足!? 「クロストレック ストロングハイブリッド」の18.9km/リッターはいいのか悪いのか
スバル初の本格ハイブリッド「S:HEV」を搭載した「クロストレック」が登場。2.5リッターエンジンは車格からすると大きすぎる印象だが、そこにはスバルならではの事情が秘められている。宿願の新機軸はスバリストをガソリンスタンドの常連から卒業させることができるのか!?
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2024.12.12 自動車ニュース webCG 編集部
スバルが「レヴォーグ」を一部改良 予防安全・運転支援システムがさらに進化
スバルが「レヴォーグ」の一部改良モデルを発表。インテリアの仕様を変更したほか、予防安全装備や運転支援システムにも改良を加えた。また新たな特別仕様車「STI Sport Rブラックリミテッド」を追加設定した。価格は363万円から536万8000円。
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2024.12.12 自動車ニュース 藤沢 勝
スバルが「レヴォーグ レイバック」を一部改良 特別仕様車「ブラックセレクション」を設定
スバルは2024年12月12日、「レヴォーグ レイバック」の一部仕様を変更するとともに、特別仕様車「ブラックセレクション」を設定したと発表した。
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2024.12.12 自動車ニュース webCG 編集部
スバルが改良型「WRX S4」を発表 特別仕様車「STI Sport Rブラックリミテッド」も新たに設定
スバルは2024年12月12日、スポーツセダン「WRX S4」の一部改良モデルを発表。あわせて、「STI Sport R EX」をベースとした特別仕様車「STI Sport Rブラックリミテッド」を新たに設定した。
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2024.12.5 自動車ニュース 藤沢 勝
「スバル・クロストレック」のストロングハイブリッドモデル発売 こだわりの機械式AWD採用
スバルは2024年12月5日、「スバル・クロストレック」に新たな電動パワートレイン「e-BOXER(ストロングハイブリッド)」搭載モデルを追加設定したと発表した。
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