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スバル 試乗記・新型情報

スバル 試乗記 スバル ニュース スバル 画像・写真
  • 2021.3.31 画像・写真 webCG 編集部

    スバル・アウトバック ウィルダネス

    スバルが新型クロスオーバーSUV「アウトバック ウィルダネス」を発表。「アウトバック」をベースに最低地上高を拡大したほか、専用サスペンションやオールテレインタイヤを装備。走破性と機能性をさらに強化したというニューモデルの姿を写真で紹介する。

  • 2021.3.31 自動車ニュース webCG 編集部

    スバルが新型クロスオーバーSUV「アウトバック ウィルダネス」を発表

    スバルは2021年3月30日(現地時間)、北米専用の新型車「アウトバック ウィルダネス」を米国で発表した。「アウトバック」をベースに、その本質的価値を保ちつつ悪路走破性と機能性を強化した新たな派生モデルとなっている。

  • 2021.3.26 自動車ニュース webCG 編集部

    主催者テーマ展示に「ダットサン・ブルーバード1600SSS」を含む6台の国産ラリーカーを追加【オートモビル カウンシル2021】

    AUTOMOBILE COUNCIL 2021(オートモビル カウンシル2021)実行委員会は2021年3月26日、同年4月9日~11日に開催されるオートモビル カウンシル2021の主催者テーマ展示「時代を進めたラリーカーの戦闘美」の追加出展車両を発表した。

  • 2021.3.14 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    スバル・レヴォーグSTI Sport EX(後編)

    前編では「接地感が理想に近づいた」と新型「スバル・レヴォーグ」を絶賛したレーシングドライバーの山野哲也。後編では話がステアリングフィールにおよんだところ「それにしても……」と山野が首をかしげる。どうやら進化の幅が想像を大きく超えていたようだ。

  • 2021.3.7 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    スバル・レヴォーグSTI Sport EX(前編)

    レーシングドライバー山野哲也が新型「スバル・レヴォーグ」に試乗。新開発の1.8リッターフラット4ターボエンジンやブランド初となる減衰力可変式サスペンションなどを備えた国産スポーツワゴンの雄を、山野はどうジャッジするのだろうか。

  • 2021.2.24 画像・写真 マリオ高野

    新型「スバルBRZ GT300」シェイクダウンイベントの会場から

    2021年シーズンのSUPER GTに参戦するニューマシン、新型「スバルBRZ GT300」のシェイクダウンが、富士スピードウェイで行われた。その様子とマシンのディテールを写真で紹介する。

  • 2021.2.23 試乗記 藤野 太一

    スバル・レヴォーグSTI Sport EX(4WD/CVT)【試乗記】

    2020年10月のデビュー以来、各方面で高い評価を得ている新型「スバル・レヴォーグ」。その走りのよさは、雪の上でも健在か? 東京から雪の降り積もる群馬・嬬恋方面へのドライブを通し、最新のシンメトリカルAWDの走破性能を確かめた。

  • 2021.2.22 自動車ニュース webCG 編集部

    【SUPER GT 2021】スバルとSTIが2021年の参戦体制を発表 新型「スバルBRZ GT300」を投入

    スバルとそのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、新型「スバルBRZ」をベースに開発したニューマシンで、SUPER GTの2021年シーズンに参戦すると発表した。

  • 2021.2.22 試乗記 高平 高輝

    スバル・フォレスター スポーツ(4WD/CVT)【試乗記】

    「スバル・フォレスター」に先代モデル以来となるターボエンジン搭載車が復活。「スポーツ」を名乗る新グレードは、専用セッティングのサスペンションなども備えた新たな最上級モデルでもある。その仕上がりを箱根のワインディングロードで試した。

  • 2021.2.8 試乗記 生方 聡

    スバル・インプレッサスポーツSTI Sport(FF/CVT)【試乗記】

    2020年秋に実施された「スバル・インプレッサスポーツ」の一部改良にあわせ、ラインナップに加わった「STI Sport」。ワインディングロードを舞台に、STIが新たにFFモデルで手がけたチューニングレシピを味わった。

