スバル 試乗記・新型情報
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2024.9.13 自動車ニュース 藤沢 勝
スバルが「インプレッサ」を一部改良 特別仕様車「STスマートエディション」もラインナップ
スバルは2024年9月13日、「インプレッサ」を一部改良するとともに特別仕様車「STスマートエディション」を設定したと発表した。今回はインフォテインメントシステムの機能強化を図るなどしている。
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2024.8.21 デイリーコラム 沼田 亨
草創期ゆえにアイデアが乱立! ジャンル確立前に登場したクロスオーバーSUV
今では自動車の主流といえるほどの地位を確立したクロスオーバーSUVだが、このような呼称が定着したのはごく最近のこと。しかしながらよく似た要素を持つクルマは以前から存在していた。そうした草創期のクロスオーバーSUVといえるモデルを紹介する。
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2024.7.17 試乗記 高平 高輝
トヨタGR86 RZ プロトタイプ(FR/6MT)/スバルBRZ S プロトタイプ(FR/6MT)【試乗記】
今や希少な国産FRスポーツカー、すなわち「トヨタGR86」と「スバルBRZ」がそろってマイナーチェンジを敢行。前回の改良から間がないが、今回の主なメニューもまた「走行性能の進化」である。雨の富士スピードウェイでプロトタイプモデルを試した。
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2024.7.12 自動車ニュース webCG 編集部
改良型「スバルBRZ」登場 MT車には専用の「SPORTモード」を新設定
スバルは2024年7月12日、FRスポーツカー「スバルBRZ」の改良型を発表した。MT車にはアクセルレスポンスを向上させる専用の「SPORTモード」が設定され、AT車ではマニュアルダウンシフト制御に変更が施された。
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2024.6.27 デイリーコラム 鈴木 真人
目指すは死亡事故ゼロ! スバルの安全技術開発は今どうなっている?
運転支援システム「アイサイト」の開発をはじめ、クルマを取り巻く安全性向上に力を入れるスバル。では、今現在の到達点は? 同社の取り組みについてリポートする。
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2024.6.21 世界が認めたKUMHOのパフォーマンス<PR> 渡辺 敏史
スポーツセダンで味わう「KUMHO ECSTA PS71」の神髄
クムホの「ECSTA(エクスタ)PS71」はスポーツタイヤとして第一級のグリップ力を持ちながら、それとは相反するはずの高い快適性も備わっている。この優れた二面性が武器だ。「スバルWRX S4」でドライブした印象をリポートする。
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2024.6.20 デイリーコラム 玉川 ニコ
現行型「スバルBRZ」の生産が終了 次期モデルをスバリストが予想する
ある日スバルの公式ウェブサイトをのぞくと、「スバルBRZの現行モデルについては生産終了に伴い、販売店での在庫対応のみとなります」とのお知らせが! まさかの販売終了か? それとも次期型の登場か? スバリストが詳しく解説。
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2024.6.17 デイリーコラム 玉川 ニコ
新車はSUVラッシュ! ならば実際はどんなクルマが売れている?
