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日産 試乗記・新型情報

日産 試乗記 日産 ニュース 日産 画像・写真
  • 2001.5.14 自動車ニュース 松本 英雄

    日産、「キューブ」に新グレードを追加

    日産自動車は、マーチベースの“背高ミニ・ミニバン”「キューブ」に、スポーティ−さがウリの新グレード「αシリーズ」4車種を追加設定、あわせて全車のグレード体系を見直し、2001年5月8日に発売した。「α−シリーズ」の最大の特徴は、エンジンの出力が向上したことだ。基本は従来通り1.3リッター「CGA3DE」型だが、圧縮比を0.5アップし10.0:1としたほか、ガソリンのハイオク化、エア…

  • 2001.5.11 試乗記 河村 康彦

    日産スカイラインGT-R M.spec(6MT)【試乗記】

    日産スカイラインGT-R M.spec(6MT)……618.8万円 本革仕様と微振動吸収型ショックアブソーバーで、“大人のGT-R”を狙った日産スカイラインGT-R M.spec。「耐久レースの速さ」に例えられるチューンを施された新しいスペックモデルには、見かけの仕様変更のほか「見逃せないポイントがある」と、自動車ジャーナリスト河村康彦はいう。

  • 2001.5.11 自動車ニュース webCG 編集部

    アウトドアへ行コールマン(!?)日産、期間限定車発売

    日産自動車は、「セレナ」「リバティ」「エルグランド」「キューブ」に、アウトドアレジャーに便利な装備を充実させた期間限定車「コールマンバージョン」を設定、2001年5月8日に発売した。コールマン社は、アウトドア用品で有名なメーカー。その100周年を記念してつくられたクルマが、日産「コールマンバージョン」である(なお、他のコールマン社の100周年記念商品には、ナイフや寝袋、…

  • 2001.5.10 自動車ニュース webCG 編集部

    大人のスカイラインGT-R登場!

    2001年5月8日、日産自動車は「スカイラインGT-R」に新グレード「M・ spec」を追加した。「大人の感性を刺激し、大人のこだわりをも満足させる、もうひとつのGT-R」を開発コンセプトに、英国への輸出をも意識した「本革内装」と、路面からの微振動を制御する「リップルコントロールショックアブソーバー」を採用したのがウリ。“走り”指向の若者、クルマ好きのみならず、日産テクノロジー…

  • 2001.4.23 自動車ニュース 有吉 正大

    日産、「マーチ」の100万台記念車を発売

    日産自動車は、小型車「マーチ」現行モデルの国内登録累計台数が100万台に達したことを記念して、特別仕様車「コレット-f」を設定、2001年4月18日に発売した。「コレット-f」は、「内外装の魅力をさらに向上した特別仕様車」(広報資料)。登録台数100万台にちなんで、価格もなんと100万円!(ただし5ドアの4AT車のみ)。特別装備として、専用クロスシート、全面クロス化した前席ヘッドレ…

  • 2001.4.23 自動車ニュース 松本 英雄

    日産・無印良品が「MUJI Car 1000」発売

    日産自動車と、衣料・雑貨の「無印良品」ブランドを企画・販売する(株)良品計画は、「マーチ」ベースの小型車「MUJI Car 1000」を共同企画、2001年5月11日から発売する。「MUJI Car 1000」は、「簡素で実用的なデザイン、無駄のない機能的な仕様・装備をもつユーザーにとって便利なベーシックカー」(広報資料)というのがコンセプト。ベース車両は、「MUJI Car 1000」の名からもわかる…

  • 2001.4.23 自動車ニュース webCG 編集部

    日産「サニー」、低排出化

    日産自動車は、1.5リッターエンジンを搭載した「サニー」の2WDモデルを「良-低排出ガス車」とし、2001年4月19日に発売した。1.5リッター「QG15DE(NEO)」ユニットと2WDの組み合わせで、国土交通省の低排出ガス車認定制度で「良-低排出ガス車」の認定を受けた。さらに2010年度燃費基準にも適合し、環境配慮化(グリーン化)税制の優遇措置を受けられる。つまり、いまサニーの1.5リッター…

  • 2001.4.9 自動車ニュース 有吉 正大

    日産「ウイングロード」に特別仕様車

    日産自動車は、「ウイングロード」に特別仕様車「Gエクストラリミテッド」を設定、2001年4月4日に発売した。「Gエクストラリミテッド」は、ベーシックシリーズ「G」(1.5リッターエンジン/2WD/4AT)をベースとした、いわゆるお買い得車。手動ドアミラー、前席のみのパワーウィンドウを採用、オーディオ装備などを省き、ベース車より6.0万円安い133.8万円とした。(webCG 有吉)

