クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • 2018.11.27 エッセイ 河野 正士

    第536回:世界中のバイクメーカーが一堂に集結
    巨大モーターサイクルショー「EICMA」の今とこれから

    イタリア・ミラノで開催される世界最大級のモーターサイクルショー「EICMA(エイクマ)」。あまたのメーカーがニューモデルを発表するイベントの様子を、様変わりする取材や情報配信のあり方とともに、会場からリポートする。

  • 2018.11.23 エッセイ 大矢 アキオ

    第581回:大矢アキオの自由研究第2弾
    スペイン・セアトの“隠し玉”に迫る!

    大矢アキオの日本未導入ブランド自由研究、第2弾はフォルクスワーゲン グループの一角を占める、スペインのセアト。同社の今後の飛躍を決定づける(?)、“隠し玉”のヒミツに迫る。

  • 2018.11.21 エッセイ 明照寺 彰

    第13回:メルセデス・ベンツCLS(前編)

    プレスラインの極端に少ない、シンプルなデザインが特徴の「メルセデス・ベンツCLS」。メルセデスが「新世代デザインの嚆矢(こうし)」とうたうこのクルマは、現役のカーデザイナー明照寺彰の目にどう映ったのだろうか?

  • 2018.11.20 エッセイ 櫻井 健一

    第535回:自動運転社会は本当に来るのか?
    独フォルクスワーゲンの取り組みを聞く

    フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2018年11月14日、独フォルクスワーゲングループ研究部門車両技術&モビリティーエクスペリエンス責任者であり、ドイツ政府による助成プログラム「ペガサスプロジェクト」のコーディネーターを務めるトーマス・フォルム博士によるトークセッションを都内で開催した。

  • 2018.11.20 エッセイ 清水 草一

    第112回:国内市場の特殊化が止まらない

    清水草一の話題の連載。第112回は「国内市場の特殊化が止まらない」。グローバルで売れる日本車は、国内で全然売れてない!? 世界販売ランキングとはまったく違う様相を見せる国内市場。今、大手国産ディーラーは輸入車をどう見ているのか?

  • 2018.11.16 エッセイ 鈴木 真人

    第183回:ぶどうの収穫はルノー・キャトルで
    『おかえり、ブルゴーニュへ』

    故郷フランス・ブルゴーニュのワイナリーで、10年ぶりに再会した3兄妹に突然訪れた父親の死。相続問題が浮上する中、父の残したワイナリーを守るため、悩みながらも自分たちのワインをつくろうと協力しあう兄妹の姿を描く。

  • 2018.11.16 エッセイ 大矢 アキオ

    第580回:シエナ~ナポリ間 430kmを大移動
    大矢アキオの格安バス旅行体験記

    ヨーロッパで話題となっている、格安長距離バスサービスのフリックスバス。大矢アキオがイタリア半島南部、ナポリを目指すにあたり、このサービスに目を付けた。約430kmの道のりで、料金はわずか2250円。珍道中の様子をリポートする。

  • 2018.11.14 エッセイ 櫻井 健一

    第534回:BMWデザイン・サロンに参加して発見
    デザインに込められた“らしさ”と“新しさ”

    BMWは2018年11月5日、BMW TOKYO BAYで、“BMWデザイン・サロン”と題したトークイベントを開催した。登壇したのはBMWデザイン部門エクステリア・クリエイティブ・ディレクターの永島譲二氏で、同氏はBMW本社で手腕を振るう唯一の日本人デザインディレクターでもある。

  • 2018.11.14 エッセイ 明照寺 彰

    第12回:BMW X2(後編)

    スポーティーな造形でありながら、意外なほどの居住性のよさも兼ね備えていた「BMW X2」だが、明照寺氏はひとつ引っかかる点があったという。今回はBMWの最新モデルを題材に、ボディーカラーの大切さと、色とデザイナーのお仕事の“内部事情”を開陳する。

  • 2018.11.13 エッセイ 清水 草一

    第111回:「きぬた歯科」の野望

    清水草一の話題の連載。第111回は「きぬた歯科の野望」。首都圏の高速道路にひしめく謎の顔付き看板、その広告主に筆者が直撃! 数は? 年間広告費は? 増殖し続ける“顔”、その背景に横たわる驚くべきワケとは?