世の中は空前のSUVブーム。発売されるクルマといえばSUV系のモデルばかり……と思いきや、実際の販売ランキングを見ると、予想とは違った新事実が!? 国内自動車市場はいまどうなっているのか、実情をリポートする。
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2024.5.28 自動車ニュース 堀田 剛資
スバルが次世代のシリーズ・パラレル式ハイブリッドシステムを発表
スバルが「e-BOXER」に代わる次世代のハイブリッドシステムを発表。水平対向エンジンと2基のモーターを組み合わせたシリーズ・パラレル式のハイブリッドシステムで、4WD車には走行安定性を重視して、プロペラシャフトを用いた機械式のシステムを採用する。
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2024.5.23 デイリーコラム 玉川 ニコ
水平対向エンジンのフルハイブリッドが登場! スバルの電動化戦略が見えてきた
スバルは水平対向エンジンをベースとするフルハイブリッドの生産を2024年秋に開始し、現行「ソルテラ」を含む電気自動車を2026年末までに4車種ラインナップする計画を発表した。最新情報を元にスバルの電動化戦略を分析する。
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2024.4.24 デイリーコラム 沼田 亨
昔の名前で出ています!? 当初とはまるで違うかたちで生き残る名前のクルマ
はやりすたりは世の常。自動車の世界もそれは同じで、これまでに消えていった車名は数知れないが、一方でその名前がこんなところで復活!? というケースもけっこうある。それらを国産の現行モデルからピックアップして紹介する。
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2024.4.11 自動車ニュース webCG 編集部
「スバル・フォレスター」の特別仕様車に 「ガイザーブルー」のボディーカラーが復活
スバルは2024年4月11日、ミドルサイズSUV「フォレスター」の特別仕様車「X-EDITION(Xエディション)」と「XT-EDITION(XTエディション)」に「ガイザーブルー」の外板色を設定し、販売を開始した。
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2024.4.11 自動車ニュース webCG 編集部
ブラックで内装をコーディネートした「スバル・フォレスターSTI Sport」が登場
スバルは2024年4月11日、SUV「フォレスター」の特別仕様車「STI Sportブラックインテリアセレクション」を発表した。ブラックのナッパレザーシートやブラック表皮巻きインパネ加飾パネルなど、黒で内装をコーディネートしている。
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2024.4.9 試乗記 鈴木 真人
スバルBRZ STI Sport(FR/6MT)【試乗記】
スバルが擁する後輪駆動のスポーツカー「スバルBRZ」に、STIの手になる上級グレード「STI Sport」が登場。モータースポーツで鍛えられた技術者集団の手になる一台は、スポーティーでありながらも落ち着きのある、懐の深いクルマに仕上がっていた。
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2024.3.26 試乗記 鈴木 真人
スバル・ソルテラET-HS(4WD)【試乗記】
スバルの電気自動車(BEV)「ソルテラ」に、スバルのドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」をつないで、行く先は晩冬の伊豆半島! ユニークな道案内に定評のあるSUBAROADの選んだ道とは? 伊豆のワインディングロードを健脚のBEVが駆ける!
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2024.3.6 エッセイ 櫻井 健一
第777回:いつでもどこにでもがキーワード グッドイヤーのオールシーズンタイヤ「ベクター4シーズンズGEN-3」の実力を試す
季節や天候も関係なく、冬の雪道でも走行可能なタイヤとして近年注目を集めているオールシーズンタイヤ。そのパイオニアともいわれるグッドイヤーのトップモデル「ベクター4シーズンズGEN-3」を「スバル・レヴォーグ」に装着し、走りを確かめた。
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2024.2.21 デイリーコラム 工藤 貴宏
国産自動車メーカーのBEV戦略で最も順調なのはどこだ?
なんとなく遅れているというふうに見られがちな国産メーカーの電気自動車(BEV)販売戦略だが、実際のところはどうなのか。国内を中心とした販売実績や、公開されているロードマップなどから、現時点での順調度を見てみよう。
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2024.2.15 デイリーコラム 櫻井 健一
スバルが世界に誇る4WDの原点に触れ、雪道での実力をあらためて知る
日本初の乗用四輪駆動車の発売から半世紀以上。スバルの四駆はいかにして生まれ、磨かれてきたのか。日本有数の豪雪地帯として知られる青森・酸ヶ湯で「フォレスター」と「クロストレック」に試乗し、その根底にあるものを確かめた。
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2024.2.9 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ
日本メーカーが2023年の生産・販売台数を発表! 波乱の一年を数字で総括する
日本の自動車メーカー8社が発表した2023年の生産・販売台数をもとに、この一年の各社の“戦い”を総括。好調だったメーカーはどこか? 不況にあえぐ中国でのマイナスは、どれほど業績に影響したのか? 2023年の日本の自動車産業を数字で読み解いてみた。
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2024.1.31 試乗記 サトータケシ
スバル・レヴォーグ レイバック リミテッドEX(4WD/CVT)【試乗記】
「スバル・レヴォーグ」の車高を70mm引き上げ、内外装にプレミアム志向のSUV風味が加えられたニューモデル「レヴォーグ レイバック」に試乗。ベースモデルとの違いや土の香りをさせない都会派クロスオーバーをうたう、その仕上がりをチェックした。
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