プジョー 試乗記・新型情報
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2024.12.19 プジョーのPHEVはひと味違う<AD> 今尾 直樹
「308 GTハイブリッド」と「3008 GTハイブリッド4」の特性の違いを明らかにする
プジョーの中核モデル「308」と「3008」では、どちらもプラグインハイブリッドモデルが選べる。電気の力は生活の幅を広げてくれるばかりか、プジョー伝統の走りのよさも一段上のステージに上げてくれるのだ。スポーツカーにもサルーンにもなる。それがプジョーのPHEVである。
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2024.11.22 デイリーコラム 森口 将之
ステランティスのカルロス・タバレスCEOが引退へ 激動の11年8カ月の通信簿
ステランティスが、2026年にカルロス・タバレスCEOが退任すると発表した。グループPSAの時代から、長きにわたり巨大自動車グループの舵を取ってきた彼の足跡と人となりを、欧州の自動車事情に精通する森口将之さんが語る。
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2024.10.28 2024-2025 Winter webCGタイヤセレクション<AD> 鈴木 真人
すべての季節をこのタイヤで 「SYNCHRO WEATHER」で広がる新世界
あらゆる天気・路面にシンクロし、四季を通じて高い性能を発揮するダンロップの「シンクロウェザー」。この革新的なオールシーズンタイヤは、カーライフにどんな広がりをもたらしてくれるのか。横浜、河口湖、八ヶ岳の3拠点生活を送るヘビーユーザーが語る。
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2024.10.24 自動車ニュース 藤沢 勝
フロントデザインが変わった「プジョー208」発売
ステランティス ジャパンは2024年10月24日、「プジョー208」マイナーチェンジモデルの国内導入を発表し、販売を開始した。前後のデザインをブラッシュアップしたほか、機能装備の強化も図っている。
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2024.10.21 エッセイ 清水 草一
第295回:行きずりの恋
清水草一の話題の連載。ひょんなことから「DS 4」に一目ぼれ。ディーゼル車もあってまさに自分好みと、勢いに任せてまずは正規ディーラーを尋ね、その足で全国最安値の中古物件を見に埼玉・三郷の激安中古車店へとクルマを走らせた。
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2024.9.5 自動車ニュース 藤沢 勝
「プジョー308」の限定車「GTハイブリッド スペシャルエディション」発売
ステランティス ジャパンは2024年9月5日、「プジョー308」に特別仕様車「GTハイブリッド スペシャルエディション」を設定し、80台の台数限定で発売した。
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2024.8.22 自動車ニュース webCG 編集部
フロントフェイスを刷新 「プジョー・リフター」のマイナーチェンジモデル上陸
ステランティス ジャパンは2024年8月22日、プジョーブランドのMPV「リフター」とロングボディーバージョン「リフター ロング」のマイナーチェンジモデルを発表し、同日、販売を開始した。
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2024.7.26 デイリーコラム 森口 将之
ステランティスが欧州でハイブリッド車を大量導入! イケイケの“EVシフト”はどうなった?
