エッセイ
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2018.3.9 エッセイ 大矢 アキオ
第544回:「共用メルセデス」に「窓のないクルマ」
自動車の未来像に、あなたはついてこれるか?スペインで開催された、世界最大級の携帯電話・通信関連の見本市「モバイルワールドコングレス」。その会場で見られた、これからのカーライフを変える技術とは? コラムニストの大矢アキオがリポートする。
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2018.3.9 エッセイ 鈴木 真人
第167回:中古の国産ワゴンに乗っているのはいい人か?
『去年の冬、きみと別れ』完璧な叙述トリックを映像化するためには、俳優の演技はもちろん“クルマ選び”も重要になる。映画全編にちりばめられたあまたの罠(わな)に、見た人皆がダマされる。芥川賞作家・中村文則の小説を原作としたサスペンス映画『去年の冬、きみと別れ』を紹介。
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2018.3.8 エッセイ 山田 弘樹
第487回:雪上のホンダイズムを体感する!
鷹栖コースで3種の4WDシステムを乗り比べ高効率制御、高い環境性能、そして走る楽しさが掲げられているホンダの4WDシステム。その方式に3種類あるのをご存じだろうか。雪に覆われた北海道の鷹栖プルービンググラウンド(上川郡鷹栖町)で、それぞれの持ち味をじっくり探った。
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2018.3.6 エッセイ 清水 草一
第80回:スイスポ国民車構想
清水草一の話題の連載。第80回は「スイスポ国民車構想」。ダサイ日本の国民車に“NO” を叩きつけるべく、「スイフトスポーツ」をあの手この手で推しまくる! MTか、それともATか。カーマニアのこだわりが炸裂する。
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2018.3.2 エッセイ 鈴木 真人
第166回:春のドライブは幸福の詰まったT型フォードで
『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』古ぼけた「T型フォード」は、幸福だった人生の象徴。カナダで最も有名な画家、モード・ルイスの実話を基にした、アシュリング・ウォルシュ監督の映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』を紹介する。
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2018.3.2 エッセイ 大矢 アキオ
第543回:お元気なのはいいけれど……
イタリアの高齢ドライバーについて考える高齢者の運転はしばしば問題視されることがあるが、それはほかの国でも同じ。ちなみに、元気な高齢ドライバーが多いイタリアの場合はどうか? 彼の地に暮らすコラムニストの大矢アキオが、現状をリポートする。
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2018.2.28 エッセイ 大音 安弘
第486回:スバル車はなぜスキーヤーに愛される?
雪上イベント「SUBARU SNOW FES IN NAEBA」の様子をリポートスバルの雪上イベント「SUBARU SNOW FES IN NAEBA」が、2018年2月17日と18日の2日間、新潟県の苗場スキー場にて開催された。今年で5周年を迎えた「SUBARUゲレンデタクシー」ツアーのフィナーレを飾るイベントの様子をリポートする。取材を通じてリポーターが学んだ、積雪地帯にクルマで挑む際の“鉄則”とは!?
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2018.2.28 エッセイ 堀田 剛資
第23回:車検だヨ! 全員集合(後編)
2年に1度の恒例行事であり、一部オーナーにとってはカーライフ最大の鬼門でもある「車検」。webCGほったの「ダッジ・バイパー」は、無事にもろもろの検査をパスすることができたのか? 飛び去っていった諭吉の枚数とともに、赤裸々にリポートする。
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2018.2.27 エッセイ 清水 草一
第79回:日本の国民車はなぜダサイ
清水草一の話題の連載。第79回は「日本の国民車はなぜダサイ」。いま日本で売られているクルマで、一番いいモデルはどれか!? 筆者が“これぞ出色のデキ”と太鼓判を押すモデルを発表。脱・ダサ国民車のススメ。
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2018.2.23 エッセイ 大矢 アキオ
第542回:日本人が見てもインパクト大
これがパリのポップカルチャーイベントだ!展示はもちろん、食べ物もグッズも衝撃的! 日本を中心とするポップカルチャーを題材としたフランスのイベント「PARIS MANGA & SCI-FI SHOW」の模様を、コラムニストの大矢アキオがリポートする。
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2018.2.23 エッセイ 生方 聡
第485回:ディーゼルエンジンは今後どうなる?
