ホンダ 試乗記・新型情報
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2024.8.22 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「N-BOXジョイ」の情報を先行公開 アクティブに使える「N-BOX」の新グレード
ホンダが「N-BOXジョイ」の情報を先行公開。よりアクティブな使用を想定した「N-BOX」の新グレードで、リアシートをたためば、床面がフラットなくつろぎ空間が出現。「自分だけのリラックススペース」にすることができるという。発売は2024年秋の予定だ。
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2024.8.21 デイリーコラム 沼田 亨
草創期ゆえにアイデアが乱立! ジャンル確立前に登場したクロスオーバーSUV
今では自動車の主流といえるほどの地位を確立したクロスオーバーSUVだが、このような呼称が定着したのはごく最近のこと。しかしながらよく似た要素を持つクルマは以前から存在していた。そうした草創期のクロスオーバーSUVといえるモデルを紹介する。
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2024.8.21 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第36回:日産デザインの明日はどっちだ?(後編) ―もう一度、輝くアナタが見たい―
最近はあまり話題にならない日産のカーデザインだが、実は今でも、ホームラン級の傑作を出してはデザインチームの地力をうかがわせるという。では問題はどこにあるのか? 秘めたる能力を押さえつけている障害とは? 識者とともに日産デザインを考えた。
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2024.8.16 webCG Movies 多田 哲哉
あの多田哲哉の自動車放談――ホンダWR-V Z+編
開発・生産とも海外の拠点で行われるホンダのSUV「WR-V」。その仕上がりを、トヨタで長年車両開発を取りまとめてきた多田哲哉さんはどう見るのか? 試乗した印象を動画でお伝えします。
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2024.8.16 自動車ニュース webCG 編集部
イメージは“スーパーヨット” ホンダが新たなEVコンセプト「アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト」を発表
本田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2024年8月15日(現地時間)、アキュラブランドからリリースする次世代EVの方向性を示すコンセプトモデル「アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト」を世界初公開した。
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2024.8.16 デイリーコラム 森口 将之
具体的にはなにが変わるの? ホンダ、日産、三菱のタッグがもたらす“業界”と“商品”の変化
ホンダ、日産、三菱が戦略的パートナーシップの検討を開始。彼らが自動車の電動化・知能化の領域でタッグを組む理由とは? 3社協業は、実際の製品ラインナップにどのような変化をもたらすのか? 加速する業界再編の背景と影響を考察する。
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2024.8.14 デイリーコラム 工藤 貴宏
ホンダが「ヴェゼル」と「WR-V」で大攻勢! 国産コンパクトSUVの買い得モデルはどれだ【2024年夏】
国産コンパクトSUVがお買い得度を競う「国産コンパクトSUVお買い得度勝負 2024夏の陣」(←そのまんま)の火ぶたが切って落とされた。比べるのはバリューフォーマネーのみであり、走りの質感等は問わない。激戦を制するのはどれだ!?
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2024.8.8 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが原付一種の電動二輪車をヤマハにOEM供給
本田技研工業とヤマハ発動機は2024年8月8日、ホンダの原付一種の電動二輪車「EM1 e:」「BENLY e:Ⅰ」をベースとした日本市場向けモデルを、ヤマハにOEM供給することに合意したと発表した。
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2024.8.8 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
ホンダWR-V Z+(後編)
元トヨタの多田哲哉さんが今回試乗したのは、タフなデザインをまとうホンダの新型SUV「WR-V」。開発・生産とも海外の拠点で行われる同モデルの仕上がりを見て、車両開発のプロはどんなことを思うのか?
