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プジョー 試乗記・新型情報

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  • 2022.7.27 自動車ニュース webCG 編集部

    新型「308」を含むプジョーの全モデル値上げ 価格上昇率は2.0~5.0%

    ステランティス ジャパンは2022年7月27日、プジョー全モデルの車両本体価格を改定すると発表した。新型「308」や「308SW」「e-208」「e-2008」は同年8月1日から、そのほかの全モデルは同年8月22日から新価格を適用する。

  • 2022.7.25 試乗記 渡辺 敏史

    プジョー308 GT BlueHDi(FF/8AT)【試乗記】

    “フツーのクルマ”として親しまれていた先代からガラリ一変、新型「プジョー308」は乗る者に襟を正させるほどスタイリッシュに生まれ変わった。中身の進化も相当ゆえに、今後のCセグメントの勢力図が気になるところだ。ディーゼルモデルの仕上がりをリポートする。

  • 2022.7.18 エッセイ 玉川 ニコ

    第708回:いつもの道が楽しくなる 素晴らしき通勤車5選

    地域によっては、通勤や通学に愛車を使用している方も少なくないだろう。週の始まりとなる月曜日は、会社に行くのがどことなくブルーで……と、そんな気持ちを吹き飛ばし、いつもの通勤ルートが楽しくなる「最高の通勤車」を5モデル紹介する。

  • 2022.7.9 試乗記 高平 高輝

    プジョー308アリュール/フォルクスワーゲン・ゴルフeTSIアクティブ(後編)【試乗記】

    「フォルクスワーゲン・ゴルフ」と新型「プジョー308」を乗り比べてみると、ゴルフに追いつき追い越せでやってきたCセグメントハッチバックの世界でも、意外に味わいや重視しているポイントが違っていることがよく分かる。果たして新時代の基準はどちらだろうか。

  • 2022.7.8 試乗記 高平 高輝

    プジョー308アリュール/フォルクスワーゲン・ゴルフeTSIアクティブ(前編)【試乗記】

    長らくCセグメントハッチバックの基準とされてきた「フォルクスワーゲン・ゴルフ」だが、今もその地位は安泰か。方々から出来のよさが伝わってくる新型「プジョー308」は、ゴルフにどれだけ迫っているのか。2台を同時に連れ出し、それぞれの実力を検証した。

  • 2022.7.1 エッセイ webCG 編集部

    第700回:【Movie】動画で見る新型「プジョー308」

    フルモデルチェンジで3代目へと進化した、プジョーのハッチバック「308」。先代よりも大きくなり一段と洗練されたエクスエリアや、凝ったデザインのインテリア、走行シーンなどを動画で紹介する。

  • 2022.6.30 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部

    『CAR GRAPHIC』2022年8月号発売 クルマの“軽さ”を見つめ直す

    『CG』2022年8月号では、新旧「アルピーヌA110」や「ダラーラ・ストラダーレ」、初代「ロータス・エリーゼ」などのライトウェイトなモデルをフィーチャー。1966年製「MGB Mk.1」の試乗リポートも必読!

  • 2022.6.27 デイリーコラム 森口 将之

    欧州自動車工業会から脱退!? 独自の道を歩み始めたステランティスの戦略と思惑

    世界第4位の自動車グループ、ステランティスが、ACEA(欧州自動車工業会)からまさかの脱退! 自ら新しいフォーラムを立ち上げ、未来のモビリティーを模索していくと発表した。独自路線を行く彼らの狙いはどこにあるのか? 欧州におけるEV政策の現状から読み解く。

  • 2022.6.22 自動車ニュース webCG 編集部

    プジョーブランドの新たな4ドアクーペ「408」登場

    ステランティスは2022年6月22日(現地時間)、プジョーブランドの新たな4ドアファストバックモデル「408」を世界初公開した。2種類のプラグインハイブリッドとガソリンエンジンのほか、電気自動車のラインナップも予告されている。

  • 2022.6.17 自動車ニュース webCG 編集部

    プジョー各車が価格改定 コスト上昇を理由に3.0~3.4%の値上げ

    ステランティス ジャパンは2022年6月17日、プジョー各車の車両本体価格を同年7月1日に改定すると発表した。原材料の価格上昇ならびに原油価格高騰による輸送費上昇、為替相場等を含む全般的なコスト上昇に伴うもので、全体として3.0~3.4%の値上げとなる。

