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マツダ 試乗記・新型情報

マツダ 試乗記 マツダ ニュース マツダ 画像・写真
  • 2024.4.7 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    マツダ・ロードスターRS(後編)

    山野哲也が「マツダ・ロードスター」に試乗。まずはスポーツカーとしての優れた基本設計を確認した山野だが、後編ではいよいよ新型LSDをはじめとした最新モデルならではのポイントをチェック。なにやらポルシェのように感じたとのことなのだが……。

  • 2024.3.31 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    マツダ・ロードスターRS(前編)

    レーシングドライバー山野哲也が「マツダ・ロードスター」に試乗。4代目ロードスターといえばデビュー9年目にして過去最大規模の改良を受けたばかり。各所で好評の声が上がっているが、果たして山野のジャッジやいかに!?

  • 2024.3.27 デイリーコラム 今尾 直樹

    大卒初任給は22万円余り 新社会人はどんなクルマを買うべきか!?

    社会人になれば給料がもらえる。買いたいものはあれもこれもあるはずだが、webCGをご覧の方々であれば、何よりも自分のクルマ=マイカーの購入を希望しているに違いない。40年前に初めての給料をもらった筆者が、新社会人がどんなクルマを買うべきかを指南する。

  • 2024.3.25 自動車ニュース webCG 編集部

    マツダが軽ワンボックス「スクラムバン/スクラムワゴン」の一部仕様を変更 新たにCVT車をラインナップ

    マツダは2024年3月25日、軽商用車「スクラムバン」と軽乗用車「スクラムワゴン」に一部仕様変更を実施し、同日、販売を開始した。今回の仕様変更で、両モデルにCVT搭載車が新たに設定された

  • 2024.3.15 自動車ニュース webCG 編集部

    マツダが3台のロータリースポーツカーコンセプトを出展【オートモビル カウンシル2024】

    マツダは2024年3月15日、千葉・幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2024」(会期:4月12日~14日)において、「マツダ・アイコニックSP」と「RXエボルブ」「RX500」の3台のロータリースポーツカーコンセプトを展示すると発表した。

  • 2024.3.15 試乗記 サトータケシ

    マツダ・ロードスターRS(FR/6MT)【試乗記】

    2015年に登場したND型こと4代目「マツダ・ロードスター」のマイナーチェンジモデルに試乗。過去最大規模の改良を施し、走りやデザインに磨きをかけ、安全性を強化したとアナウンスされる最新モデルの仕上がりやいかに。

  • 2024.3.7 デイリーコラム 工藤 貴宏

    いくらなんでも多すぎる! マツダのSUVラインナップはどうなっている?

    いくらSUVブームとはいえ、マツダの車種は多すぎる! “数字の車名”もわかりにくい! それぞれのSUVにはどんな特徴があって、どんなユーザーに適しているのか、ここで各車の違いを整理してみよう。

  • 2024.2.21 デイリーコラム 工藤 貴宏

    国産自動車メーカーのBEV戦略で最も順調なのはどこだ?

    なんとなく遅れているというふうに見られがちな国産メーカーの電気自動車(BEV)販売戦略だが、実際のところはどうなのか。国内を中心とした販売実績や、公開されているロードマップなどから、現時点での順調度を見てみよう。

  • 2024.2.12 デイリーコラム 世良 耕太

    なぜマツダはロータリースポーツカーにこだわるのか

    発電用ロータリーエンジン搭載車を発売し、ロータリースポーツカーの開発にも意欲を見せるマツダ。現実的にマイナーなプロダクトに、なぜこれほどこだわるのか? このエンジンを残す理由について識者が語る。

  • 2024.2.9 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ

    日本メーカーが2023年の生産・販売台数を発表! 波乱の一年を数字で総括する

    日本の自動車メーカー8社が発表した2023年の生産・販売台数をもとに、この一年の各社の“戦い”を総括。好調だったメーカーはどこか? 不況にあえぐ中国でのマイナスは、どれほど業績に影響したのか? 2023年の日本の自動車産業を数字で読み解いてみた。

  • 2024.2.9 エッセイ 小沢 コージ

    第45回:小沢コージが聞いた大規模改良型「ロードスター」で「990S」廃止の真相 敵はハッカーだった!