  • 2001.3.31 試乗記 下野 康史

    日産プリメーラ20X(CVT)【試乗記】

    日産プリメーラ20X(CVT)……247.2万円2001年1月30日に登場、販売の出足好調をいつまで持続できるか、新型プリメーラ。ニッサンデザインヨーロッパのステファン・シュヴァルツが手がけたボディデザインは、たしかに斬新。主戦場たる欧州市場でも、ライバルに見劣りすることはないだろうが……。

  • 2001.3.26 自動車ニュース webCG 編集部

    日産「ブルーバードシルフィ」にベーシックモデル

    日産自動車は、セダン「ブルーバードシルフィ」に、最廉価モデルたる「ベーシックパッケージ」を追加設定し、2001年4月12日に発売する。「ベーシックパッケージ」は、従来の最廉価版と較べ、エアコンをオートからマニュアルにしたほか、タコメーターを省いた3連メーター、CDプレーヤーを省略したAM/FMラジオ(カセットはオプション)などを採用。さらに、助手席シートバックポケット、後…

  • 2001.3.22 自動車ニュース 河村 康彦

    日産プリメーラなどに障害者向けモデル

    日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、障害者の方が運転する際の補助装置「オーテックドライブギア」を搭載する「ライフケアビークル」6車種を発売した。「オーテックドライブギア」とは、主に下肢の不自由な方に向けた、手動運転装置のこと。左手でアクセル、ブレーキ、右手でステアリング操作ができる。アクセル、ブレーキ操作は、運転席左に備わる「コントロールグリップ…

  • 2001.3.8 試乗記 青木 禎之

    日産プリメーラ25X (CVT)【ブリーフテスト】

    ……289.2万円総合評価……★★★★

  • 2001.3.6 試乗記 森 慶太

    日産プリメーラワゴンW25X(CVT)【ブリーフテスト】

    ……310.2万円総合評価……★★★★

  • 2001.2.23 試乗記 青木 禎之

    日産エクストレイル GT(4AT)【試乗記】

    日産エクストレイルGT(4AT)……316.6万円 新生日産の牽引役を果たす(2001年2月現在)小型SUV「X-TRAIL(エクストレイル)」。NAモデルから遅れること約3カ月、2001年2月6日に、280psの2リッターターボを積んだ「GT」がデビューした。神奈川県は御殿場付近で、webCG記者が試乗した。

  • 2001.2.8 自動車ニュース webCG 編集部

    日産「エクストレイル」にターボ車が追加

    日産自動車は、SUV「エクストレイル」に、インタークーラーターボを搭載した新グレード「GT」を設定し、2001年2月6日から販売を開始した。「GT」は、その名の通り走りにふったグレード。最大の特徴は、新開発の2リッター直4ターボ・インタークーラー付き「SR20VET」。VVL(可変バルブリフトタイミング機構)により、ターボで過給されない低速域のトルクを向上。最高出力280ps/6400rpm、最…

  • 2001.2.5 試乗記 下野 康史

    日産シーマ450XV(5AT)【試乗記】

    日産シーマ450XV(5AT)2001年1月12日にデビュー。出足好調が伝えられる日産期待のニューモデル、「シーマ」。「Dynamic & Modern」をコンセプトに、(高級車としては)斬新なスタイルと4.5リッターV8で、コンサバ&4.3リッターのトヨタ・セルシオに挑戦する。自動車ライター、下野康史のファーストインプレッション。

  • 2001.2.5 自動車ニュース webCG 編集部

    日産セフィーロがマイナーチェンジ

    ■グレードのリストライルカをイメージキャラクターにした日産の大型FFセダン「セフィーロ」が、2001年1月29日にマイナーチェンジを受けた。このたびのマイチェンで、空力パーツ、大径ホイールを装着したスポーティ版「Sツーリング」がカタログから落とされ、2リッター「リーンバーン」エンジン搭載の「エクシモ」「エクシモG」、2.5リッター「LEV」ユニットを積む「25エクシモ」「25エク…

  • 2001.2.3 試乗記 下野 康史

    日産プリメーラ25X(CVT)【試乗記】

    日産プリメーラ25X(CVT)日産の復調を軌道に乗せるか、2001年1月30日にデビューした新型プリメーラ。デザインを前面に押し出し、「ITドライビング、はじまる。」俊足セダンに、自動車ライター下野康史が乗った。鹿児島からiBookを使って送られたファーストインプレッション!!

  • 2001.1.31 自動車ニュース webCG 編集部

    「これからの日産」を占う新型プリメーラがデビュー

    新型プリメーラが発表された。日産リバイバルプランの中核をなす新型車だけに、さまざまな点で注目すべきニューモデルである。発表会の会場となったのは東京都現代美術館。文化の香りただよい、近代建築の粋をきわめた雰囲気の中でクルマの発表会を行なうこと自体めずらしいことだが、新型プリメーラにはとてもよく合った場であった。それはひとつにインターナショナルな開発体制。プリメ…

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