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カーマニア人間国宝への道

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  • 2025.2.10 エッセイ 清水 草一

    第303回:駆けぬける庭石

    清水草一の話題の連載。新型「BMW X3」のステアリングを握り、夜の首都高に出撃した。webCGほった君から「岩石みたいなデザインです」と聞いていたが、まさしく! そのシンプルで力強いフォルムが目を引く、最新ジャーマンSUVの走りやいかに。

  • 2025.1.27 エッセイ 清水 草一

    第302回:私は完全に間違っていた

    清水草一の話題の連載。「XC40リチャージ」から「EX40」に名称が変更されたボルボの最新電気自動車で夜の首都高に出撃した。カーマニアの聖地、首都高・辰巳PAにいた外国人観光客とおぼしきギャラリーの反応を見て感じたこととは?

  • 2025.1.13 エッセイ 清水 草一

    第301回:カーマニアの昭和100周年

    清水草一の話題の連載。2025年は昭和元年から100周年である。オッサン御用達の王道・最高峰セダンからSUVに変身した「クラウン クロスオーバー」に試乗し、令和の迷えるオッサンカーマニアの愛車についてあらためて考えた。

  • 2024.12.30 エッセイ 清水 草一

    第300回:ビッグなボディーにビッグなエンジン

    清水草一の話題の連載。マツダのラージ商品群第2弾となる3列シートSUV「CX-80」に試乗した。3.3リッター直6ディーゼルにマイルドハイブリッドを組み合わせた4WD車の走りは、オッサンカーマニアを満足させるものだったのか?

  • 2024.12.16 エッセイ 清水 草一

    第299回:超信地旋回せずに死ねるか

    清水草一の話題の連載。メルセデス・ベンツの電動SUV「G580 with EQテクノロジー」に試乗した。目的は、ズバリその場で360°ターンが行える戦車のような超信地旋回! フル電動SUVならではのワザに期待が高まる。いざオフロードコースに出撃セリ。

  • 2024.12.2 エッセイ 清水 草一

    第298回:ヤバいもんを見ちまった

    清水草一の話題の連載。新世代を象徴する「ネットゥーノ」エンジンを搭載した「グラントゥーリズモ トロフェオ」への試乗がやっとかなった。F1マシンの技術を採用したという、マセラティ謹製3リッターV6ツインターボの印象やいかに。

  • 2024.11.18 エッセイ 清水 草一

    第297回:カーマニアの原点恐るべし

    清水草一の話題の連載。次期愛車候補として真剣に検討中の「BMW X2」をロングドライブに連れ出した。そのクーペライクなスタイリングや、光る巨大なキドニーグリルにぞっこんだが、走りの印象は? 今度こそBMW X2を、買いま……。

  • 2024.11.4 エッセイ 清水 草一

    第296回:現代によみがえった初代「ゴルフ」

    清水草一の話題の連載。夜の首都高で、アウトドアテイストをまとった話題の軽ハイトワゴン「ホンダN-BOXジョイ」のステアリングを握った。気になる自然吸気エンジンの走りや、愛車「ダイハツ・タントスローパー」との違いをチェックした。

  • 2024.10.21 エッセイ 清水 草一

    第295回:行きずりの恋

    清水草一の話題の連載。ひょんなことから「DS 4」に一目ぼれ。ディーゼル車もあってまさに自分好みと、勢いに任せてまずは正規ディーラーを尋ね、その足で全国最安値の中古物件を見に埼玉・三郷の激安中古車店へとクルマを走らせた。

  • 2024.10.7 エッセイ 清水 草一

    第294回:微妙すぎるぜ! カーマニアの線引き

    清水草一の話題の連載。「日産ノート オーラ」のマイナーチェンジで待望の高性能4WDモデル「オーラNISMOチューンドe-POWER 4WD」が登場した。ノート オーラ好きとしてはその走りがとても気になる。いざ夜の首都高に出撃!

  • 2024.9.23 エッセイ 清水 草一

    第293回:さらば5気筒 うおおおお

    清水草一の話題の連載。アウディ最後の直列5気筒エンジン搭載車とされる「RS 3セダン」に試乗した。そこで思い出すのは同じく直5を積む、37年前に自腹で買った初の愛車「日産サンタナXi5 DOHCアウトバーン」だった。

  • 2024.9.9 エッセイ 清水 草一

    第292回:首都高をなぎ倒すくらいでちょうどいい

    清水草一の話題の連載。夜の首都高で「アストンマーティンDB12」に試乗した。心のどこかに「アストンを買わずに死んでいいのか!?」という思いを常に持ち続けているが、680PSを誇る最新ブリティッシュスポーツの走りやいかに。

  • 2024.8.26 エッセイ 清水 草一

    第291回:なぜ新型「フリード」はカーマニアに人気なのか

    清水草一の話題の連載。ホンダのミニバン「フリード」がフルモデルチェンジし、3代目に進化した。販売開始から1カ月で月間販売計画の約6倍もの受注があったというが、カーマニアかいわいの評判やいかに。

  • 2024.8.12 エッセイ 清水 草一

    第290回:小さな高級車否定論

    清水草一の話題の連載。カーマニアが現役を引退し、隠居生活に入った後にはいったいどんなクルマを選べばいいのか。レクサスのエントリーモデルとして人気のSUV「LBX」に試乗しながら、小さな高級車について考えた。

  • 2024.7.29 エッセイ 清水 草一

    第289回:アンビエントライトをオーディオに同調

    清水草一の話題の連載。メルセデス・ベンツの新型オープンカー「CLEカブリオレ」で夜の首都高に出撃した。そこでチェックしたのはスタイリッシュなデザインとオープントップが織りなす爽快な走りで……ではなく、光の演出?

  • 2024.7.15 エッセイ 清水 草一

    第288回:インドでオレも考えた

    清水草一の話題の連載。インドで製造されるホンダのSUV「WR-V」に試乗した。しかしそこには、かつて知るインドらしさはなかった。37年前に訪問し、かの地で体験したあれこれは、日本のもやしっ子にとって衝撃でしかなかった。

  • 2024.7.1 エッセイ 清水 草一

    第287回:まっすぐ走るなんてナナマルじゃない!

    清水草一の話題の連載。2015年以来8年ぶりに継続販売モデルとして導入された「トヨタ・ランドクルーザー“70”」を、夜の首都高に連れ出した。究極のワークホースと称される、マニアが愛してやまない本格クロカンの走りやいかに。

  • 2024.6.17 エッセイ 清水 草一

    第286回:極上の卵かけご飯定食

    清水草一の話題の連載。セダンに吹き荒れる逆風のなかで登場した11代目「ホンダ・アコード」に試乗し、その出来に驚いた。北米では中庸なセダンではあるが、デザインや走り、そして存在感のどれをとっても、カーマニアがぜひ注目すべき物件である。

  • 2024.6.3 エッセイ 清水 草一

    第285回:2000万円の護送車

    清水草一の話題の連載。車両本体価格2000万円の豪華MPV「レクサスLM」に夜の首都高で試乗した。果たしてLMは歴史ある世界の高級車ブランドや、日本が誇るショーファーカー「トヨタ・センチュリー」に肩を並べる存在たり得るのか。

  • 2024.5.20 エッセイ 清水 草一

    第284回:自動車税の真実

    清水草一の話題の連載。カーオーナーなら避けては通れない自動車税納付の季節がやってきた。それに伴い、この時期は自動車保有に関連する日本の重い税負担も話題になる。ということで今回は、そのあたりについて考えてみた。

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