スバル 試乗記・新型情報
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2024.12.4 デイリーコラム 今尾 直樹
スバルは「スバリスト」 他ブランドの熱狂的ファンは世界でどのように呼ばれているのか?
スバル愛好家を「スバリスト」と呼ぶのはよく知られているが、他ブランドの場合はどうなのか。調査を進めるうちに分かったのは、ブランドとファンの両方に個性が備わっていないと、広く普及することはないということだ。どんな場合に成立するのかを考察した。
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2024.11.29 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部
『CAR GRAPHIC』2025年1月号発売 新技術が照らし出す未来
『CG』2025年1月号では、フェラーリの80周年記念モデル「F80」の技術的ハイライトを紹介。ホンダ、メルセデス・ベンツ、ヒョンデの次世代技術や、パリモーターショーのリポートにも注目!
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2024.11.29 エッセイ 櫻井 健一
第812回:オールシーズンタイヤ「グッドイヤー・ベクター4シーズンズGEN-3」で雪国を目指す
ドライやウエット路面はもちろんのこと、冬の雪道までを一本でカバーするオールシーズンタイヤ。そのパイオニアともいえる存在がグッドイヤーの「ベクター4シーズンズ」だ。本格的な冬の到来を前に、最新モデルの特徴と雪道を走った印象をあらためて紹介する。
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2024.11.27 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第48回:どうなの!? スバルのデザイン美学(後編) ―変わるデザインと変わらないでほしい武士(もののふ)の魂―
機能を尊び、いつの時代もおのが道をゆくスバル。そんな彼らのカーデザインが、新しい「フォレスター」から変わろうとしている……というのだが、それはいったいどういうことか? 熱心なファンも多いスバルの今とこれからを、有識者とともに考えた。
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2024.11.21 デイリーコラム 玉川 ニコ
36年の歴史に幕を下ろす「スバル・レガシィ」の歩みを振り返る
日本車のビンテージイヤーといわれる1989年に誕生し、7世代にわたって進化を続けてきた「スバル・レガシィ」が、2025年3月の受注をもって国内での販売を終了する。スバリストの心の支えであり、名車の誉れ高いレガシィの歴史を振り返る。
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2024.11.20 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第47回:どうなの!? スバルのデザイン美学(前編) ―技術オリエンテッドなカーデザインの魅力と弊害―
技術的な個性が強すぎて、あまりデザインという切り口では語られてこなかったスバル。なかには「スバルのファンにデザインにこだわる者はいない!」と自虐するオーナーもいるようだが(笑)、その実はどうなのか? 識者とともに“スバルのデザイン”を考えた。
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2024.11.7 自動車ニュース webCG 編集部
スバルが「サンバーバン」の一部改良モデルを発表
スバルは2024年11月7日、軽商用車「サンバーバン」の一部改良モデルを発表した。「VB」「トランスポーター」グレードにおいて、側面衝突時の乗員保護を目的としたサイドピラーガーニッシュを追加した。
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2024.11.7 自動車ニュース webCG 編集部
最新の安全規制に対応した「スバル・レックス」が登場
スバルは2024年11月7日、コンパクトSUV「レックス」の一部改良モデルを発表した。リアのコーナーセンサーを2個から4個に増やすとともに、コーナーセンサー作動時のメーター内表示を変更している。
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2024.11.6 試乗記 佐野 弘宗
スバルBRZ S(FR/6MT)【試乗記】
「スバルBRZ」がマイナーチェンジ。毎度のことながら改良の内容は細かくマニアックだが、最新モデルでは走りの質感が変わり、スポーツカーとしてのステージが一段アップしている。300km余りをドライブした印象をリポートする。
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2024.10.31 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部
『CAR GRAPHIC』2024年12月号発売 スバルの“来し方行く末”
『CG』2024年12月号ではスバルを特集。最新のハイブリッドモデルのほか、新技術のテストベッドでもあるスーパー耐久のマシン、運転支援システム「アイサイト」、さらに航空事業など、“六連星”の取り組みを紹介。
