クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • 2024.2.22 エッセイ 大矢 アキオ

    第847回:新しい「ランチア・イプシロン」誕生! 新時代の旗手に覚えた恍惚と不安

    イタリアの老舗、ランチアから待望の新型「イプシロン」が登場! ブランド再興の旗手となる新たなプレミアムコンパクトはどのようなクルマとなっているのか? ランチア車に精通する人物が抱いた印象は? イタリア在住の大矢アキオが現地からリポートする。

  • 2024.2.21 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第14回:レクサスLBX(後編)

    出すところは出して、引っ込めるところは引っ込める! 小さいながらも超絶グラマー(死語?)なデザインの「レクサスLBX」に対して、意外なところから刺客が登場。LBXと広島の“あのクルマ”を比較し、いつもの3人が論争を繰り広げる!

  • 2024.2.15 エッセイ 大矢 アキオ

    第846回:ルノーとステランティスに合併説が浮上! 最新EV事情を現地報道と街から読み解く

    ここ最近、欧州の自動車かいわいをザワつかせている「ルノーとステランティスが合併するのでは?」という情報。その背景には、国や地域によって濃淡のある複雑なEVの普及事情と、中国メーカーへの脅威論があった。イタリア在住の大矢アキオが、現地の実情を語る。

  • 2024.2.14 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第13回:レクサスLBX(前編)

    レクサスからコンパクトSUV「LBX」が登場。サイズのヒエラルキーを超えた「小さな高級車」というコンセプトは、デザインのうえではどこに宿っているのか? 似たようなコンセプトを持つ過去のモデルを懐かしみつつ、この道20年の元カーデザイナーとともに考えた。

  • 2024.2.12 エッセイ 清水 草一

    第277回:魂の込め方が変わったのか

    清水草一の話題の連載。電動化だSUVだと、増えすぎたメルセデス・ベンツの車名がわからない問題を抱えたベテランカーマニア。「最善か無か」の時代に思いをはせつつ、気になる最新モデルのステアリングを握って感じたこととは?

  • 2024.2.9 エッセイ 小沢 コージ

    第45回:小沢コージが聞いた大規模改良型「ロードスター」で「990S」廃止の真相 敵はハッカーだった!

    小沢コージが最新型「マツダ・ロードスター」の開発トップを直撃インタビュー! 新開発のLSDやアダプティブクルーズコントロールの搭載などに注目が集まるが、大規模改良の主眼はまた別のところにあった! 将来のロードスター像なども含めて詳しく聞いてきました。

  • 2024.2.8 エッセイ 大矢 アキオ

    第845回:「レトロモビル2024」探訪記 ―明暗を分けたフランス系ブランド それでも話題は尽きず―

    欧州の代表的なヒストリックカーイベント「レトロモビル」が今年も開催された。古参のウオッチャーであるコラムニストの大矢アキオが、輝かしい名車が並ぶ会場で感じた時代の変容とは? 象徴的な展示とともに、欧州自動車文化の今をリポートする。

  • 2024.2.7 エッセイ 原 アキラ

    第776回:アナタの街を技術革新で活性化! ホンダのマイクロモビリティー体験会から交通の未来を思う

    ホンダが、独自のAIを搭載した自動走行モビリティーの実証実験を開始すると発表! 舞台となる茨城県常総市で、一足早くその仕上がりを体験してきた。人とコミュニケーションする次世代のモビリティーやロボットは、アナタの街をどのように変えるのか?

  • 2024.2.1 エッセイ 大矢 アキオ

    第844回:フェラーリもピッツァ窯も「プロ向け」が革新! お菓子の見本市に見たイタリアのハイテク

    イタリアといえばスーパーカーとファッションと“お菓子”ということで、世界最大級のドルチェの見本市を取材。イタルデザインのコーヒーマシンや「アペ」の屋台カーと並んで、筆者が注目したものとは? 大矢アキオが進化するイタリアのハイテクをリポート。

  • 2024.1.31 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第12回:トヨタ・クラウン セダン(後編)

    セダン衰亡の時代だからこそ、むしろ輝きを放っている「トヨタ・クラウン セダン」。しかしそのデザインをよーく見ると、それでも気になるところはあるのである。この道20年の元カーデザイナーとともに、トヨタ入魂の一台の造形を掘り下げてみた。

  • 2024.1.29 エッセイ 清水 草一

    第276回:思い出は美しすぎて

    清水草一の話題の連載。1984年のパリダカールラリーで総合優勝した「953」のオマージュたる、ポルシェのレアな限定車「911ダカール」で夜の首都高に出撃! いつものように辰巳PAに向かうと、ナローに乗った青年に出会った。

  • 2024.1.25 エッセイ 大矢 アキオ

    第843回:オリンピックで“空飛ぶクルマ”が空を飛ぶ! 大阪・関西万博は大丈夫?

