ホンダ 試乗記・新型情報
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2022.3.30 自動車ニュース webCG 編集部
ENEOSと国内二輪メーカーが新会社ガチャコを設立 電動二輪車の交換式電池普及を推進
ENEOSと国内二輪メーカーのホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハが新会社Gachaco(ガチャコ)を設立。交換式の電動二輪車用電池のシェアリングサービスを普及させるための合弁会社で、まずは2022年秋に、東京などの都市で試験運用を開始するとしている。
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2022.3.30 デイリーコラム 大谷 達也
現場にこだわり続けたレジェンド 高橋国光さんの偉業
長きにわたって日本モータースポーツ界をけん引してきた高橋国光さんが、2022年3月16日に亡くなった。18歳でデビューした1958年以来の業績を振り返るとともに、最後まで現役にこだわり続けた理由を貴重なエピソードとともに紹介する。
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2022.3.28 自動車ニュース webCG 編集部
「ホンダ・スーパーカブ110/クロスカブ110」のエンジンが新型に
本田技研工業は2022年3月28日、「スーパーカブ110」「クロスカブ110」「クロスカブ110 くまモン バージョン」の3モデルについて、新エンジンを搭載するなど仕様を変更すると発表した。いずれも同年4月14日に発売される。
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2022.3.28 デイリーコラム 宮崎 正行
「80点の新車」を100点満点に!? ホンダアクセスこだわりの開発手法ってなんだ?
ホンダ車のアクセサリー開発やチューニングを手がけるホンダアクセス。続々とリリースされるそのプロダクトは、どのようなこだわりをもってつくられているのか? 開発にかかわる2人のキーマンに話を聞いた。
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2022.3.25 画像・写真 webCG 編集部
第49回 東京モーターサイクルショー(ホンダ)
ホンダは第49回 東京モーターサイクルショー(会期:2022年3月25-27日)の会場に新型オートバイ「ダックス125」「ホーク11」を展示した。これらを含む出展車両やブースの様子を写真で紹介する。
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2022.3.25 デイリーコラム 伊丹 孝裕
ホンダが「ダックス125」を発表! 再興を遂げるレジャーバイクの今昔物語
ホンダが「大阪モーターサイクルショー」で「ダックス125」を発表! 「モンキー」や「ハンターカブ」に続き、懐かしのレジャーバイクが復活を遂げた。このジャンルがいま再び注目を集めている理由とは? 往年の“小さな名車”とともに、その変遷を振り返る。
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2022.3.24 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「ダックス125」を発売 原付二種のレジャーバイクとして復活
本田技研工業は2022年3月24日、原付二種の新型レジャーバイク「ダックス125」を、同年7月21日に発売すると発表した。1969年にデビューした「ダックスホンダ」を現代に再定義して企画したという。
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2022.3.18 デイリーコラム 林 愛子
目指すは新しい価値の創造 ホンダとソニーのトップが語ったEV事業提携の意義
ホンダとソニーが電動モビリティーの事業における提携を発表。「スーパーカブ」と「ウォークマン」で新しい価値を創造した両社は、自動車の分野でも再び新風を巻き起こすことができるのか。記者会見の内容から、両社の目指す新しいEV事業の方向性を探った。
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2022.3.16 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
軽乗用車と軽商用車はどう違う? ホンダの「N-BOX」と「N-VAN」で検証する
ホンダの「N-BOX」と「N-VAN」は姿かたちはそっくりだが、前者が5ナンバーの軽乗用車で後者が4ナンバーの軽商用車である。何やら商用車のほうが価格も維持費もお得なように感じるのだが、実際のところはどうなのか。
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2022.3.14 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが新型バイク「ホーク11」「ダックス125」を国内のモーターサイクルショーに出展
本田技研工業は2022年3月14日、大型ロードスポーツモデル「ホーク11」と新型レジャーバイク「ダックス125」を含む37台のバイクを、同年3月下旬以降に開催される国内のモーターサイクルショーに出展すると発表した。
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2022.3.4 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダとソニーがモビリティー分野で提携 新会社で次世代EVを開発
本田技研工業とソニーグループは2022年3月4日、新しい時代のモビリティーとモビリティーサービスの創造に向けて、戦略的な提携に向けた協議・検討を進めることに合意したと発表した。
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2022.3.4 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ
本分を忘れるべからず! ミニバンの栄枯盛衰にみる“選ばれるファミリーカー”の条件とは
いよいよ新型となる「トヨタ・ノア/ヴォクシー」や「ホンダ・ステップワゴン」のように、世代を経ても愛されるモデルがある一方で、消滅したビッグネームも少なくないミニバン市場。一過性のブームを超えて支持され続けるモデルの条件を考えた。
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2022.2.28 デイリーコラム 玉川 ニコ
中古車戦線異状あり! “フツーのクルマ”がなぜ高い?
