新着記事
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2021.10.4 乗って実感 比べて納得 「ルノー・キャプチャー」の魅力<AD> サトータケシ
ルノー・キャプチャー VS. ホンダ・ヴェゼル VS. マツダCX-30
欧州でナンバーワンの人気を誇るコンパクトSUV「ルノー・キャプチャー」。このクルマがかの地で支持される理由とは? 日本の人気モデル「ホンダ・ヴェゼル」「マツダCX-30」と乗り比べ、その魅力を確かめた。
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2021.10.4 選ばれてNo.1 ブリヂストン・ブリザック 33年の進化の軌跡<AD> 河村 康彦
究極の安心・安全を求めて
雪国で圧倒的な支持を得るブリヂストンのスタッドレスタイヤ「ブリザック」シリーズ。長年にわたり高い装着率を誇ってきたその実績は、絶え間ない進化によって支えられたものだった。独自技術「発泡ゴム」とともに歩んできた、33年の歴史を振り返る。
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2021.10.4 デイリーコラム 渡辺 敏史
それは単なる大風呂敷か? ホンダの“クルマじゃない”開発計画に思うこと
航空機を使った移動サービスに、遠隔操作ロボや小型ロケットなど宇宙領域の技術開発……予想外の計画を発表したホンダは、一体何を目指そうとしているのか? 長年同社をみてきた専門家は、こう考える。
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2021.10.4 エッセイ 玉川 ニコ
第658回:いま買って満足できるお得な輸入Cセグメント中古車5選
もしも国産Bセグメントの新車購入を検討するのであれば、その予算で輸入Cセグメントの中古車が狙える。特徴あるデザインや走りが楽しめる個性派が輸入車には勢ぞろい。いま買ってお得に楽しめるCセグ中古車を5台紹介する。
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2021.10.4 試乗記 下野 康史
ルノー・メガーヌ インテンス(FF/7AT)【試乗記】
マイナーチェンジで新世代の1.3リッターターボエンジンが採用された「ルノー・メガーヌ」に試乗。同ユニットを積む弟分の「ルーテシア」や従来型の1.6リッターモデルとの違いについてリポートする。
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2021.10.3 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
MINIジョンクーパーワークス クラブマン(前編)
漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が「MINIクラブマン」のハイパフォーマンスモデル「ジョンクーパーワークス」に試乗。MINIとはどこか縁遠い印象のある漫画界のレジェンドだが、個性的なクラブマンのキャラクターはその目にどう映ったのか。
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2021.10.2 試乗記 鈴木 真人
日産ノート オーラGレザーエディション(FF)【試乗記】
「日産ノート」の派生モデルとして登場した、ハイブリッドのプレミアムコンパクト「ノート オーラ」。日産が「上質をまとったコンパクト」とうたうニューモデルは、言葉にたがわぬ仕上がりとなっているのか。本革仕様の「Gレザーエディション」で確かめた。
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2021.10.1 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツが小型SUV「ロッキー」にシリーズハイブリッドモデルを設定
ダイハツ工業は2021年10月1日、同年11月に発売を予定している「ロッキー」の新モデルについての一部情報を公式ホームページで公開した。100%モーター駆動のシリーズハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID」を搭載するという。
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2021.10.1 自動車ニュース webCG 編集部
三菱が新型「アウトランダー」のPHEVモデルに進化した四輪制御技術を採用
三菱自動車工業は2021年10月1日、今冬に発売予定の新型「アウトランダー」のプラグインハイブリッドモデル(PHEV)に、より進化させた車両運動統合制御システム「S-AWC」を採用すると発表した。
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2021.10.1 自動車ニュース webCG 編集部
ロールス・ロイスが初の電気自動車「スペクター」を発表
英ロールス・ロイス・モーター・カーズは2021年9月29日(現地時間)、同ブランド初の電気自動車「Spectre(スペクター)」を2023年の第4四半期に発売すると発表した。ロールス・ロイスでは2030年までに全モデルを完全電動化する予定だ。
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2021.10.1 自動車ニュース webCG 編集部
