日産 試乗記・新型情報
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2021.6.14 試乗記 河村 康彦
日産ノートX FOUR(4WD)【試乗記】
「日産ノート」に追加された4WDモデル「X FOUR」に試乗。自慢の「e-POWER」に最高出力68PSの後輪用モーターを組み合わせた最新パワートレインは、簡易的な四駆システムを用いた先代モデルとはまったく次元の異なる走りを味わわせてくれた。
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2021.6.4 画像・写真 webCG 編集部
日産アリア リミテッド
日産が新型電気自動車(EV)「アリア」の予約受注を開始した。先進的な操作インターフェイスや、ハンズオフ機能付き運転支援システム「プロパイロット2.0」の採用などでも注目を集めている最新EVの詳細な姿を、写真で紹介する。
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2021.6.4 自動車ニュース webCG 編集部
日産が新型EV「アリア」の予約サイトを開設 ユーザーの車両購入をオンラインでサポート
日産が新型EV「アリア」の予約受注開始に際し、同社初となるグローバル共通の専用予約サイトを開設した。購入検討や予約注文、商談などがオンラインで可能となるほか、「アリア」との記念撮影やVR試乗などのコンテンツも提供されるという。
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2021.6.4 自動車ニュース webCG 編集部
日産が新型EV「アリア」の日本での注文受け付けを開始 限定車「リミテッド」を発表
日産がSUVタイプの新型電気自動車「アリア」のオンライン受注を、世界に先駆けて日本で開始した。初版モデルは「プロパイロット2.0」などを標準装備した特別仕様車「リミテッド」で、バッテリー容量66kWh仕様のFF車と4WD車、同91kWh仕様のFF車と4WD車のすべてに設定される。
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2021.5.12 自動車ヒストリー 鈴木 真人
第100回:日産のルーツとなったダットサン
国産車開発を夢見た苦闘の歴史戦前からの歴史を持ち、今日でもグローバルに活動を続ける日産自動車。そのルーツをさかのぼると、あまたのエンジニアが苦闘を続けた日本自動車産業の黎明(れいめい)期にたどり着いた。日産/ダットサンがたどってきた、複雑な合従連衡の歴史を振り返る。
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2021.5.12 デイリーコラム 沼田 亨
レジェンドデザイナーだけが知っている! 1960年代の日産自動車秘史
初代「日産ローレル」のエクステリアデザインを手がけた澁谷邦男さんが、ローレル愛好家主催のイベントでトークショーを展開。1時間以上にわたって1960年代における日産自動車の秘話を明かした。発売中止になっていたかもしれない初代ローレル最大のピンチとは!?
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2021.4.28 自動車ヒストリー 鈴木 真人
第99回:トヨタと日産が激突した“BC戦争”
大衆化が生んだマーケティングの時代日本における自動車の大衆化をけん引した「コロナ」と「ブルーバード」。高い技術力を武器に販売で先行する日産に対し、トヨタが講じた策とは? 自動車の商品開発と販売におけるマーケティングの重要性を知らしめた“BC戦争”の経緯を振り返る。
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2021.4.20 自動車ニュース webCG 編集部
日産自動車とオートバックスセブンが業務提携 カー用品を日産ディーラーで販売
国内オートバックス事業を運営するオートバックスセブンと日産自動車は2021年4月20日、カー用品およびNISSAN/NISMOブランドグッズに関する領域で業務提携すると発表した。
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2021.4.19 自動車ニュース webCG 編集部
「日産リーフ」一部仕様変更 フラットデザインの新たなブランドエンブレムに
日産自動車は2021年4月19日、電気自動車「日産リーフ」の一部仕様を変更するとともに新グレード「アーバンクロム」を追加設定し、同年夏に発売すると発表した。
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2021.4.19 自動車ニュース webCG 編集部
日産が新型「エクストレイル」を発表【上海ショー2021】
日産自動車は2021年4月19日、中国で開催中の上海モーターショー2021(会期:4月19日~28日)において、新型「エクストレイル」を発表した。中国市場への投入は2021年下期を予定しているという。
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2021.4.14 自動車ニュース webCG 編集部
より高精度なエンジンを搭載した「日産GT-R NISMOスペシャルエディション」登場
ハイパフォーマンスカー「日産GT-R NISMO」の2022年モデルと、これをベースとする特別仕様車「日産GT-R NISMOスペシャルエディション」が登場。両モデルとも、2021年10月の発売が予定されている。
