ホンダ 試乗記・新型情報
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2024.9.12 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダがクラシカルな新型バイク「GB350 C」を発表
本田技研工業は2024年9月12日、クラシカルなスタイリングを特徴とする、350ccクラスの新たなロードスポーツバイク「GB350 C」を発表した。同年10月10日に販売を開始する。
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2024.9.12 自動車ニュース webCG 編集部
「ホンダ・シビック」がマイナーチェンジ スポーティーな「RS」グレードが新登場
ホンダが「シビック」をマイナーチェンジ。6段MTと専用チューニングの足まわりなどにより、意のままに操れる軽快な走りを実現しているという。またインフォテインメントにGoogleのシステムを採用するなど、機能・装備の強化も図っている。
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2024.9.6 デイリーコラム 森口 将之
EVシフトは“働くクルマ”から! 私が軽商用EVの未来を信じるこれだけの理由
「ホンダN-VAN e:」の発表により、今あらためて注目を集めている軽商用EVというジャンル。電気で走る小さな商用車がエンジン車より秀でている点とは? その可能性はどれほどの広がりを持っているのか? モビリティージャーナリストの森口将之が語る。
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2024.8.31 試乗記 高平 高輝
ホンダ・フリード クロスター(FF/CVT)【試乗記】
目の前にある試乗車は新型「ホンダ・フリード クロスター」の非ハイブリッドモデルのFF車、さらに5人乗り。これぞクロスターの最廉価モデルである。そこらがガタピシいうようなことはないはずだが、念のためワインディングロードでその実力を検証した。
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2024.8.28 試乗記 堀田 剛資
ホンダN-VAN e: L4 プロトタイプ(FWD)【試乗記】
ホンダから、いよいよ電動の軽ワンボックス「N-VAN e:」が登場! 人気の「N-VAN」をベースとした軽商用電気自動車(EV)は、既存のモデルとはなにが違い、モビリティーにどんな変化をもたらすのか? 試乗&取材を通し、小さな箱型EVの可能性を考えた。
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2024.8.27 試乗記 佐野 弘宗
ホンダ・フリードe:HEVエアーEX/トヨタ・シエンタ ハイブリッドZ(後編)【試乗記】
「ホンダ・フリード」と「トヨタ・シエンタ」を徹底比較。後編では2列目・3列目の乗り心地をはじめ、ドライバーズカーとしての性能や200km超をドライブしての実燃費などをリポートする。
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2024.8.26 試乗記 佐野 弘宗
ホンダ・フリードe:HEVエアーEX/トヨタ・シエンタ ハイブリッドZ(前編)【試乗記】
今や5ナンバーサイズというだけでも貴重なのに、「ホンダ・フリード」と「トヨタ・シエンタ」はそこに3列のシートを詰め込み、日本の家族を支える頼もしい存在だ。一緒に連れ出してアレコレ比較してみた。
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2024.8.26 エッセイ 清水 草一
第291回:なぜ新型「フリード」はカーマニアに人気なのか
清水草一の話題の連載。ホンダのミニバン「フリード」がフルモデルチェンジし、3代目に進化した。販売開始から1カ月で月間販売計画の約6倍もの受注があったというが、カーマニアかいわいの評判やいかに。
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2024.8.26 デイリーコラム 工藤 貴宏
「ホンダWR-V」に「スズキ・フロンクス」 “インドからの日本車”は今後メジャーになっていくのか?
