クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • 2024.4.3 エッセイ 鈴木 ケンイチ

    第781回:今年で誕生30年! ホンダの純正用品ブランド「モデューロ」の新製品を試す

    今年で誕生30周年を迎えるのが、ホンダの純正アクセサリーブランドである「Modulo(モデューロ)」だ。アニバーサリーイヤーを記念した取材会では、発売前のカスタムパーツを試すことができたので、その効能をモデューロの開発思想とともにリポートしよう。

  • 2024.4.3 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第19回:MINIクーパー/カントリーマン(前編)

    MINI新時代の幕開けを告げる、新しいデザインの「MINIクーパー/カントリーマン」。すっきりシンプルになったクーパーのイメージは有識者の目にどう映るのか? 過去3世代の流れと決別し、新しい挑戦に臨む次世代のMINIを、元カーデザイナーが読み解く。

  • 2024.4.2 エッセイ 佐野 弘宗

    第780回:より快適に 気持ちよく! ブリヂストンの自信作「レグノGR-XIII」を試す

    ブリヂストンのプレミアムタイヤブランド「REGNO(レグノ)」。その新商品が、新しいフラッグシップタイヤ「レグノGR-XIII」だ。天下のブリヂストンが持てる技術の粋を尽くして開発したという一本(厳密には4本だが)の実力に触れた。

  • 2024.4.2 エッセイ 生方 聡

    第779回:【ボルボEX30買いました】サブスクの契約から納車までの流れはどうなっている?

    モータージャーナリストの生方 聡が「ボルボEX30」との暮らしをスタート。記念すべき第1回は、そもそも同じ電気自動車の「フォルクスワーゲンID.4」があるのになぜEX30を買ったのか、そしてサブスクの契約から納車までの流れを報告する。

  • 2024.3.28 エッセイ 多田 哲哉

    第778回:クルマの開発者が語る、四輪と二輪の「近くて遠いテクノロジー」

    「86」をはじめトヨタでさまざまな車両を開発してきた多田さんは、相棒となる“最後のガソリンエンジン車”を検討するなかで、クルマとバイクの技術的な違いをあらためて考えさせられたという。それは、どのようなことなのか?

  • 2024.3.28 エッセイ 大矢 アキオ

    第852回:筆者もヒヤリハット! イタリアでも逆走事故が頻発する理由

    日本でもたびたび報道される、逆走による交通事故。この問題に頭を抱えているのは日本だけではないようで、イタリアでも多発しているようだ。かの国で逆走事故が多発し、被害が深刻化している理由とは? 現地在住のコラムニストが語る。

  • 2024.3.25 エッセイ 清水 草一

    第280回:やっぱり「S」は要らないよね

    清水草一の話題の連載。白いボディーの「ポルシェ911カレラ カブリオレ」で夜の首都高に出撃! 911の素性がよくわかるベーシックなオープンカーは好感度抜群で、同時に地味な高級スポーツカーをゲタがわりに使う成功者の気分も味わえた。

  • 2024.3.21 エッセイ 大矢 アキオ

    第851回:イタリア政府がメーカーを誘致? 中国車が引き起こす“地殻変動”の兆し

    国内における自動車産業の成長を目指して、イタリア政府が中国のチェリーを誘致!? 長い時間をかけ、少しずつイタリアに浸透してきた中国系ブランドが引き起こす“地殻変動”とは? 現地在住のコラムニスト、大矢アキオが語る。

  • 2024.3.20 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第18回:フェラーリに物申す(後編)

    「フェラーリのデザインは退化している!」と嘆く、大乗フェラーリ教開祖とこの道20年の元カーデザイナー。跳ね馬のデザイン的敗北の契機とは? 両人が考える「デザインのいいスーパースポーツ」とは? 2人の有識者が“憧れのスーパーカー”の未来を考える。

  • 2024.3.14 エッセイ 大矢 アキオ

    第850回:気がつけば17年 「フィアット500」がイタリア人から愛される理由

    今年でデビュー17年を迎える「フィアット500」。今や惰性でつくられ、売られているのかと思いきや、しっかりマーケットで支持を集めているところがスゴイ。このクルマは、いかにしてイタリアで不変の魅力を手に入れたのか。現地在住のコラムニストが考えた。

  • 2024.3.13 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第17回:フェラーリに物申す(前編)

    今も昔も“美しいクルマ”の代名詞とされるフェラーリ。なかには「走る芸術品だ!」と言ってはばからない人もいるほどだが……最近はちょっと、どうにも様子がおかしい。大乗フェラーリ教開祖とカーデザイン歴20年の識者が、“跳ね馬”のデザインを切る!

