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日産 試乗記・新型情報

日産 試乗記 日産 ニュース 日産 画像・写真
  • 2022.4.22 試乗記 佐野 弘宗

    日産アリアB6(FWD)【試乗記】

    2010年の「リーフ」から電気自動車(BEV)を世に問うてきた日産が、2022年にはいよいよBEV第2弾となる「アリア」を国内で本格展開する予定だ。12年の知見を注ぎ込んで開発されたニューモデルの仕上がりをリポートする。

  • 2022.4.21 自動車ニュース webCG 編集部

    日産が電気自動車「リーフ」の一部仕様を変更 新デザインのグリルやエンブレムを採用

    日産が電気自動車「リーフ」の一部仕様を変更。新デザインのフロントグリルやエンブレム、アルミホイールなどを採用した。ラインナップや価格構成も見直しており、最廉価モデルを廃止するとともに、各グレードの値下げを実施した。

  • 2022.4.19 エッセイ 鶴原 吉郎

    第39回:日産が全固体電池の試作設備を公開! “夢の電池”は本当にモノになるのか?

    エネルギー密度の低さや充電時間の長さといった、EV用電池の課題をブレークスルーする存在として期待がかかる全固体電池。日産がその試作設備を報道関係者に公開した。懐疑的な声も聞かれる“夢の車載電池”。その開発の最前線をのぞいた。

  • 2022.4.16 画像・写真 webCG 編集部

    「オートモビル カウンシル2022」の会場から(ヴィンテージ宮田自動車 その1)

    日本のクラシックカーを手がけるヴィンテージ宮田自動車。1970年の「トヨタ2000GT」や1970年の「日産フェアレディZ 432」、1967年の「ダットサン・フェアレディ2000」などが並んだオートモビル カウンシル2022の展示ブースを写真で紹介する。

  • 2022.4.15 画像・写真 webCG 編集部

    「オートモビル カウンシル2022」の会場から(日産自動車)

    日産自動車は「FAIRLADYの系譜」と題して、1970年から2022年までの、4台の「フェアレディZ」をオートモビル カウンシル2022の会場に展示した。その姿を写真で紹介する。

  • 2022.4.8 自動車ニュース webCG 編集部

    日産が全固体電池の試作生産設備を公開 2028年度の実用化を目指す

    日産自動車は2022年4月8日、2028年度の実用化を目指して研究開発を行っている全固体電池の積層ラミネートセルを試作生産する設備を初公開した。電気自動車(EV)の充電時間短縮やバッテリー自体のコスト低減によって、EVの競争力アップをもくろむ。

  • 2022.3.30 デイリーコラム 大谷 達也

    現場にこだわり続けたレジェンド 高橋国光さんの偉業

    長きにわたって日本モータースポーツ界をけん引してきた高橋国光さんが、2022年3月16日に亡くなった。18歳でデビューした1958年以来の業績を振り返るとともに、最後まで現役にこだわり続けた理由を貴重なエピソードとともに紹介する。

  • 2022.3.27 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    日産ノート オーラNISMO(後編)

    電動パワートレインを搭載する「日産ノート オーラNISMO」の走りを高く評価した、漫画『サーキットの狼』の作者・池沢早人師。多くのスポーツカーを知る、レース経験も豊富な漫画界のレジェンドに「本気で欲しい」と思わせた、そのポイントを聞いた。

  • 2022.3.20 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    日産ノート オーラNISMO(前編)

    不朽の自動車漫画『サーキットの狼』の作者・池沢早人師が、日産自慢の電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した「ノート オーラNISMO」に試乗。同社のモータースポーツを担うNISMOの名を冠した、コンパクトホットハッチの評価やいかに。

  • 2022.3.13 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    日産GT-R NISMOスペシャルエディション(後編)

    レーシングドライバー山野哲也が「日産GT-R NISMOスペシャルエディション」に試乗。前編ではその運転環境について、やや厳しく指摘した山野。話がドライブフィールへと及ぶにつれて、語気を強めた理由が自然と明らかになっていくのだった。

