新着記事
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2024.12.19 プジョーのPHEVはひと味違う<AD> 今尾 直樹
「308 GTハイブリッド」と「3008 GTハイブリッド4」の特性の違いを明らかにする
プジョーの中核モデル「308」と「3008」では、どちらもプラグインハイブリッドモデルが選べる。電気の力は生活の幅を広げてくれるばかりか、プジョー伝統の走りのよさも一段上のステージに上げてくれるのだ。スポーツカーにもサルーンにもなる。それがプジョーのPHEVである。
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2024.12.19 エッセイ 大矢 アキオ
第890回:「保険会社製ETC」「アプリ免許証」 2024年の私的カーライフ新兵器を振り返る
イタリア在住の大矢アキオが、かの地のカーライフ&世相をお届けする「マッキナ あらモーダ!」。年の瀬も迫った今回は、2024年に登場した2大便利(?)デバイスの“その後”をリポートする。イタリアも変わったもんだ!?
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2024.12.19 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
BYDシール<RWD>(前編)
装備やスペックに対しての圧倒的な低価格で注目を集めている、BYDの電気自動車「シール」。その仕上がりを、長年トヨタで車両開発にたずさわってきた多田哲哉さんはどう評価する?
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2024.12.19 デイリーコラム 河村 康彦
BEVから高性能モデルまで出そろった新世代MINI それぞれの特徴を探る
「クロスオーバー」から改名した「MINIカントリーマン」、グレード名の「クーパー」が車名となった「MINIクーパー」、ピュアEV専用モデル「MINIエースマン」と、気づけば大家族になっていた最新世代MINIのラインナップと特徴を総括する。
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2024.12.18 自動車ニュース webCG 編集部
ブリヂストンがRV向けのプレミアムタイヤ「レグノGR-XIIIタイプRV」を発表
ブリヂストンは2024年12月18日、ミニバンやコンパクトSUVなどのRV用プレミアムタイヤ「レグノGR-XIII(ジーアールクロススリー)タイプRV」を、2025年2月に発売すると発表した。まずは全29サイズでの展開となる。
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2024.12.18 自動車ニュース webCG 編集部
ダンロップが東京オートサロンで2025年に発売の新製品をお披露目【東京オートサロン2025】
住友ゴム工業は2024年12月17日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2025年1月10日~12日)への出展内容を発表した。2025年2月に発売する「SPORT MAXX LUX(スポーツマックス ラックス)」も展示する。
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2024.12.18 自動車ニュース 藤沢 勝
トヨタが「ミライ」を一部改良 初代の発売10周年を祝うオプションを設定
トヨタ自動車は2024年12月18日、水素燃料電池車「ミライ」を一部改良し、販売を開始した。初代モデルの発売10周年を記念した新たなメーカーパッケージオプションを設定したほか、グレードの整理・統合を実施している。
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2024.12.18 自動車ニュース webCG 編集部
日産がビームスとのコラボモデル「ビームスエディション」を発売 「日産サクラ」ほか6モデルに設定
日産自動車は2024年12月18日、ファッション・雑貨・アートなどを国内外で展開するセレクトショップBEAMSが監修した特別仕様車「ビームスエディション」を6モデルに設定し、台数限定で同日、販売を開始した。
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2024.12.18 自動車ニュース webCG 編集部
車内のイルミを3倍明るく KINTOが「レクサスNX」のアップグレードサービスを拡大
KINTOは2024年12月18日、同社が展開する「KINTO FACTORY」において、「レクサスNX」の車内イルミネーションおよびデジタルインナーミラーに関する新たなアップグレードサービスを開始した。
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2024.12.18 Cadillac ESCALADE with AKG<AD> サトータケシ
キャデラック・エスカレードとAKGがかなえる至極の音楽体験
創業70年の歴史を誇る音響機器の名門AKGが、「キャデラック・エスカレード」のためにカーオーディオを製作。2つの名門がつくり上げたサウンドは、どれほどの実力を秘めているのか。津軽三味線の名手、吉田兄弟の吉田健一さんが実際に試乗・試聴し、その真価を語った。
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2024.12.18 試乗記 佐野 弘宗
フォルクスワーゲン・パサートeHybridエレガンス(FF/6AT)【試乗記】
フォルクスワーゲンの世界的な大黒柱である「パサート」が、9代目にフルモデルチェンジ。新世代のプラットフォームを得た基幹車種の仕上がりを、プラグインハイブリッド車の「eHybridエレガンス」で確かめた。
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2024.12.18 デイリーコラム 佐野 弘宗
スバリストならこれで満足!? 「クロストレック ストロングハイブリッド」の18.9km/リッターはいいのか悪いのか
スバル初の本格ハイブリッド「S:HEV」を搭載した「クロストレック」が登場。2.5リッターエンジンは車格からすると大きすぎる印象だが、そこにはスバルならではの事情が秘められている。宿願の新機軸はスバリストをガソリンスタンドの常連から卒業させることができるのか!?
