新着記事
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2025.1.9 エッセイ 堀田 剛資
【番外編】バイパー、能登へ行く
排気量8リッターのアメリカンマッスルカー「ダッジ・バイパー」で目指すは深秋の日本海。その旅程で記者が覚えた、AIやデンキに対する考えとは? 最後の目的地である能登半島の突端で思ったこととは? webCG編集部員が、時代遅れの怪物と中部・北陸を駆ける。
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2025.1.9 EVcafe EV新車情報
ヒョンデが航続距離473kmの新型電動SUV「クレタ エレクトリック」をインドで発表
ヒョンデは、同社初のインド市場向け電気自動車となる「CRETA Electric(クレタエレクトリック)」を発表しました。航続距離は473kmを実現しています。
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2025.1.9 EVcafe EVニュース
シャオミの2024年のEV販売台数が13万5000台超え 年間生産能力30万台体制に
中国・シャオミのレイ・ジュン会長兼CEOは、2024年12月31日のライブ配信で2024年のEV部門の販売台数が13万5000台を超えたと発表しました。
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2025.1.9 自動車ニュース webCG 編集部
改良型「ポルシェ911カレラS」「911カレラSカブリオレ」の受注がスタート
ポルシェジャパンは2025年1月9日、仕様変更が施された「ポルシェ911カレラS」および「911カレラSカブリオレ」の導入を発表。同日、予約注文の受け付けを開始した。
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2025.1.9 自動車ニュース 藤沢 勝
「ルノー・カングー」の限定車「リミテ」発売 折り畳み自転車等が付属しながらベースモデルと同額
ルノー・ジャポンは2025年1月9日、マルチパーパスビークル「カングー」に特別仕様車「リミテ」を設定し、50台の台数限定で発売した。ガソリン車の「クレアティフ」グレードをベースに専用のアロイホイールなどを装備している。
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2025.1.9 デイリーコラム 渡辺 敏史
徹底検証! 日産再生とホンダとの経営統合の正否 ―技術・商品・市場から読み解く病因と処方箋―
営業利益の9割減に、ホンダとの経営統合の検討と、ここのところ話題を振りまいている日産自動車。彼らが急激な不振に陥った理由と再生の可能性、ホンダとの協業・経営統合の成否を、技術や商品、マーケティングの混乱を招いたマーケットの事情などから徹底検証する。
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2025.1.9 エッセイ 大矢 アキオ
第892回:みんな日本未導入車! 冬・イタリアの広場に現れたクルマたち
人々の集まる広場やショッピングモールで見かける、ニューモデルの車両展示。この文化はもちろん日本だけのものではない。年末・年始で盛り上がるイタリアの街を飾ったさまざまなクルマの姿を、現地在住の大矢アキオが紹介する。
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2025.1.9 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
ホンダ・シビックRS(後編)
スポーティーなMTモデル「シビックRS」は、ホンダが主張するとおり「操るほどに爽快」なのか? ワインディングロードで試乗した谷口信輝が、走りの特徴についてリポートする。
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2025.1.8 自動車ニュース webCG 編集部
ブリヂストンが“世界を変えていく情熱”をテーマにブースを出展【東京オートサロン2025】
ブリヂストンは2025年1月8日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2025年1月10日~12日)における、同社の出展内容を発表した。「ポテンザ」の初代モデル「RE47」やレース用タイヤなどの展示を予定している。
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2025.1.8 自動車ニュース webCG 編集部
住友ゴムが欧州・北米・オセアニア地域における「ダンロップ」の商標権を取得
住友ゴム工業がグッドイヤーから欧州・北米・オセアニア地域における「ダンロップ」の商標権を取得。今後は一部の地域を除いて、グローバルにダンロップブランドでのタイヤ事業が可能となる。住友ゴムでは同ブランドをプレミアムタイヤブランドに育てる計画だ。
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2025.1.8 デイリーコラム 沼田 亨
スズキを世界に羽ばたかせた「中小企業のおやじ」 鈴木 修氏の逝去に思う
スズキを“世界のSUZUKI”に飛躍させた、鈴木 修元会長が逝去。自らを「中小企業のおやじ」と称していたカリスマ経営者は、どのような人物だったのか。氏の偉業を振り返りながら、変わりゆく自動車産業の現状と、これからのスズキを思った。
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2025.1.8 エッセイ 多田 哲哉
第816回:ライディングが激変! スポーツバイクの自動クラッチ式トランスミッションは一過性のブームで終わるのか?