    小沢コージが最新型「マツダ・ロードスター」の開発トップを直撃インタビュー! 新開発のLSDやアダプティブクルーズコントロールの搭載などに注目が集まるが、大規模改良の主眼はまた別のところにあった! 将来のロードスター像なども含めて詳しく聞いてきました。

  • 2024.2.3 試乗記 渡辺 敏史

    マツダ・ロードスター/ロードスターRF【試乗記】

    爽快感が大幅アップ!? 「マツダ・ロードスター」に施された“過去最大の改良”は、実際の走りにどのような変化をもたらしたのか。ライバル不在の軽量オープンスポーツの進化を、ワインディングロードで実感した。

  • 2024.1.31 自動車ニュース 藤沢 勝

    マツダが新型クロスオーバーSUV「マツダCX-70」を世界初公開

    マツダの北米事業を統括する「マツダノースアメリカンオペレーションズ」は2024年1月30日(現地時間)、新型車「マツダCX-70」を世界初披露した。マツダのラージ商品群の第3弾であり、同社が重点市場と位置づける北米向けのクロスオーバーSUVだ。

  • 2024.1.29 デイリーコラム 工藤 貴宏

    惜しまれつつさようなら マツダの3列シートSUV「CX-8」をしのぶ

    人気車種だと思っていたら、2023年いっぱいで生産終了となってしまった「マツダCX-8」。振り返ってみるに、この3列シートSUVにはどんな魅力があったのか。後継となる新型車についても考える。

  • 2024.1.24 デイリーコラム 工藤 貴宏

    マツダがロータリー開発チームを再結集! 生き残るにはどんな方策があるか

    マツダが2024年2月1日にロータリーエンジンの開発グループを再結集すると発表した。マツダはすでに発電機として新規に「8C」型をリリースしているが、ファンが期待するのは動力源としてのロータリーだ。宿命ともいえる燃費の改良には、どんな手だてがあるのだろうか。

  • 2024.1.19 自動車ニュース webCG 編集部

    マツダがフラッグシップモデル「マツダ6」の国内販売終了を発表

    マツダが「マツダ6」の国内販売を終了すると発表。Dセグメントに属するセダン/ワゴンで、「アテンザ」の時代も含めると累計で22万6437台が販売されてきた。生産終了は2024年4月中旬の予定となっている。

  • 2024.1.16 試乗記 佐野 弘宗

    マツダCX-5 XDレトロスポーツエディション(FF/6AT)【試乗記】

    登場からすでに7年が経過し、モデル末期なのにもかかわらず「マツダCX-5」が売れている。最新ラインナップに追加設定された特別仕様車「Retro Sports Edition(レトロスポーツエディション)」に試乗し、その人気の秘密を確かめた。

  • 2024.1.15 試乗記 高平 高輝

    マツダMX-30ロータリーEVモダンコンフィデンス(FWD)【試乗記】

    「マツダMX-30ロータリーEV」は、発電専用の新しいロータリーエンジンを積んだこれまでになかったタイプのプラグインハイブリッド車だ。500km余りのドライブで仕上がりを試すとともに、気になる実燃費も計測した。

  • 2024.1.13 画像・写真 webCG 編集部

    東京オートサロン2024展示車両(その7)

    “プリウス顔”の「ホンダ・インテグラ」に、とある漫画の劇中車にそっくりな「トヨタ86」、あのコンセプトカーによく似た「マツダ・ロードスター」……。東京オートサロンならではの、ユニークなスポーツカーのカスタマイズモデルを写真で紹介する。

  • 2024.1.13 画像・写真 藤沢 勝

    東京オートサロン2024(マツダ)

    東京オートサロン2024でマツダは、「マツダスピリットレーシングRSコンセプト」および「マツダスピリットレーシング3コンセプト」の2台を披露した。どちらも将来の市販化が前提のコンセプトカーだ。これらをはじめとしたブースの展示車両を紹介する。

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