エッセイ
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2018.5.19 エッセイ 藤野 太一
第502回:「マツダCX-3」のカラーデザイナーを直撃
“CMFデザイン”で、より感性に響くインテリアにオーナーの実に4割が女性という、マツダのコンパクトクロスオーバーSUV「CX-3」。2018年5月の一部改良で、このクルマのカラー&トリムを担当した2人の女性デザイナーへのインタビューを通し、“女性に選ばれるクルマ”をつくる秘訣について考えた。
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2018.5.18 エッセイ 大矢 アキオ
第554回:歴史は繰り返すのか!?
いま「前から乗り降り」するクルマがアツい「イセッタ」が現代によみがえる!? 大矢アキオがモーターショーで見かけた最新の“前から乗り降り”するクルマについて思いをはせる。乗り降りする際に気をつけたいポイントとは?
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2018.5.15 エッセイ 清水 草一
第90回:「日本」は日本のメーカーにとっての足かせ
清水草一の話題の連載。第90回は「日本は日本のメーカーにとっての足かせ」。元日産の中村史郎氏インタビュー第5弾。セダン離れが進む国内市場、ニッポンのユーザーには一体どんな特徴があるのか!? グローバル視点で分析する。
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2018.5.11 エッセイ 大矢 アキオ
第553回:気分はラストエンペラー?
北京でシェア自転車に乗ってみた大矢アキオが北京でシェアリング自転車に挑戦。夢の「女人街」を目指してペダルをこぎまくる! クルマとはちょっと違う視点から見えた、北京の街の“実際”とは!?
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2018.5.9 エッセイ 堀田 剛資
第24回:教えて! ヤマダ先生
すべては「どうせならバイパーで行かない?」のヒトコトで始まった……。『webCG』でもおなじみのモータージャーナリスト・山田弘樹氏が、編集部員ほったの「ダッジ・バイパー」で激走! ぽんこつリポーターでは気付けなかった、このクルマの魅力(?)を語る。
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2018.5.8 エッセイ 清水 草一
第89回:ボディーに突き刺さったリアピラー
清水草一の話題の連載。第89回は「ボディーに突き刺さったリアピラー」。「日産GT-R」デザイン考。筆者イチオシの“リアピラーの折れ曲がり”、その意図とは!? 中村史郎氏のコメントを交え、開発当時の思いに迫る。
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2018.5.4 エッセイ 大矢 アキオ
第552回:北京モーターショー2018の展示内容に見た
中国の高級車ブランド・ホンチーの本気度!中国の高級車ブランドである紅旗(ホンチー)は、2018年の北京モーターショーに、どこかで見覚えのある形の、クーペタイプのコンセプトカーを出展した……。これは模倣なのか、それともデザインの新解釈なのか。大矢アキオがリポートする。
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2018.5.3 エッセイ 大音 安弘
第501回:地味な見た目の裏側で熱い気持ちがほとばしる!
ボルボのディーラーサービス日本一決定戦に密着ボルボが開催した、正規ディーラーのサービスマンとメカニックの技術力を競う大会「VISTA」を取材。安全・安心なカーライフをしっかりと支えてくれる、日本一の“縁の下の力持ち”は誰だ!?
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2018.5.2 エッセイ 渡辺 敏史
第500回:キャデラックの“自動運転”はここまで来た
ハンズフリー走行を可能にした「スーパークルーズ」を試す業界初の真のハンズフリードライビングをうたう、キャデラックの運転支援システム「スーパークルーズ」。その実力はいかなるものなのか? 同システムを搭載した「キャデラックCT6」に米国で試乗した。
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2018.5.2 エッセイ 河村 康彦
第499回:ドイツが生んだハイパフォーマンスタイヤ
「コンチネンタル・スポーツコンタクト6」の実力を試す世界に冠たる自動車大国、ドイツのタイヤブランドといえばコンチネンタルである。ヨーロッパ車を中心に、多くのモデルに純正装着される“知る人ぞ知る”ブランドの実力を、ハイパフォーマンスタイヤ「スポーツコンタクト6」で確かめた。
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2018.5.1 エッセイ 清水 草一
第88回:「正しいけど欲しくない」GT-R
清水草一の話題の連載。第88回は「正しいけど欲しくないGT-R」。日本のカーマニアにとって、「GT-R」のデザインはアリなのか、ナシなのか!? 国産スポーツカーの販売状況をもとに、高価格帯モデルのトレンドを読み解く。
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2018.4.28 エッセイ 大音 安弘
第498回:右も左もRENAULT SPORT!