「100万円も出せば」と思っていた普通の中古車の価格が、軽く150万円を超えている!? ……などと、最近のユーズドカー相場をみて、意外な高値に驚いたことはないだろうか? なぜこうした現象が起きているのか、中古車通が解説する。
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2022.2.23 エッセイ 鶴原 吉郎
第677回:実際に乗って実感! “機械式”にこだわるホンダ製4WDの実力を雪上で試す
自社製4WDの実力を示すべく、ホンダが雪上試乗会を開催! ハイブリッド車では後輪をモーターで駆動する電動4WDが主流だが、ホンダは依然としてプロペラシャフトの機械式4WDにこだわっている。「機械式4WDに優位性がある!」という彼らの主張を、雪上で確かめた。
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2022.2.21 エッセイ 清水 草一
第226回:人類最後の勝利者
清水草一の話題の連載。400万円の年収に加え、ウーバーと出前館の配達を掛け持ちする副業をこなすことで、「360モデナ」を手に入れた千葉の50歳。彼こそが人類最後の新規参入大衆フェラーリオーナーである!
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2022.2.17 試乗記 鶴原 吉郎
ホンダ・ヴェゼルe:HEVモデューロXプロトタイプ(4WD)【レビュー】
ホンダのコンパクトSUVをベースに、走りに磨きをかけた「ホンダ・ヴェゼル モデューロX」。ホンダアクセスが開発を進めるコンプリートカーのプロトタイプに、いち早く試乗する機会を得た。「日常使いでも違いが感じられる」という、その走りの秘密に迫る。
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2022.2.2 画像・写真 沼田 亨
ホンダ車限定の旧車イベント「ホンダクラシックミーティング」の会場から
2022年1月30日に開催された「ホンダクラシックミーティング」を写真とともにリポート。参加資格は1990年式までのホンダ四輪車で、会場には約50台が集まった。ホンダ初の軽乗用車にして初の量産乗用車「N360」など、リポーターの印象に残ったモデルを中心に紹介する。
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2022.1.27 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
ホンダ・シビックLX(後編)
1.5リッターのターボエンジンにCVTを組み合わせるFF車――スペックのうえで飛び抜けたところのない新型「ホンダ・シビック」の走りを、レーシングドライバー谷口信輝が絶賛するワケは?
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2022.1.24 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
トヨタとホンダの最新ミニバンが激突! 選ぶべきはどっちだ?
見た目からして対照的な、新型の「トヨタ・ノア/ヴォクシー」と「ホンダ・ステップワゴン」。では、どちらがどんなユーザーに向いているのか? 開発したメーカーのねらいも踏まえつつ、両モデルの特徴について解説する。
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2022.1.20 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
ホンダ・シビックLX(前編)
スポーティーで身近な国産車として長年親しまれてきた「ホンダ・シビック」。11代目にあたるその新型は、どんなクルマに仕上がっているのか? レーシングドライバー谷口信輝が、ワインディングロードでの印象をアツく語る。
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