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  • 2018.10.9 エッセイ 清水 草一

    第106回:フェラーリ並みのオプション地獄

    清水草一の話題の連載。第106回は「フェラーリ並みのオプション地獄」。ディーラー試乗車の「ホンダN-BOX」、筆者がその価格表を見て知った驚愕の事実とは? 今、日本で一番売れている“国民車”、その実態に迫る。

  • 2018.10.5 エッセイ 大矢 アキオ

    第574回:人々の暮らしを支えるメイド・イン・イタリー
    ネコよりも3輪トラック「アペ」が目立つ島に潜入!

    イタリアの旧市街で写真を撮ると高確率で写り込んでいる「アペ」。人々の暮らしを支えるこの小さな3輪トラックが、ネコよりも多く感じられる場所がある。本土にほど近いジーリオ島である。ビーチでの遊びもそこそこに、大矢アキオが取材に走った。

  • 2018.10.4 エッセイ 鈴木 真人

    第180回:あの秒殺男がリフトのドライバーとして帰ってきた
    『イコライザー2』

    元CIAエージェントが悪人を秒殺する、アクション映画の続編。街でドライバーをしながら、裏では世直しに励んでいるマッコール。そんなある日、CIA時代の上司が何者かに殺される。仕組まれた殺人だと直感するマッコールは、独自に調査を始めるが自身にも危険が迫り……。

  • 2018.10.3 エッセイ 明照寺 彰

    第6回:ボルボXC40(後編)

    好評を博す「ボルボXC40」の造形について、全幅の広さや斜め後方の視界の悪さを指摘した明照寺彰氏。実用性を犠牲にした部分に関しては、疑問もあるという。しかしディテールを見ていくと、その狙いや技巧にはうならされるところがあったようだ。

  • 2018.10.2 エッセイ 渡辺 敏史

    第528回:EVの普及期はそこまできている!?
    「アウディe-tron」の市販バージョンとご対面

    アウディ初の量産電気自動車「e-tron(イートロン)」が、アメリカ・カリフォルニア州でお披露目された。同社の電動化の未来を占う一台の、ファーストインプレッションを報告する。

  • 2018.10.2 エッセイ 清水 草一

    第105回:N-BOXは怪獣だ

    清水草一の話題の連載。第105回は「N-BOXは怪獣だ」。広報車とディーラー車では乗り味が違うってホント!? 今、日本で一番売れている、事実上の国民車「ホンダN-BOX」をプチ検証。実物を前に、筆者が導き出した答えとは?

  • 2018.9.28 エッセイ 大矢 アキオ

    第573回:過激化が加速する!?
    自動車ステッカー最前線inイタリア

    アウトストラーダを疾走する2代目「プリウス」には、何とも日本的なあのステッカーが貼られていた! イタリアにおける最新の自動車ステッカー事情について、大矢アキオがリポートする。

  • 2018.9.28 エッセイ スーザン史子

    第527回:白兎伝説ゆかりの地に幻のレストランが登場!
    「DINING OUT TOTTORI-YAZU with LEXUS」でアメージング体験

    食を通じて地方の持つ魅力を再発見する野外イベント「DINING OUT(ダイニングアウト)」の第14弾が2018年9月8~9日に、鳥取県八頭(やず)町で開催された。2日間だけ現れた幻のレストラン、その2日目の様子をリポートする。

  • 2018.9.26 エッセイ 明照寺 彰

    第5回:ボルボXC40(前編)

    ボルボの新しい小型車用プラットフォーム「CMA」を基に開発された「XC40」には、中身はもちろん、その外見……すなわちデザインにも新しい試みが取り入れられている。既存のモデルとは一線を画す造形を、現役デザイナーの明照寺氏はどう評価するのか。

  • 2018.9.25 エッセイ 清水 草一

    第104回:国民車議論ふたたび

    清水草一の話題の連載。第104回は「国民車議論ふたたび」。「スイフトスポーツを国民車に!」と声高に唱えていた筆者、しかしそれはかなわぬ夢なのか!? 兄弟車が幅をきかせる国内市場で、人気のクルマに共通する、ある特徴とは?