複数のバイクメーカーが続けざまに発表している「クラッチ操作の要らないスポーツバイク用トランスミッション」。それは単なるブームで終わるのか? 各システムを体験した元トヨタのエンジニア、多田哲哉氏はこう考える。
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2025.1.8 試乗記 サトータケシ
アストンマーティン・ヴァンテージ(FR/8AT)【試乗記】
従来型に対して155PS/115N・m増しとなる4リッターV8ツインターボを搭載した「アストンマーティン・ヴァンテージ」のマイナーチェンジモデルが上陸。個性を磨き上げ大きく進化した内外装の仕上がりや、最高出力665PS、最大トルク800N・mを誇るパフォーマンスに迫る。
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2025.1.8 エッセイ 清水 草一
第52回:俺たちのデザイン・オブ・ザ・イヤー(後編) ―「BMW X2」が体現するドイツ版“デコトラ文化”の是非―
「私的デザイン・オブ・ザ・イヤー」で論争ぼっ発! コテコテに着飾った「BMW X2」は“少年時代の俺たち”の夢か? ただの派手趣味の産物か? 光るグリルにダミーのダクト、きらめくイルミネーション……。ドイツ的華美主義の極北を、識者とともに議論する!
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2025.1.8 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダとルネサスが「Honda 0」に搭載する高性能 SoCの開発契約を締結
ホンダとルネサスが車載用高性能 SoC(システム・オン・チップ)の開発契約を締結。「Honda 0」シリーズの次世代モデルに搭載する予定のシステムで、性能としては業界トップクラスとなる2000TOPS、電力効率20TOPS/Wの実現を目指している。
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2025.1.8 自動車ニュース webCG 編集部
目指すは世界初の“全域アイズオフ”! ホンダが次世代EV「Honda 0」の新技術を発表
ホンダが「CES 2025」で、次世代EV「Honda 0」シリーズに搭載する予定の新技術を発表。AIを活用して世界初の“全域アイズオフ”(全域における自動運転レベル3の実現)を目指すほか、ルネサスと共同で次世代モデル向けのコアECU向けSoCを開発するとしている。
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2025.1.8 自動車ニュース webCG 編集部
その名はアシモ! ホンダが次世代EV「Honda 0」シリーズに搭載するビークルOSを発表
ホンダが次世代EV「Honda 0」シリーズに搭載するビークルOS「ASIMO(アシモ)OS」を発表。その名はかつてのヒューマノイドロボット「アシモ」にあやかったもので、ソフトウエアプラットフォームとして、車両の統合制御やインターフェイスなどの役割を担うという。
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2025.1.8 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「Honda 0」シリーズの2台のプロトタイプを発表 2026年の市場投入を予定
ホンダが「Honda 0」シリーズの2台のプロトタイプを、ITとエレクトロニクスの見本市「CES 2025」で発表した。フラッグシップモデルの「SALOON」とミドルサイズSUVの「SUV」で、ともに2026年に米国で発売し、その後、順次グローバルに投入していくとしている。
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2025.1.7 自動車ニュース webCG 編集部
タレントのヒロミが手がけた「三菱トライトン」のカスタマイズカーが登場【東京オートサロン2025】
三菱自動車は2025年1月7日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2025年1月10日~12日)に、ピックアップトラック「トライトン」のカスタマイズカーなど8台を出展すると発表した。
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2025.1.7 自動車ニュース webCG 編集部
ソニー・ホンダモビリティが新型EV「アフィーラ1」を「CES 2025」で発表
ソニー・ホンダモビリティが「CES 2025」で新型電気自動車「アフィーラ1」を発表。アフィーラブランドの最初の市販モデルであり、米国価格は約1420万円からとなっている。日本でも、2026年内に納車が開始される予定だ。