フォルクスワーゲンの開発責任者に聞く「フォルクスワーゲン・パサートTDI/パサートヴァリアントTDI」の発表・発売(2018年2月14日)にあわせて、同社のディーゼルエンジン開発責任者が来日。このパワーユニットの現状と今後の課題について、話を聞いた。
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2018.2.21 エッセイ 高平 高輝
第484回:根は真面目
発売前の「三菱エクリプス クロス」に雪上で試乗三菱にとって久々のニューモデルとなる「エクリプス クロス」。カッコ優先(!?)のSUVがはびこる昨今、三菱は一体どんなSUVを世に問おうとしているのか? 雪の上で試乗してみると、“四駆”に一家言を持つ彼ららしい真面目さが浮き彫りになってきた。
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2018.2.20 エッセイ 清水 草一
第78回:それでもスーパーカーは男の夢
清水草一の話題の連載。第78回は「それでもスーパーカーは男の夢」。「MJ戦略参謀本部」放談、第6弾。スバリスト2名を含む個性派カーマニアたちが、今、欲しい中古車ベスト3を発表! 彼らは、中古車に何を求めるのか!?
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2018.2.17 エッセイ 堀田 剛資
第483回:海洋レースの醍醐味ここにあり!
ボルボ・オーシャンレースの魅力とブランド戦略を考察する試合期間は9カ月! フルカーボンのレーシングヨットで5つの海を渡る、過酷で熾烈な世界一周レース「ボルボ・オーシャンレース」。この大会をオーガナイズするボルボのブランド戦略を、他の競技にはない海洋レースならではの魅力とともに紹介する。
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2018.2.16 エッセイ 大矢 アキオ
第541回:レトロモビル2018
消滅ブランドを愛するすてきな人たち毎年恒例となっている、ヨーロッパ最大級のヒストリックカーの見本市「レトロモビル」を、コラムニストの大矢アキオが取材。会場で見られた“幻のブランド”や、旧車に深い愛情を注ぐマニアの姿をリポートする。
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2018.2.15 エッセイ 河村 康彦
第482回:いまやグッドイヤーの主戦力!
「E-グリップ」シリーズの2つの新製品を試すグッドイヤーが2つの新製品「エフィシエントグリップ コンフォート」「エフィシエントグリップ パフォーマンスSUV」を日本に投入。静かさを武器にした乗用車用コンフォートタイヤと、全方位的進化を図ったSUV用プレミアムタイヤの実力を試す。
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2018.2.13 エッセイ 渡辺 敏史
第481回:「粋」の表現がキーワードになる
アルバイサ専務が語る日産デザインの将来日産が2018年1月のデトロイトショーで公開したコンセプトカー「クロスモーション」。その見どころは、日本人の「粋」を表現したというインテリアにこそある。同社のデザイン部門を率いるアルバイサ専務に日産デザインの将来について聞いた。
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2018.2.13 エッセイ 清水 草一
第77回:病膏肓に入る
清水草一の話題の連載。第77回は「病膏肓に入る」。「MJ戦略参謀本部」放談、第5弾。スバリスト2名を含む個性派カーマニアたちが、今、欲しいクルマベスト3を発表! フェラーリを愛する筆者が国民車としてイチオシするクルマとは?
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2018.2.9 エッセイ 藤野 太一
第480回:より新しく、より若々しく
新型「メルセデス・ベンツAクラス」がいよいよ発進メルセデス・ベンツがオランダ・アムステルダムで新型「Aクラス」を世界初公開した。この地が発表の舞台に選ばれた理由や、新しいマルチメディアシステムの出来栄えなどを通し、スリーポインテッドスターがリリースする新しい“ファーストムーバー”の姿に迫る。
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2018.2.9 エッセイ 大矢 アキオ
第540回:日本とはまるで違う
「イタリア式アマゾン」に泣くいまやすっかり日常のこととなっているインターネットを介した買い物だが、イタリアにおいては、日本での常識は通用しないという。一体どんな問題があるというのか? 現地在住のコラムニスト・大矢アキオがリポートする。