    欧州で着々と進む“空飛ぶクルマ”の飛行計画。パリ五輪ではタクシーの運行も模索されているという。いっぽうの日本でも大阪万博の目玉とされているが、その歩みは一進一退。日本と欧州の取り組みの差に、イタリア在住の大矢アキオがもどかしい気持ちをつづる。

  • 2024.1.24 エッセイ 小沢 コージ

    第44回:「認証が厳しすぎるってことはないですか?」 小沢コージがダイハツの不正問題で国土交通省を直撃!

    2023年に明るみに出たダイハツの認証不正問題。不正な認証であっても既納車が走り続けていい根拠はどこにあるのか。そもそも制度自体が厳しすぎるということはないのか。小沢コージが国土交通省に乗り込み、ロングインタビューに臨む!

  • 2024.1.24 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第11回:トヨタ・クラウン セダン(前編)

    世界への挑戦に4車種構成と、何かと話題の多い新世代「トヨタ・クラウン」。そのなかにあって、伝統のセダンという車形を守るのが「クラウン セダン」だ。今のトヨタだからこそできるそのデザインの“すごさ”を、この道20年の元カーデザイナーが語る。

  • 2024.1.18 エッセイ 鈴木 ケンイチ

    第775回:主役はやっぱり「Honda 0」! 世界最大のIT見本市「CES 2024」に見たクルマの未来

    世界最大級のエレクトロニクスとITの見本市「CES 2024」。ホンダの新型EV「Honda 0」の実車を見ての印象は? 自動車の未来に資する注目の技術とは? 「AI」に「SDV」、そして水素と、さまざまな技術や価値が提案された今年のCESを、会場からリポートする!

  • 2024.1.18 エッセイ 大矢 アキオ

    第842回:ファッション見本市の名脇役 初代「パンダ」の輝きと1980年代ブーム

    年始のフィレンツェで開催される紳士モードの見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ」。そこではクルマも名脇役として活躍している。会場を飾るあのクルマ、このクルマの姿を紹介しつつ、モードの最前線、イタリアにおける昨今のトレンドを紹介しよう。

  • 2024.1.17 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第10回:スズキ・スイフト(後編)

    新型「スズキ・スイフト」のデザインをめぐって、元カーデザイナーと清水草一が大激突! このカタチに識者が見いだしたデザイナーの苦労とは? 既存のモデルとは趣の異なるスタイリングは、新時代を見据えたものなのか? いつもの3人が激論を交わす。

  • 2024.1.15 エッセイ 清水 草一

    第275回:モミ上げ伸ばして胸毛を生やせ

    清水草一の話題の連載。従来の枠をブッ壊して長大なファストバックスタイルに生まれ変わった「トヨタ・クラウン セダン」に試乗した。愛車ちょいワル特急こと、わが「プジョー508」と比較しつつ、あらためてセダンの魅力について考えてみた。

  • 2024.1.11 エッセイ 大矢 アキオ

    第841回:イタリアとフランスでダイハツ問題はこう報道されていた

    2023年末に詳細が明るみになった、ダイハツの認証試験不正問題。日本では大きく取りざたされたこの事件は、海の向こうではどう報じられたのか? イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオが、現地の反応をリポートする。

  • 2024.1.10 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第9回:スズキ・スイフト(前編)

    スズキのグローバルコンパクト「スイフト」がついにモデルチェンジ! 早くも賛否両論が吹き荒れる新型のデザインは、実際のところどうなのか? 好評だった先代からイメチェンを図った理由は? 元カーデザイナーと清水草一が、バチバチの(?)議論を交わす。

車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。