ステランティスが欧州に30車種のHVを導入すると発表! ちょっと前まで「欧州での販売車種は100%EVにする」と表明していた彼らだが、その計画はどうなったのか? この発表には、どのようなもくろみがあるのか? 自動車を取り巻く環境の変化を解説する。
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2024.7.5 自動車ニュース 藤沢 勝
特別仕様車「プジョー408 GTフレンチタッチ」発売
ステランティス ジャパンは2024年7月5日、4ドアクロスオーバークーペ「プジョー408」に特別仕様車「GTフレンチタッチ」を設定し、販売を開始した。人気のアクセサリーを2つ装備しながらベースモデルから価格を据え置いている。
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2024.5.20 エッセイ 清水 草一
第284回:自動車税の真実
清水草一の話題の連載。カーオーナーなら避けては通れない自動車税納付の季節がやってきた。それに伴い、この時期は自動車保有に関連する日本の重い税負担も話題になる。ということで今回は、そのあたりについて考えてみた。
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2024.5.10 デイリーコラム 堀田 剛資
計画の変更は必要ナシ? ステランティスは昨今のEV不振をどう見ているのか
欧米でEVの販売が頭打ちとなるいっぽうで、今後もどんどんEVの新型車を投入しようとしているステランティス。彼らはEV人気のトーンダウンをどう考えているのか? 各メーカー/サプライヤーを渡り歩いてきた、ステランティス ジャパンの打越社長に話を聞いた。
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2024.4.13 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2024」の会場から(コレツィオーネ/原工房)
「オートモビル カウンシル2024」の会場より、ラテン系のクルマを得意とするコレツィオーネの「ランチア・デルタ インテグラーレ」や「マセラティ・グランカブリオ フェンディ」、フランス車の専門店、原工房の「プジョー406クーペ」を写真で紹介する。
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2024.3.17 JAIA輸入車試乗会2024 近藤 俊
プジョー408 GTハイブリッド(FF/8AT)/マセラティ・グレカーレ トロフェオ(4WD/8AT)/ルノー・カングー ヴァリエテ カラーバンパー(FF/7AT)【試乗記】
ラテンの国のブランドから「プジョー408」と「マセラティ・グレカーレ」「ルノー・カングー」をピックアップ。各車がグローバルモデルとして展開されるいま、どんな変化や進化を遂げているのだろうか?
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2024.3.11 エッセイ 清水 草一
第279回:自ら選んだ自爆の道
清水草一の話題の連載。プジョーの4ドアクロスオーバークーペ「408」をいつもの首都高に連れ出した。旧グループPSA系のダウンサイジングターボは出色の出来だったが、それ以上に愛車「508」が積むディーゼルの魅力が浮き彫りになった。
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2024.2.29 自動車ニュース webCG 編集部
内外装をブラッシュアップした「プジョー508」のマイナーチェンジモデルが上陸
ステランティス ジャパンは2024年2月29日、ファストバックサルーン「プジョー508」のマイナーチェンジモデルを発表し、同日、販売を開始した。今回の改良は、内外装デザインの変更や新たなコネクテッドシステムの採用など多岐にわたる。
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2024.1.15 エッセイ 清水 草一
第275回:モミ上げ伸ばして胸毛を生やせ
清水草一の話題の連載。従来の枠をブッ壊して長大なファストバックスタイルに生まれ変わった「トヨタ・クラウン セダン」に試乗した。愛車ちょいワル特急こと、わが「プジョー508」と比較しつつ、あらためてセダンの魅力について考えてみた。
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2024.1.11 自動車ニュース webCG 編集部
「プジョー408」に人気のカラー「セレニウムグレー」をまとう特別仕様車が登場
ステランティス ジャパンは2024年1月11日、「プジョー408」の特別仕様車「408 GT Selenium Edition(セレニウムエディション)」を発表。同日、販売を開始した。
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2023.12.20 試乗記 生方 聡
プジョー2008 GT BlueHDi(FF/8AT)【試乗記】
プジョーのコンパクトSUV「2008」の最新モデルが日本に上陸。デザインのブラッシュアップを受けるとともに、機能面でも若干の進化を果たしている。1.5リッターディーゼルターボの「GT BlueHDi」に試乗した。
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2023.12.15 デイリーコラム 堀田 剛資
2024年のニューモデルは? BEV戦略の行方は? ステランティス ジャパンの打越社長が語る!
ジープにプジョー、フィアット、アルファ・ロメオ……と、あまたのブランドを日本で展開するステランティス ジャパン。さらなる成長へ向けた彼らの次なる一手とは? 2024年導入のニューモデルやBEV戦略の行方などを、打越社長が語った。
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2023.12.11 エッセイ 清水 草一
第273回:FFなのにまっすぐ走らない問題
清水草一の話題の連載。フェラーリはまっすぐ走らなくても問題ないどころかむしろ魅力だが、普段の足グルマがまっすぐ走らないのはストレスになる。今回は、愛車ちょいワル特急こと「プジョー508 GT BlueHDi」の足まわりのお話。