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2024.8.1 自動車ニュース webCG 編集部
三菱が日産とホンダの協業に参画 電動化と知能化の領域で開発を加速
日産⾃動⾞と本田技研工業、ならびに三菱⾃動⾞は2024年8月1日、日産とホンダが締結した⾃動⾞の知能化・電動化に向けた戦略的パートナーシップの検討開始に関する覚書に基づく検討枠組みに、三菱⾃動⾞が新たに参画することを発表した。
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2024.8.1 自動車ニュース webCG 編集部
日産とホンダが協業を加速 SDVを共同開発しバッテリーやモーターなどを共通化
日産自動車と本田技研工業は2024年8月1日、自動車の知能化・電動化の時代へ向けて、次世代ソフトウエアデファインドビークル(SDV)やバッテリー、パワートレインなどの領域において協業を進めていくと発表した。
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2024.8.1 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「フィット」の一部改良モデルを発表 機能と装備を強化
本田技研工業は2024年8月1日、コンパクトカー「フィット」に一部改良を施し、同年9月5日に販売を開始すると発表した。全車に標準装備するアイテムを増やし、各グレードの装備内容を見直している。
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2024.8.1 試乗記 佐野 弘宗
ホンダ・シビックRS プロトタイプ(FF/6MT)【試乗記】
スポーティーな走りが自慢の「ホンダ・シビック」に、この秋追加される新グレード「RS」。普段の道を爽快に走ることを主眼に置いたニューフェイスは、どのようなドライブフィールを備えているのか? プロトタイプに試乗して確かめた。
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2024.8.1 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「シビック」のマイナーチェンジモデルの情報を先行公開 新グレード「RS」を設定
ホンダが、2024年秋発売の改良型「シビック」の情報を先行公開した。専用チューニングの足まわりとレブマッチシステム付きの6段MTを採用したスポーティーモデル「RS」が追加されるほか、Googleのインフォテインメントシステムが搭載される。
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2024.8.1 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
ホンダWR-V Z+(前編)
モノの値上がりが続くなか、極めてリーズナブルなSUVとして話題を集めているホンダのインド製SUV「WR-V」。トヨタで長年車両開発にたずさわってきた多田哲哉さんに、試乗しての印象を聞いてみた。
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2024.8.1 デイリーコラム 佐野 弘宗
予想外の一強他弱? 新型「ホンダ・フリード」の人気はなぜ1グレードに集中するのか
正式発表から1カ月で月間販売計画台数の6倍を受注した新型「ホンダ・フリード」。その人気はトップグレードの「エアーEX」に集中しているという。グレードやエンジン別の受注構成比を確認しながら、受注状況を分析する。
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2024.7.31 試乗記 渡辺 敏史
ホンダ・ヴェゼルe:HEV Z PLaYパッケージ(4WD)【試乗記】
ホンダの人気SUV「ヴェゼル」がマイナーチェンジ。デザインだけでなく、パワートレインの制御にも手を入れたというのだからホンダの意気込みが伝わってくる。シリーズ最高額モデル「e:HEV Z PLaYパッケージ」の仕上がりを試す。
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2024.7.30 試乗記 佐野 弘宗
MUGEN ZR-V(FF)/MUGEN VEZEL(FF)【試乗記】
ホンダ車のカスタマイズブランドとして知られる無限の最新純正アイテムを装着した、SUV「ZR-V」と「ヴェゼル」に試乗。半世紀に及ぶモータースポーツ活動によって育まれた“無限らしさ”とブランドのこだわり、そして標準モデルとの走りの違いを報告する。
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2024.7.24 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第34回:ホンダ・アコード(後編) ―なんの変哲もないセダンに宿る“滅びの美学”―
潔いまでに“普通のセダン”であることを貫いた新型「ホンダ・アコード」。セダン不遇の時代に、このデザインはアリやナシや? セダンというジャンルのクルマは、これからどんな存在になっていくのか、元カーデザイナーの識者とともに考えてみた。
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2024.7.22 デイリーコラム 清水 草一
先進諸国で高齢化が進むなか、クルマはどう変わるのか?
日本をはじめとする先進諸国では、高齢化に伴い交通環境でのリスクも高まっている。そんななかで、クルマはどう変わっていくべきなのか? 自身、運転に対する危機感があるという清水草一が、熱く語る!
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