  • 2018.9.21 エッセイ 大矢 アキオ

    第572回:ブランド初のSUV「カリナン」を最後に電撃移籍!
    ロールス・ロイスのデザイントップが中国の紅旗に

    ブランド初のSUV「カリナン」をお披露目するや姿を消していたロールス・ロイスのデザインダイレクターが、中国の高級車ブランド紅旗の重役として電撃的に復帰した。こうしたカーデザイナーの移籍について大矢アキオが思いをめぐらせた。

  • 2018.9.19 エッセイ 西川 淳

    第526回:1500psのハンドリングマシン
    「ブガッティ・ディーヴォ」発表の瞬間に立ち会う

    最高出力1000psオーバーという、圧巻のパフォーマンスを身上とするブガッティのニューモデル「ディーヴォ」が、モントレー・カーウイークで世界初公開された。お値段500万ユーロ、生産台数40台という“ハイパーカー”の姿を、現地からリポートする。

  • 2018.9.19 エッセイ 明照寺 彰

    第4回:スズキ・ジムニー/ジムニーシエラ(後編)

    「スズキ・ジムニー/ジムニーシエラ」のデザインを“完成している”と評した、現役カーデザイナーの明照寺氏。スズキが誇るもう1台の「デザイン的傑作」の話題も交えつつ、軽自動車のデザインの難しさ、ジムニーの造形の“すごさ”を語った。

  • 2018.9.18 エッセイ 清水 草一

    第103回:大型車には大型車の事情がある

    清水草一の話題の連載。第103回は「大型車には大型車の事情がある」。ハチロクマニアで元カメラマンの“クマ”がトラックドライバーに転身! 大型免許は夢のライセンス!? 人手不足が叫ばれるトラック業界の実態に迫る。

  • 2018.9.14 エッセイ 大矢 アキオ

    第571回:フィアットの御曹司が家電をプロデュース!
    デザインのシンプル化の是非を考える

    フィアットの御曹司がプロデュースしたピンク色の洗濯機と、ピニンファリーナがシャープと共同開発したシンプルさを極めたテレビ。同じショーに出展されたこれらの製品を通じて、デザインのシンプル化について考えた。

  • 2018.9.12 エッセイ 明照寺 彰

    第3回:スズキ・ジムニー/ジムニーシエラ(前編)

    現役のカーデザイナー、明照寺彰が話題のニューモデルのデザインを語る。今回のテーマは、発表とともに業界の話題をさらってみせた新型「ジムニー/ジムニーシエラ」。クロカンとして原点回帰を果たしたデザインは、プロの目にどう映るのか?

  • 2018.9.11 エッセイ 清水 草一

    第102回:草の根ドリフト業界にもインバウンドの波

    清水草一の話題の連載。第102回は「草の根ドリフト業界にもインバウンドの波」。カーマニアの高齢化が進む中、ドリフト業界をけん引する新たな勢力が登場!? ハチロク命の元カメラマンが語る、聖地・エビスサーキットの今に迫る。

  • 2018.9.7 エッセイ 鈴木 真人

    第179回:悪い顔の冷酷な権力者はクラウンでやってくる
    『1987、ある闘いの真実』

    1987年1月14日、ひとりの大学生が警察の尋問中に死亡した。不審死があったことはマスコミに漏れ、拷問による殺人であることが明らかになったのだが……。31年前に起きた韓国民主化闘争を描く衝撃の実話『1987、ある闘争の事実』を紹介する。

  • 2018.9.7 エッセイ 大矢 アキオ

    第570回:【Movie】食あり、運あり、恋もあり!
    アバルトファンによる“学園祭”の様子をリポート

    メーカー主催のイベントを学校主催の運動会とするならば、こちらはまるで学生主体の学園祭のような盛り上がり! 本場イタリアにおけるアバルトのファンミーティングの様子を動画でリポートする。

  • 2018.9.5 エッセイ 明照寺 彰

    第2回:トヨタ・クラウン(後編)

    現役の自動車デザイナー、明照寺氏による新型「トヨタ・クラウン」のデザイン評価もいよいよ佳境に。伝統の継承とオーナーの若返りという、2つの使命のせめぎ合いによって生まれたこのクルマに、自動車デザインの専門家はどのような評価を下すのか?

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