キャデラックの「XT5」「XT6」が仕様変更 ボディーカラーに新色を導入
ゼネラルモーターズ・ジャパンは2021年10月1日、キャデラックブランドの5人乗りSUV「XT5」および6人乗り・3列シートSUV「XT6」の一部仕様変更と価格改定を行い、販売を開始した。
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2021.10.1 自動車ニュース webCG 編集部
「レクサスLC」の一部改良モデルが登場 クーペモデルの足まわりをリファイン
トヨタ自動車は2021年9月30日、レクサスブランドの2ドアスポーツカー「LC」の一部改良モデルを発表した。発売は同年11月以降の予定。クーペモデルの足まわりの見直しや、ボディーカラーの新規設定などが行われている。
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2021.10.1 自動車ニュース webCG 編集部
歩行者と並走できる 立ち乗り型の小型EV「トヨタC+walk T」発売
トヨタ自動車は2021年10月1日、歩行領域の新型モビリティー「C+walk T(シーウオークティー)」を発売した。同日より、トヨタ車の車両販売店を通じて購入できるほか、一部の店舗を除き、レンタリース店でも利用できる。
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2021.10.1 自動車ニュース webCG 編集部
「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」がオープン レーストラックやレストランなどを備えた新たなブランド体験拠点
ポルシェジャパンは2021年10月1日、新たなブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」をオープンし、記念セレモニーを実施した。同社の代表取締役があいさつに立ったほか、木更津副市長が登壇して祝意を述べた。
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2021.10.1 自動車ニュース webCG 編集部
ミツオカが「ビュート/ビュートなでしこ」の仕様を変更 新価格での販売を開始
光岡自動車が「ミツオカ・ビュート/ビュートなでしこ」のメーカーオプションの設定および仕様の一部を変更。同時に価格も改訂し、ビュートは276万1000円~336万0500円、ビュートなでしこは206万8000円~272万2500円とした。
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2021.10.1 エッセイ 鈴木 真人
第239回:さよなら、ダニエル。過去は死んでいない……
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ダニエル・クレイグが演じる『007』シリーズの最終作。MI6を退職してリタイア生活を満喫していたボンドだが、旧友が助けを求めてきたことをきっかけに再び過酷なミッションに巻き込まれることに。そして人類の破滅を狙う最凶の敵、サフィンと死闘を繰り広げる。
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2021.10.1 自動車ニュース webCG 編集部
ルノーが新デザインのロゴを日本国内で展開 デジタル環境で多彩な表現が可能に
ルノー・ジャポンは2021年10月1日、ルノーブランドの新しいロゴマークを順次、日本国内に導入すると発表した。最新のロゴはフラットなデザインが採用されており、さまざまなデジタル環境に応じた表現が可能になるという。
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2021.10.1 自動車ニュース webCG 編集部
「スバル・シフォン」の一部改良モデル発売 新たに電動パーキングブレーキなどを採用
スバルは軽乗用車「シフォン」の一部改良モデルを2021年9月30日に発売した。今回は電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドを採用したほか、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールとレーンキープアシストの設定を拡大している。
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2021.10.1 試乗記 今尾 直樹
TOM’SレクサスLC500コンバーチブル(FR/10AT)【試乗記】
トムスから新たなコンプリートカー「TOM’SレクサスLC500コンバーチブル」が登場。レクサスのラグジュアリーオープンを“レーシングテクノロジーで研ぎ澄ませた”とうたう、その実力やいかに!?
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2021.10.1 デイリーコラム 伊丹 孝裕
バイク電動化の起爆剤となるか? 交換式バッテリーの“世界連合”が描く未来
日本のホンダとヤマハを含む世界的バイクメーカー4社が、交換式バッテリーの普及を目的とするコンソーシアムを設立。交換式バッテリーは二輪車電動化のカンフル剤となるか? コンソーシアムに属さないメーカーはどのような取り組みを進めているのか?