スズキ 試乗記・新型情報
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2024.8.20 アウトビルトジャパン AUTO BILD 編集部
スズキ・スイフト(FF/5MT)【海外試乗記】
世界で900万台以上が販売されてきた大人気モデル「スズキ・スイフト」。7代目となる新型は、海外でどのように評価されているのか? これまでの成功をさらに発展させることを目指し、スズキが投入した小さな巨人に、『AUTO BILD』のスタッフが試乗した。
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2024.8.19 デイリーコラム 工藤 貴宏
オーダー前に要チェック! 5ドア/3ドアの「ジムニー」を並べて比べてわかったこと
たくさんのラブコールにもかかわらず、国内ではなかなか発売されない「スズキ・ジムニー」の5ドア。海外で思いがけず、その5ドア車と既存の3ドア車を並べて比べる機会を得た筆者が、「これは!」と気づいた事実を報告する。
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2024.8.14 デイリーコラム 工藤 貴宏
ホンダが「ヴェゼル」と「WR-V」で大攻勢! 国産コンパクトSUVの買い得モデルはどれだ【2024年夏】
国産コンパクトSUVがお買い得度を競う「国産コンパクトSUVお買い得度勝負 2024夏の陣」(←そのまんま)の火ぶたが切って落とされた。比べるのはバリューフォーマネーのみであり、走りの質感等は問わない。激戦を制するのはどれだ!?
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2024.8.7 デイリーコラム 沼田 亨
「レクサスLBX」には「MORIZO RR」 人の名前をいただくクルマを検証する
「GRヤリス」のエンジンを搭載して話題の「レクサスLBX MORIZO RR」。MORIZOとはモリゾウ、つまりトヨタの豊田章男会長であり、メーカートップの名をそのままいただいたことになる。これと同様に著名人をはじめとした「人の名前」を持つクルマを検証する。
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2024.8.5 試乗記 佐野 弘宗
スズキ・ハスラー タフワイルド ターボ(4WD/CVT)【試乗記】
依然として根強い人気を誇る、スズキの軽クロスオーバー「ハスラー」。デビューから4年半を経た今も、その魅力は健在か? 2度目の一部改良を受けた最新型の実力を、アウトドアテイストを濃くした派生モデル「タフワイルド」で確かめた。
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2024.8.2 デイリーコラム 堀田 剛資
最大の敵は○○だ! “小さなクルマづくり”を極めるスズキ技術戦略の課題
キーワードは「小・少・軽・短・美」! 小さく賢いクルマづくりを突き詰め、消費エネルギーの極少化を実現するというスズキの技術戦略。未来へ向けた彼らの取り組みはどのようなもので、またどんな問題を抱えているのか? 説明会の現場で考えた。
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2024.7.26 試乗記 佐野 弘宗
スズキ・フロンクス【開発者インタビュー】
この秋に日本に導入されるスズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」。インドをはじめ、各マーケットですでに高評価を得ているこのクルマには、日本導入も見越してのこだわりが盛り込まれているという。開発に携わった2人のキーマンに話をうかがった。
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2024.7.25 試乗記 佐野 弘宗
スズキ・フロンクス プロトタイプ(FF/6AT)/フロンクス プロトタイプ(4WD/6AT)【試乗記】
スズキが満を持して日本に導入する、新型コンパクトSUV「フロンクス」。そのプロトタイプへの試乗がかなった。しっかりつくり込まれた外装・内装に、スポーティネスと快適性を併せ持つ走りなど、インドから世界に羽ばたくグローバルモデルの出来栄えを報告する。
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2024.7.24 webCG Movies 多田 哲哉
あの多田哲哉の自動車放談――スズキ・スイフト ハイブリッドMZ
スズキの世界戦略車である「スイフト」に、元トヨタのチーフエンジニア、多田哲哉さんが試乗。最新型のどんなところが印象に残ったか、車両開発のプロの感想を動画でお伝えします。
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2024.7.22 デイリーコラム 清水 草一
先進諸国で高齢化が進むなか、クルマはどう変わるのか?