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2024.12.18 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第50回:破壊王テスラの挑戦と野望(後編) ―傑作か? 凡作か? 「ロボタクシー」が体現する理解不能な未来―
そのコンセプトとデザインによって、世間を仰天させたテスラの「ロボタクシー(サイバーキャブ)」。私たちの理解を超えたこのクルマは、本当に街の景観を変えるパワーを持っているのか? 予測不能なテスラのカーデザインを、識者とともに考えた。
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2024.12.18 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが次世代ハイブリッド車に搭載する「ホンダS+ Shift」を発表 まずは新型「プレリュード」から採用
ホンダが次世代ハイブリッド車に搭載する新技術「ホンダS+シフト」を発表。既存の「リニアシフトコントロール」を進化させたもので、加速時に加え、減速時にも疑似的な変速を演出。迫力のサウンドや鋭いレスポンスにより、ダイレクトな走行フィールを実現している。
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2024.12.18 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが次世代ハイブリッド技術を発表 走りと環境性能の向上、低コスト化を同時に追求
ホンダがハイブリッドシステム「e:HEV」に関連する次世代技術を一挙公開。エンジンやドライブユニットに磨きをかけ、「五感に響く移動の喜び」と10%以上の燃費改善を追求すると発表した。同時にコスト低減も実現し、基盤事業として成長を図るとしている。
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2024.12.18 エッセイ 渡辺 慎太郎
第814回:“エンジン屋”の暖簾は下ろさない!? 次世代「e:HEV」を搭載予定の「ホンダ・プレリュード」を試す
2040年のEV/FCEVの販売比率100%を掲げるホンダが、2024年の年の瀬にe:HEV用の2つの新開発エンジンを発表した。しかも一方は次期型「プレリュード」に搭載され、「Honda S+ Shift」と呼ばれる新技術とも組み合わされるという。プロトタイプモデルで仕上がりを試した。
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2024.12.17 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが「スイフトスポーツ」の最後を飾る特別仕様車を発表
スズキは2024年12月17日、スポーティーなハッチバックモデル「スイフトスポーツ」に特別仕様車「ZC33Sファイナルエディション」を設定し、2025年3月19日に発売すると発表した。
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2024.12.17 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
クルマはどこまで軽くできるか?
クルマの軽さは、運動性能や燃費性能にかかわってくる重要な要素。では、現代の自動車はどこまで軽くつくれるのか。具体的な“限界車重”は? トヨタで長年車両開発にかかわってきた多田哲哉さんに聞いた。
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2024.12.17 試乗記 島下 泰久
フィアット600eラプリマ(FWD)【試乗記】
「フィアット600e」は愛らしいスタイリングで人気を集めるかもしれないが、多くのブランドを抱えるステランティスグループならではのジレンマがそこかしこに感じられる。デザインはまぎれもなくフィアット、ではそれ以外の個性をどこに見いだせばいいのだろうか。
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2024.12.16 webCG Movies 谷口 信輝
谷口信輝の新車試乗――BMW 523d xDriveツーリングMスポーツ編
今回、谷口信輝が試乗したのは、ディーゼルエンジンを搭載するBMWの中核ワゴン「5シリーズ ツーリング」。第一線で活躍するレーシングドライバーは、その走りをどのように評価する? 動画でリポートします。