リーズナブルだと話題になった「ホンダWR-V」に続き、インドから「スズキ・フロンクス」もやってくる。この流れは今後も続くのか? 気づけば「自動車はみんなインド製」なんて事態も!? 業界の今後について考える。
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2024.8.22 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「N-BOXジョイ」の情報を先行公開 アクティブに使える「N-BOX」の新グレード
ホンダが「N-BOXジョイ」の情報を先行公開。よりアクティブな使用を想定した「N-BOX」の新グレードで、リアシートをたためば、床面がフラットなくつろぎ空間が出現。「自分だけのリラックススペース」にすることができるという。発売は2024年秋の予定だ。
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2024.8.21 デイリーコラム 沼田 亨
草創期ゆえにアイデアが乱立! ジャンル確立前に登場したクロスオーバーSUV
今では自動車の主流といえるほどの地位を確立したクロスオーバーSUVだが、このような呼称が定着したのはごく最近のこと。しかしながらよく似た要素を持つクルマは以前から存在していた。そうした草創期のクロスオーバーSUVといえるモデルを紹介する。
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2024.8.21 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第36回:日産デザインの明日はどっちだ?(後編) ―もう一度、輝くアナタが見たい―
最近はあまり話題にならない日産のカーデザインだが、実は今でも、ホームラン級の傑作を出してはデザインチームの地力をうかがわせるという。では問題はどこにあるのか? 秘めたる能力を押さえつけている障害とは? 識者とともに日産デザインを考えた。
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2024.8.16 webCG Movies 多田 哲哉
あの多田哲哉の自動車放談――ホンダWR-V Z+編
開発・生産とも海外の拠点で行われるホンダのSUV「WR-V」。その仕上がりを、トヨタで長年車両開発を取りまとめてきた多田哲哉さんはどう見るのか? 試乗した印象を動画でお伝えします。
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2024.8.16 自動車ニュース webCG 編集部
イメージは“スーパーヨット” ホンダが新たなEVコンセプト「アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト」を発表
本田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2024年8月15日(現地時間)、アキュラブランドからリリースする次世代EVの方向性を示すコンセプトモデル「アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト」を世界初公開した。
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2024.8.16 デイリーコラム 森口 将之
具体的にはなにが変わるの? ホンダ、日産、三菱のタッグがもたらす“業界”と“商品”の変化
ホンダ、日産、三菱が戦略的パートナーシップの検討を開始。彼らが自動車の電動化・知能化の領域でタッグを組む理由とは? 3社協業は、実際の製品ラインナップにどのような変化をもたらすのか? 加速する業界再編の背景と影響を考察する。
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2024.8.14 デイリーコラム 工藤 貴宏
ホンダが「ヴェゼル」と「WR-V」で大攻勢! 国産コンパクトSUVの買い得モデルはどれだ【2024年夏】
国産コンパクトSUVがお買い得度を競う「国産コンパクトSUVお買い得度勝負 2024夏の陣」(←そのまんま)の火ぶたが切って落とされた。比べるのはバリューフォーマネーのみであり、走りの質感等は問わない。激戦を制するのはどれだ!?
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2024.8.8 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが原付一種の電動二輪車をヤマハにOEM供給
本田技研工業とヤマハ発動機は2024年8月8日、ホンダの原付一種の電動二輪車「EM1 e:」「BENLY e:Ⅰ」をベースとした日本市場向けモデルを、ヤマハにOEM供給することに合意したと発表した。
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2024.8.8 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
ホンダWR-V Z+(後編)
元トヨタの多田哲哉さんが今回試乗したのは、タフなデザインをまとうホンダの新型SUV「WR-V」。開発・生産とも海外の拠点で行われる同モデルの仕上がりを見て、車両開発のプロはどんなことを思うのか?
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2024.8.1 自動車ニュース webCG 編集部
三菱が日産とホンダの協業に参画 電動化と知能化の領域で開発を加速
日産⾃動⾞と本田技研工業、ならびに三菱⾃動⾞は2024年8月1日、日産とホンダが締結した⾃動⾞の知能化・電動化に向けた戦略的パートナーシップの検討開始に関する覚書に基づく検討枠組みに、三菱⾃動⾞が新たに参画することを発表した。
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2024.8.1 自動車ニュース webCG 編集部
日産とホンダが協業を加速 SDVを共同開発しバッテリーやモーターなどを共通化
日産自動車と本田技研工業は2024年8月1日、自動車の知能化・電動化の時代へ向けて、次世代ソフトウエアデファインドビークル(SDV)やバッテリー、パワートレインなどの領域において協業を進めていくと発表した。
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