日本をはじめとする先進諸国では、高齢化に伴い交通環境でのリスクも高まっている。そんななかで、クルマはどう変わっていくべきなのか? 自身、運転に対する危機感があるという清水草一が、熱く語る!
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2024.7.20 アウトビルトジャパン AUTO BILD 編集部
【ニュース】最後の「スズキ・ジムニー」は900台のみの特別な限定車
スズキが欧州で「ジムニー」の販売を終了する。最終特別仕様車として用意されたのは、本格オフロードモデルの雰囲気をさらに高める「ジムニー ホライゾン」。特別な装いとタフな装備が目を引く900台の台数限定モデルだ。
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2024.7.17 自動車ニュース 堀田 剛資
スズキが四輪車の技術戦略を発表 コンパクトなクルマづくりで“エネルギー極少化”を追求
スズキが四輪車の技術戦略を発表。車両の軽量化をはじめ、少ないエネルギーで走れるシンプルなEVやハイブリッド車の実現、アフォータブルな仕組みのSDVの開発、リサイクルしやすい設計の導入などを通し、カーボンニュートラルの実現などを目指していくとした。
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2024.7.12 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ
スズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」 その姿を海外情報から想像する
日本導入が正式にアナウンスされた「スズキ・フロンクス」。スズキの次世代戦略を担う新型コンパクトSUVは、どのような特徴を持ち、日本にはどんな仕様が導入されるのか? すでに販売されている海外での情報をもとに、その姿を予想する。
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2024.7.11 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
スズキ・スイフト ハイブリッドMZ(後編)
全方位的に進化したとうたわれる、スズキのコンパクトカー「スイフト」。そのステアリングを握った元トヨタの多田さんは、非常に身につまされる思いがするという。一体、どんなところが気になったのだろうか?
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2024.7.8 デイリーコラム 工藤 貴宏
タイからテッタイせよ!? 東南アジアの生産現場で一体何があったのか?
東南アジアで絶好調というイメージのスズキが「2025年内のタイ工場閉鎖」を発表した。スバルも同様にタイ生産から撤退する方針を明らかにしている。かの国でいま何が起こっているのか、現状をリポートする。
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2024.7.4 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
スズキ・スイフト ハイブリッドMZ(前編)
クルマ好きからも人気の高い、スズキのコンパクトカー「スイフト」。より幅広いユーザー層に向けて開発された新型を、元トヨタのエンジニアである多田哲哉さんはどう見るのか? 試乗のうえ評価してもらった。
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2024.7.1 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが新型車「フロンクス」の情報を先行公開 クーペスタイルの新型コンパクトSUV
スズキが、2024年秋ごろの発売を予定している新型車「フロンクス」の情報を先行公開した。スズキのグローバル戦略を担うクーペスタイルのコンパクトSUVで、2023年4月にインドでデビュー。世界各地で好評を得ているという。
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2024.7.1 デイリーコラム 玉川 ニコ
「スズキ・ハスラー」の新グレード「タフワイルド」登場 第2の「スペーシア ギア」を狙う?
「スズキ・ハスラー」の新グレード「タフワイルド」が登場した。タフワイルドは、初代に比べればイマイチパッとしないハスラーのてこ入れと、第2の「スペーシア ギア」を狙ったものと予想できるが、果たして柳の下にドジョウはまだいるのか?
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2024.6.26 デイリーコラム 沼田 亨
今では絶対に使えないフレーズも 古いクルマのキャッチコピーを大特集
自動車のキャッチコピー、特に古いコピーには、現代の感覚からすると笑いを禁じ得ないものがある。その一部を自動車ライターの沼田 亨が紹介。意味不明すぎてかえって記憶に残る、日本車史上最も珍妙なこのキャッチコピーも発表!
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2024.6.21 デイリーコラム 工藤 貴宏
常勝「ホンダN-BOX」が販売首位から転落! 「スズキ・スペーシア」はなぜ躍進したのか?
長きにわたり販売台数No.1の座にあった「ホンダN-BOX」が、まさかの首位転落! 代わってトップに躍り出たのが「スズキ・スペーシア」だった。N-BOX不振の理由は? スペーシアはなぜ躍進したのか? し烈な販売戦争の裏側を読み解き、今後の展開を考察する。