  • 2024.3.11 エッセイ 清水 草一

    第279回:自ら選んだ自爆の道

    清水草一の話題の連載。プジョーの4ドアクロスオーバークーペ「408」をいつもの首都高に連れ出した。旧グループPSA系のダウンサイジングターボは出色の出来だったが、それ以上に愛車「508」が積むディーゼルの魅力が浮き彫りになった。

  • 2024.3.7 エッセイ 大矢 アキオ

    第849回:“メガ・パンダ”に“パンディーナ” 「フィアット・パンダ」が変身する

    ステランティスが新型「フィアット・パンダ」のコンセプトモデルを発表! 新時代のイタリア大衆車はどんな姿をしており、その裏にはどのような“狙い”がみられるのか? イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオがリポートする。

  • 2024.3.6 エッセイ 櫻井 健一

    第777回:いつでもどこにでもがキーワード グッドイヤーのオールシーズンタイヤ「ベクター4シーズンズGEN-3」の実力を試す

    季節や天候も関係なく、冬の雪道でも走行可能なタイヤとして近年注目を集めているオールシーズンタイヤ。そのパイオニアともいわれるグッドイヤーのトップモデル「ベクター4シーズンズGEN-3」を「スバル・レヴォーグ」に装着し、走りを確かめた。

  • 2024.3.6 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第16回:ホンダ・プレリュード コンセプト(後編)

    クルマ好きの心をくすぐる「プレリュード」という名を冠し、私たちの前に現れた「ホンダ・プレリュード コンセプト」。そんな一台が、カタチはいいのに「……なんか、しっくりこない」と思われてしまうのはなぜなのか? 元カーデザイナーとともに考えてみた。

  • 2024.3.1 エッセイ 鈴木 真人

    第267回:カーチェイスが映画冒頭だけである理由とは?
    『ARGYLLE/アーガイル』

    『キングスマン』シリーズのマシュー・ヴォーン監督最新作。ヒロインはスパイものを得意とする小説家だが、実際には猫と一緒に平和な生活を送っている。でも、なぜか日常のなかに小説のシーンが紛れ込むように……。「Miniモーク」の奇想天外なカーチェイスにも注目!

  • 2024.2.29 エッセイ 大矢 アキオ

    第848回:あのクルマで自動車デザインは終焉を迎えた

    今日も、ニューモデルの数だけ生まれる自動車のデザイン。しかし、それは過去のモデルから本当に進化を遂げているのだろうか? “デザインの国”イタリア在住の大矢アキオが、長い歴史を俯瞰(ふかん)しながらカーデザインの過去・現在・未来を考察する。

  • 2024.2.28 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第15回:ホンダ・プレリュード コンセプト(前編)

    ホンダが「ジャパンモビリティショー2023」で発表した2ドアクーペ「プレリュード コンセプト」。古参のクルマ好きならグっとくる車名だが、その姿は“記憶のなかのプレリュード”とはちょっと違っていた。違和感の理由を、元カーデザイナーとともに探ってみよう。

  • 2024.2.26 エッセイ 清水 草一

    第278回:もっと濃口で攻めてくれ

    清水草一の話題の連載。BMWの中古車相場が上昇したため、先代「320d」から「X2」への乗り換えは断念したが、最新のBMWラインナップは気になる。そこで今回は新型「BMW 5シリーズ」と「X1」をチョイスし、ステアリングを握ってみた。

  • 2024.2.22 エッセイ 小沢 コージ

    第46回:新型「スイフト」の開発トップを直撃! 「お値段以上スズキ作戦」に驚く

    フルモデルチェンジした「スズキ・スイフト」のチーフエンジニアを小沢コージが直撃! ライバル各社がストロングハイブリッドで競う市場に、あえてマイルドハイブリッド一本足打法で臨むのはなぜか。そこにはスズキならではの深い深~い理由があった。

車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。