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2021.4.14 画像・写真 webCG 編集部
日産GT-R NISMOスペシャルエディション
日産自動車は2021年4月14日、同年10月に発売予定のハイパフォーマンスモデル「日産GT-R NISMOスペシャルエディション」を先行公開した。同時に披露された、日本マクドナルドとのコラボレーションモデルとあわせ、その姿を写真で紹介する。
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2021.3.28 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
日産GT-Rプレミアムエディション(後編)
漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師による「日産GT-Rプレミアムエディション」の試乗リポート後編。前回、「速いし足も高次元に進化したが、刺激的ではない」と評した走りについて、より詳しく語ってもらった。
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2021.3.26 自動車ニュース webCG 編集部
日産は新型「エクストレイル」を出展【上海ショー2021】
日産自動車は2021年3月26日、中国で開催予定の上海モーターショー2021(会期:4月21日~28日)への出展概要を発表した。新型「エクストレイル」を中国では初めて展示するほか、電動パワートレイン「e-POWER」の中国市場への導入を発表する予定となっている。
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2021.3.21 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
日産GT-Rプレミアムエディション(前編)
漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師の連載企画「池沢早人師の恋するニューモデル」。今回は誕生から50年以上の歴史を誇り、和製ハイパフォーマンスモデルとして進化を続ける「日産GT-R」を題材に、その印象を語ってもらった。
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2021.3.17 デイリーコラム 鶴原 吉郎
最高熱効率50%! 電動化全盛のなかで日産があえてエンジン技術を磨くワケ
日産自動車が、世界最高レベルの熱効率50%を実現できるエンジン技術を開発したと発表した。欧州各国や米カリフォルニア州が相次いで2030~2040年にエンジン車の販売を禁止する規制を打ち出すなか、日産があえてエンジン技術を発表した意味を考えてみる。
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2021.3.15 自動車ニュース webCG 編集部
ニスモが「スカイラインGT-R」用NISMOヘリテージパーツに新アイテムを追加
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は2021年3月15日、「日産スカイラインGT-R」(BNR32/BCNR33/BNR34)用のNISMOヘリテージパーツを追加設定し、同年4月1日から順次発売すると発表した。
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2021.3.11 生粋のスポーツセダン「日産スカイライン400R」<AD> webCG 編集部
生粋のスポーツセダン「日産スカイライン400R」
走りのよさを身上とする、いまや貴重な国産スポーツセダン「日産スカイライン」。なかでも熱く支持されているのが、よりパフォーマンスに磨きをかけた「400R」だ。決してトレンドの真ん中にあるとはいえないこのクルマが私たちクルマ好きの心をとらえて離さないのはなぜか?世相におもねらない、日産伝統のスポーツセダンの魅力に迫った。
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2021.3.11 エッセイ 大矢 アキオ
第697回:【Movie】3.8リッター波動エンジン搭載! 大矢アキオが「日産GT-R50 by Italdesign」を試す
日産自動車とイタルデザインがコラボレーションした「日産GT-R50 by Italdesign」に、大矢アキオが試乗。お値段約1億2700万円の日伊合作エキゾチックカーには、「宇宙戦艦ヤマト」と同じ波動エンジンが搭載されていた(と感じた)。
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2021.3.3 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
買えなくなると欲しくなる? ひっそりと販売終了していたクルマ
「スバルWRX STI」や「三菱パジェロ」のように終売記念モデルが設定されるクルマがある一方で、公式発表すらないままひっそりと販売が終わるクルマもある。今回の主役は後者。あまり惜しまれずに(?)消えたクルマを惜しみたい。
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