  • 2021.1.25 試乗記 鈴木 真人

    スバルXVアドバンス(4WD/CVT)【試乗記】

    フルモデルチェンジから3年を経て、再びの改良を受けた「スバルXV」。国内外の有力モデルがひしめくコンパクトSUV市場において、XVだけが持つライバルにはない魅力とは? わが道を行くスバル製クロスオーバーの、唯一無二の個性に触れた。

  • 2021.1.22 試乗記 下野 康史

    スバル・レヴォーグSTI Sport EX(4WD/CVT)【試乗記】

    いまやスバルの中核モデルへと成長した「レヴォーグ」。六連星(むつらぼし)の新たなフラッグシップと位置づけられる新型は、スポーツワゴンらしい走りと使い勝手のよさが実感できる一台に仕上がっていた。

  • 2020.12.21 デイリーコラム 渡辺 陽一郎

    「スバル・レヴォーグ」が勝利した理由は? 今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを選考委員が振り返る

    SNSなどでの下馬評をひっくり返し、「スバル・レヴォーグ」の圧勝に終わった今年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)。2位に100点以上の差をつけた勢いはどこから生まれたのか? 今年のCOTYに課題はあったのか? 選考委員の渡辺陽一郎が解説する。

  • 2020.12.8 自動車ニュース webCG 編集部

    スバルが軽トールワゴン「シフォン」を一部改良 予防安全・運転支援システムの機能を強化

    スバルが軽トールワゴン「シフォン」に一部改良を実施。予防安全・運転支援システム「スマートアシスト」の機能を改良し、路側逸脱警報機能やふらつき警報などの新機能を追加した。また「カスタム」には、よりアグレッシブなデザインの新グレードを注目している。

  • 2020.12.7 自動車ニュース webCG 編集部

    「スバル・レヴォーグ」が「日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021」を受賞

    日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021が決定。41回目に当たる今回は、「スバル・レヴォーグ」がイヤーカーに選出された。実行委員会は、新世代のシャシーとエンジンが実現する走りのよさや、先進的な装備、コストパフォーマンスの高さを選定の理由として挙げている。

  • 2020.12.1 自動車ニュース webCG 編集部

    スバルが「プレオ プラス」を一部仕様変更 全車にオートライトを標準装備

    スバルは2020年12月1日、軽乗用車「プレオ プラス」の一部仕様を変更したと発表した。プレオ プラスはダイハツからOEM供給を受けてスバルが販売しているモデル。今回はオートライトを全車標準装備とし、夜間の安全性を向上させている。

  • 2020.11.25 試乗記 山田 弘樹

    2020ワークスチューニンググループ合同試乗会(前編:STI/TRD編)【試乗記】

    TRD、STI、NISMO、無限と、メーカー直系のワークスチューナーが一堂に会して合同試乗会を開催。まずはSTIが手がけた「スバル・インプレッサスポーツSTI Sport」とコンプリートカー「S209」、GRパーツを装着した「コペンGRスポーツ」の走りを試す。

  • 2020.11.24 自動車ニュース webCG 編集部

    スバルとソフトバンクが自動運転車に関する共同実験を実施

    ソフトバンクとスバルは2020年11月24日、「5G」および「C-V2X」の通信システムを活用した安全運転支援や自動運転制御に関わる実験を共同で実施。同年8月に自動運転車を用いた実車ベースでの合流支援に成功したと発表した。

  • 2020.11.19 自動車ニュース webCG 編集部

    スバルが安全性能強化のためのAI開発拠点「SUBARU Lab」を開設

    スバルは2020年12月に、AI開発拠点「SUBARU Lab(スバルラボ)」を東京・渋谷に開設する。これにより運転支援システム「アイサイト」に活用するAIの開発スピードを高め、クルマの安全性能をより向上させるという。

  • 2020.11.18 自動車ニュース webCG 編集部

    スバルが新型「BRZ」の概要を発表 北米仕様車は2.4リッターエンジン搭載

    スバルは2020年11月18日、FRスポーツカー「BRZ」の新型(北米仕様車)を世界初公開した。フルモデルチェンジを機に、エンジンの排気量は拡大。AT車には運転支援システム「アイサイト」が搭載される。

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