富士スピードウェイの中心でルノー愛を叫ぶルノーの高性能モデル「ルノースポール」にスポットを当てたファン向けの公式イベント「ルノー・スポール・ジャンボリー」が富士スピードウェイで開催された。2年ぶり、9回目となるイベント会場に集ったファンたちの、熱いルノー愛をお届けする。
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2018.4.27 エッセイ 大矢 アキオ
第551回:日の当たらない名車に“第2の人生”を!
「フィアット127」を乗りこなす若者に密着世間から忘れ去られて久しい、往年のベストセラーカー「フィアット127」。ガレージで眠っていたそんな“名車”に第2の人生をもたらしたのは、アクティブに活躍する30代の若者だった。大矢アキオのリポート。
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2018.4.27 エッセイ 鈴木 真人
第170回:現代アートの旗手はモデルSでどこへ向かう?
『ザ・スクエア 思いやりの聖域』有名美術館の敏腕キュレーターが発表した美術作品が、ふとしたことから社会を巻き込んだとんでもない大騒動に発展していく。「毒」と「ユーモア」で人間の本性を暴く、悲喜劇『ザ・スクエア 思いやりの聖域』を紹介。
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2018.4.24 エッセイ 清水 草一
第87回:目指したのは「海外でも通用する昭和」!?
清水草一の話題の連載。第87回は「目指したのは海外でも通用する昭和!?」。元日産のチーフクリエイティブオフィサー・中村史郎氏のインタビュー第4弾。「GT-R」のデザインに込められた思いとは? カーデザインに対する中村氏のホンネが炸裂!
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2018.4.21 エッセイ 渡辺 敏史
第497回:ダウンサイズ&ミニマル志向のキャデラック
新型クロスオーバー「XT4」を解説するニューヨークオートショー2018で、キャデラックは新型クロスオーバー「XT4」を世界初披露した。同ブランドの新世代戦略の皮切りに位置付けられるXT4の見どころとは? ショー開幕前夜に開催されたプレビューの模様をまじえて、詳しく解説する。
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2018.4.20 エッセイ 大矢 アキオ
第550回:伝えたいことはボディーに書いちゃえ!?
iPhoneや飛行機になりたかった(?)クルマたち30年前のジウジアーロのコンセプトカーから、ボルボの最新の電動化モデルまで。クルマのボディーにデザインされた“文字”には、デザイナーのどんな思いが込められている? 大矢アキオが考えた。
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2018.4.20 エッセイ 鈴木 真人
第169回:悲劇の真実を世界に伝えたキア・ブリザ
『タクシー運転手~約束は海を越えて~』実在の人物をモチーフに、韓国現代史上最大の悲劇となった光州事件を描く『タクシー運転手~約束は海を越えて~』を紹介。戒厳令下の言語統制をくぐり抜け、全世界に実情を伝えたドイツ人記者と、彼を乗せてタクシーを走らせた運転手の見たものは?
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2018.4.19 エッセイ 堀田 剛資
第496回:いよいよ日本でもお披露目!
新型「スバル・フォレスター」の詳細に迫るニューヨーク国際自動車ショーでの世界初公開から遅れること12日、日本でもいよいよ新型「スバル・フォレスター」(北米仕様)がメディア向けに披露された。そこで発表された新たな情報と、2度の取材を通して記者が感じた、このクルマの印象をリポートする。
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2018.4.17 エッセイ 清水 草一
第86回:クルマはドイツ的発想に支配された?
清水草一の話題の連載。第86回は「クルマはドイツ的発想に支配された?」。元日産のチーフクリエイティブオフィサー・中村史郎氏にカーデザインのイロハを学ぶ企画、第3弾。グローバル化で、デザインはどう変わったのか!?