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2024.10.25 webCG Movies 多田 哲哉
あの多田哲哉の自動車放談――スバル・レヴォーグ レイバック リミテッドEX編
元トヨタの多田さんが、スバルのクロスオーバー「レヴォーグ レイバック」に試乗。発売以来セールス好調と伝えられる同モデルの人気の秘密はどこにあるのか、車両開発のプロとして気づいた点を動画でリポートします。
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2024.10.24 自動車ニュース webCG 編集部
「スバル・レガシィ アウトバック」に30周年記念モデルが登場
スバルが「レガシィ アウトバック」の特別仕様車「30thアニバーサリー」を発表。アウトバックの誕生30周年を記念した台数500台の限定モデルで、ブラックのボディーパーツやナッパレザーシートなどを採用。STIチューニングの足まわりも特徴となっている。
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2024.10.24 デイリーコラム 玉川 ニコ
スバルが新型「フォレスター」を東京オートサロン2025で国内初披露!? 発売スケジュールを予想する
いま、スバルといえば、「ストロングハイブリッド」がカーマニアかいわいで話題だが、北米で先行発売された新型「フォレスター」の国内デビューもスタンバイ完了。2025年1月の東京オートサロン2025で国内初披露とのうわさは本当か?
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2024.10.17 試乗記 高平 高輝
スバル・クロストレック プレミアムS:HEV EX プロトタイプ(4WD/CVT)【試乗記】
「スバル・クロストレック」にハイブリッドモデルの「S:HEV」が登場。もちろん自慢の水平対向エンジンとシンメトリーAWDはそのままに豊かなパワーと優れた燃費を実現した、スバルが言うところの「ストロングハイブリッド」である。プロトタイプモデルの仕上がりをリポートする。
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2024.10.17 自動車ニュース 藤沢 勝
スバルが新たな電動パワートレイン「ストロングハイブリッド」を発表
スバルは2024年10月17日、エンジンとモーターを動力源とする新たな電動パワートレイン「ストロングハイブリッド」を発表した。シリーズ・パラレル方式を採用しており、プロペラシャフトを使った機械式4WDでスバルならではの走りを実現したとされている。
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2024.10.7 デイリーコラム 佐野 弘宗
車名はちがえど中身はいっしょ “OEM車”はなぜ存在しつづけるのか?
あなたは、バッジを貼り替えただけのいわゆる“OEM車”にどんな印象を持っているだろうか? 見ようによっては違和感のあるこの商品がどうして存在するのか、新型軽「スバル・シフォン トライ」のデビューを機会に考えてみよう。
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2024.10.3 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
スバル・レヴォーグ レイバック リミテッドEX(後編)
単一グレードでありながら、本家「レヴォーグ」をしのぐ勢いで売れている「スバル・レヴォーグ レイバック」。その製品としての強みについて、車両開発のプロである多田哲哉さんが語る。
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2024.10.2 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ
だから価格がぐんぐん上がる!? 近年で装着が義務化されたクルマの装備
扱い方を少しでも間違えれば自動車が凶器になってしまうのはご承知のとおり。近年ではそれを防ぐため、新車への装着が義務づけられた装備がどんどん増えている。それらの内容を詳しく見てみよう。
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2024.9.26 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
スバル・レヴォーグ レイバック リミテッドEX(前編)
はやりのSUVテイストをまといつつ、都会派クロスオーバーとして生まれた「スバル・レヴォーグ レイバック」。いかにも現代的なこのワゴンを、トヨタで車両開発を取りまとめてきた多田哲哉さんはどう評価する?
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2024.9.13 自動車ニュース 藤沢 勝
スバルが「クロストレック」を一部改良 インフォテインメントシステムを強化
スバルは2024年9月13日、「クロストレック」の一部改良モデルを発表した。今回はインフォテインメントシステムの機能強化に加えて、オーディオレス仕様車の内装の質感向上を図っている。
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