  • 2022.3.8 エッセイ 鶴原 吉郎

    第36回:全固体電池が成否を分ける!? ルノー・日産・三菱の新電動化戦略にみる特色と課題

    積極的に製品のEV化を推し進めるルノー・日産・三菱アライアンス。彼らの将来戦略にはどのような特色があり、そしてどんな不安要素が潜んでいるのか? 熾烈な開発競争のなかで3社アライアンスが仕掛けた“賭け”を、技術ジャーナリストが解説する。

  • 2022.3.6 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    日産GT-R NISMOスペシャルエディション(前編)

    レーシングドライバー山野哲也が「日産GT-R NISMO」に試乗。ニッポンが誇るスーパースポーツも、すでにデビューから15年がたった。モデル末期!? といううわさの真偽はともかく、熟成の進んだ最新バージョンの印象を語ってもらおう。

  • 2022.2.23 画像・写真 沼田 亨

    日本最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック2デイズ」の会場から

    2022年2月19日、20日の2日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で、「日本最大級のクラシックモーターショー」とうたわれたイベント「ノスタルジック2デイズ」が行われた。新型のお披露目により注目される「フェアレディZ」の歴代モデルなどが並んだ会場の様子を、写真で紹介する。

  • 2022.2.22 エッセイ 鶴原 吉郎

    第35回:次期型「マーチ」はEVに? ルノー・日産・三菱が電動化戦略をアップデート

    ルノー・日産・三菱アライアンスが、2030年へ向けた次世代戦略を発表。パワートレインの電動化と車種構成の効率化を推し進める彼らが考える、未来の商品ラインナップとは? 世界第3位の巨大自動車グループが描くロードマップを解説する。

  • 2022.2.9 エッセイ 塩見 智

    第675回:新型「日産ノート」の氷上性能を徹底チェック 「オーラ」に「NISMO」にFWDも4WDもまとめて試す

    長野県の女神湖で日産の現行ラインナップに一気乗り。とりわけ2022年の目玉は新型「ノート」だ。上級モデルの「ノート オーラ」や「ノート オーラNISMO」、さらには前輪駆動(FWD)も四輪駆動(4WD)もまとめて氷上性能をチェックした。

  • 2022.2.7 デイリーコラム 佐野 弘宗

    特別仕様は700万円 新型「フェアレディZ」は“買い”なのか?

    2022年6月の発売を前に、国内でその姿が公開された新型「日産フェアレディZ」。果たして、われわれ自動車ファンにとって“買い”の一台なのだろうか? 次第に明らかになってきた情報からは、こんなことがいえそうだ。

  • 2022.1.31 デイリーコラム 林 愛子

    ジドーシャで再生可能エネルギーの活用を推進! EVと電力網をつなぐVGI普及の条件

    日産が福島県で実証実験をスタート! 電気自動車を用いて再生可能エネルギーの効率的な活用を実現するという「VGI」とはなんなのか? 実用化にはどんなハードルがあるのか? 脱炭素社会における、ジドーシャの在り方、使われ方を考えた。

  • 2022.1.29 ニューモデルSHOWCASE 佐野 弘宗

    【徹底解説】新型 日産ノート

    販売市場は日本のみ。パワートレインはハイブリッド一本で、ボディーサイズもコンパクト化を図るなど、国内マーケットに特化することで商品力に磨きをかけた新型「日産ノート」。装備や燃費、価格など、最新コンパクトの気になるポイントをまとめて解説する。

  • 2022.1.28 自動車ニュース webCG 編集部

    ルノー・日産・三菱自動車アライアンスが将来戦略を発表 EVとコネクテッド技術に注力

    ルノー・日産・三菱アライアンスが2030年へ向けたロードマップを発表。新たなEV用プラットフォームの投入計画など、EVやプラットフォーム、コネクテッド技術に関する戦略が紹介された。また質疑応答では、ルノーとジーリーとの提携についても説明が行われた。

  • 2022.1.27 自動車ニュース webCG 編集部

    日産が新型コンパクト電気自動車の登場を予告 欧州のエントリーカー「マイクラ」の後継車

    日産自動車は2022年1月27日、新型コンパクト電気自動車(EV)を欧州市場に投入すると発表した。EV専用プラットフォーム「CMF B-EV」を用い、日産がデザインを、開発と生産を仏ルノーが担当する。

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