  • 2018.11.9 エッセイ 大矢 アキオ

    第579回:あふれる愛情は体でアピール!?
    クルマとタトゥーの意外な関係

    ヨーロッパで時折見かける、クルマにまつわるタトゥーを入れた人々。ただし、そうした愛好家に好まれやすいブランドには、ある共通点があるという。長年にわたって自動車系タトゥーを観察してきた大矢アキオが導き出した結論とは!?

  • 2018.11.9 エッセイ 鈴木 真人

    第182回:M635CSiの輸入から始まった狂乱の日々
    『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』

    舞台は1983年のビバリーヒルズ。実在した投資グループ「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」で実際に起きた事件をもとに、金投資で成功を手に入れた若者たちが、運命に翻弄(ほんろう)され破滅に向かっていく姿を描く。

  • 2018.11.7 エッセイ 明照寺 彰

    第11回:BMW X2(前編)

    既存のBMWとは一線を画すボディーサイドのデザインと、1535mmという低い車高が目を引く「BMW X2」。このスタイリングと実用性の両立は、どのような方法でかなえられたのか。現役のカーデザイナー明照寺彰が、新世代BMWの旗手に迫る。

  • 2018.11.6 エッセイ 清水 草一

    第110回:あの「きぬた歯科」を直撃セリ

    清水草一の話題の連載。第110回は「あのきぬた歯科を直撃セリ」。首都圏の高速道路にひしめく謎の大量看板。あの広告主は一体どんな御仁なのか!? 首都高速研究家である筆者が、長年気になっていた“きぬた院長”とついに対面する!

  • 2018.11.2 エッセイ 大矢 アキオ

    第578回:イタリアで人気沸騰の「チープ・カシオ」
    愛用してみると「スズキ・ジムニー」が透けて見えた!

    イタリアでブレイク中のカシオのスタンダードウオッチ“チープ・カシオ”。葛藤の末に自らも着用を始めた大矢アキオは、その使用感が「スズキ・ジムニー」に似ているのではないかと思い始めたのだった。

  • 2018.10.31 エッセイ 明照寺 彰

    第10回:トヨタ・カローラ スポーツ(後編)

    実用性を犠牲にしている割にはスポーティーに見えない? トヨタ最新のCセグメントハッチバック車「カローラ スポーツ」のスタイリングに見る“ふに落ちないポイント”を、現役のカーデザイナー明照寺彰が語る。

  • 2018.10.30 エッセイ 清水 草一

    第109回:駆けぬけるプチ故障

    清水草一の話題の連載。第109回は「駆けぬけるプチ故障」。“エリート特急”こと筆者の激安「BMW 320d」に初の異常事態が発生。ほんの小さなほころびに思えた故障が、まさかの大出費に!? BMW車ゆえの悩みに筆者はどう対処するのか?

  • 2018.10.27 エッセイ 島下 泰久

    第533回:最高速403km/hのロードカー
    「マクラーレン・スピードテール」がデビュー

    マクラーレンが初めて「Hyper-GT」とカテゴライズする究極のロードカーを発表した。その名は「マクラーレン・スピードテール」。長いテールを持つボディーデザインがその名の由来だが、「F1」以来初となる3座シートの採用や最高速度400km/h超えのパフォーマンスにも注目だ。

  • 2018.10.27 エッセイ 西川 淳

    第532回:歴代モデルを駆って目指すは花の都
    ステアリングを握って知る「ジャガーXJ」の50年史

    今年でデビュー50周年を迎えたジャガーの基幹サルーン「XJ」。その歴代モデルを駆って、英キャッスル・ブロムウィッチから仏パリを目指すグランドツアーに参加。実際にステアリングを握りながら、英国を代表するスポーツサルーンがたどった変遷を振り返る。

  • 2018.10.26 エッセイ 生方 聡

    第531回:“商品改良”によって最新技術を惜しみなく投入
    改良型「マツダCX-5/CX-8」にチョイ乗りリポート

    2018年10月に相次いで改良を受けたマツダのSUV「CX-5」と「CX-8」。国内のマツダ車としては久しぶりにラインナップされたガソリンターボエンジンや、進化した車両運動統合制御技術の仕上がりを、クローズドコースでテストした。

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