  • 2022.6.3 デイリーコラム 森口 将之

    推進派へのくら替えは吉と出るか? ステランティスのEVシフトと欧州エネルギー戦略の混乱

    ステランティスが2030年のEV販売目標を大幅に上方修正。戦争により欧州のエネルギー戦略が転換を迫られるなか、急速なEVシフトは果たして成功するのか? 欧・米双方のブランドを抱えるステランティスの、電動化戦略に見るアドバンテージとは。

  • 2022.6.1 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部

    『CAR GRAPHIC』2022年7月号発売 新型「プジョー308」はCセグメントを変えるか?

    『CG』2022年7月号では、新型「プジョー308」を徹底テスト。さまざまなライバル車同士を比べてみる巻頭特集や、CG創刊当時のクルマにもう一度乗ってみる特別企画「Back to 1962―1962年の車を2022年の道へ」にも注目。

  • 2022.5.29 試乗記 嶋田 智之

    プジョー508プジョースポールエンジニアード(4WD/8AT)【レビュー】

    プジョーのモータースポーツ部門が開発したハイブリッドセダン「508プジョースポールエンジニアード」。フランスでステアリングを握った筆者は、プジョーらしさに満ちたアツい走りに、思わずほほをゆるめるのだった。

  • 2022.5.17 試乗記 嶋田 智之

    プジョー308 GTハイブリッド(FF/8AT)【海外試乗記】

    フルモデルチェンジで3世代目に進化した、プジョーの基幹モデル「308」。そのなかでも目玉とされる、プラグインハイブリッド車の仕上がりは? 日本でのデリバリーに先駆けて、本国フランスで試乗した。

  • 2022.5.10 試乗記 下野 康史

    プジョー308アリュール(FF/8AT)【試乗記】

    ガソリン/ディーゼル/プラグインハイブリッドと、3つのパワートレインをラインナップする新型「プジョー308」。エントリーグレードに位置づけられる1.2リッター直3ガソリンエンジン搭載モデルを郊外に連れ出し、その進化を確かめた。

  • 2022.5.3 試乗記 佐野 弘宗

    プジョー308 GT BlueHDi(FF/8AT)【試乗記】

    プジョーのCセグメントハッチバック「308」がフルモデルチェンジ。もちろん新しくなったのは見た目だけでなく、9年ぶりの新型にふさわしく中身も長足の進歩を遂げている。1.5リッターディーゼルモデルの仕上がりをリポートする。

  • 2022.4.13 画像・写真 webCG 編集部

    プジョー308

    ステランティス ジャパンは2022年4月13日、新型「プジョー308/308SW」の日本導入を発表し、注文受け付けを開始した。9年ぶりにフルモデルチェンジされたCセグメントモデルのディテールを写真で紹介する。

  • 2022.4.13 自動車ニュース webCG 編集部

    新型「プジョー308」上陸 プラグインハイブリッドを含め3つのパワーユニットをラインナップ

    ステランティス ジャパンは2022年4月13日、新型「プジョー308/308SW」の日本導入を発表し、注文受け付けを開始した。パワーユニットは、ガソリン/ディーゼルエンジン、プラグインハイブリッドの3種類を設定している。

  • 2022.4.6 自動車ニュース webCG 編集部

    プジョーの電気自動車「e-208/e-2008」の一充電あたり航続距離がアップ

    ステランティス ジャパンは2022年4月6日、プジョーの「e-208」および「e-2008」の一部仕様を変更し、販売を開始した。e-208は一充電航続距離が従来型の380kmから395kmへ、e-2008は同360kmから380kmへ延びた。

  • 2022.3.10 自動車ニュース webCG 編集部

    新たなシフトセレクターを搭載した「プジョー208」発売

    ステランティス ジャパンは2022年3月9日、「プジョー208」の一部仕様を変更し、販売を開始した。今回は1.2リッターガソリンターボエンジン搭載モデルにトグルスイッチ式のシフトセレクターを採用している。

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