スズキ 試乗記・新型情報
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2021.5.8 画像・写真 webCG 編集部
スズキ・ジムニー『動く茶室』(Kiwakoto CRAFT-CAR)
放送作家・脚本家である小山薫堂氏の要望を受け、Kiwakoto(キワコト)が京都の工芸職人とともにつくり上げた「スズキ・ジムニー」のビスポークカー。“動く茶室”となったジムニーの姿を、匠(たくみ)の技がやどるディテールとともに紹介する。
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2021.4.27 自動車ニュース webCG 編集部
スズキ/スバル/ダイハツ/トヨタ/マツダの5社が次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に合意
スズキ、スバル、ダイハツ工業、トヨタ自動車およびマツダは2021年4月27日、次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に合意。より安全で快適なコネクティッドサービスの早期提供に向け、通信システムの共通化を推進すると発表した。
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2021.4.26 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが新型「GSX-S1000」を2021年6月に発売 よりスポーティーかつ乗りやすいバイクに進化
スズキがネイキッドタイプの大型二輪モデル「GSX-S1000」に全面改良を施し、2021年6月に欧州より発売すると発表した。従来型よりエンジンの出力を向上させたほか、新たに電子制御システム「S.I.R.S.」を採用。よりアグレッシブになったデザインも特徴となっている。
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2021.3.8 デイリーコラム 沼田 亨
偉人の素顔は気さくで誠実 日本を代表する“自動車人”鈴木 修 会長の功績と人となり
40年にわたりスズキの経営を主導し、世界企業に成長させた鈴木 修 会長。ついに退任を表明した自動車界の偉人は、どのような功績を残してきたのか。気さくで誠実な人となりを示すエピソードとともに、その足跡を振り返る。
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2021.3.8 試乗記 佐野 弘宗
スズキ・ソリオ ハイブリッドMZ(FF/CVT)【試乗記】
スズキのコンパクトハイトワゴン「ソリオ」が新型に生まれ変わった。ボディーサイズの拡大も乗り味の変化も、すべてはライバル車の研究のもとに行われた改良だ。最上級グレードの「ハイブリッドMZ」に試乗し、その進化のほどを確かめた。
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2021.3.1 デイリーコラム 大音 安弘
軽自動車も全モデル電動化!? スズキの電動化戦略にみる課題と期待
スズキが自社製品への電動化技術の全面展開を発表! コストパフォーマンスの高さで評価を得ている彼らが思い描く、理想の電動車とは? これまでの施策や、軽自動車の電動化に関する課題などを振り返りながら、「いいものを安く」を旨とする彼らの戦略を探った。
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2021.2.24 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが鈴木 修 会長の退任を発表 40余年にわたり経営を主導してきた“顔役”が引退
スズキが鈴木 修 代表取締役会長の退任を内定。2021年6月開催の第155回定時株主総会において採択される予定で、退任後は相談役となる。鈴木 修氏は1978年にスズキ社長に就任。同社のインド進出を主導するなど、40年余りにわたり経営の指揮を執ってきた。
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2021.2.22 デイリーコラム 伊丹 孝裕
世界を沸かせた超高速マシンが復活 新型「スズキ・ハヤブサ」にみる次世代アルティメットスポーツの姿
ひたすらに高速性能を追い求めた「アルティメットスポーツ」と呼ばれるバイク群。中でもこのジャンルを象徴する一台といえるのが、「スズキ・ハヤブサ」だ。13年ぶりの全面改良がうたわれる新型の詳細を、今日に至るアルティメットスポーツの歴史とともに紹介する。
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2021.2.5 自動車ニュース webCG 編集部
第3世代の「スズキ・ハヤブサ」登場 中低速域のパワー&トルクが向上
スズキは2021年2月5日、フラッグシップバイク「ハヤブサ」の新型を発表した。3世代目にあたる新型は13年ぶりの全面改良モデルで、同年2月末ごろから、欧州、北米、日本などで順次販売が開始される。
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2021.1.20 自動車ニュース webCG 編集部
スズキのインド子会社が「ジムニー」の生産をスタート
スズキは2021年1月20日、インド子会社であるマルチ・スズキ・インディアが「ジムニー(日本名:ジムニーシエラ)」の生産・輸出を開始したと発表した。主に中南米と中東、アフリカ等を仕向け地とした輸出専用モデルとなっている。
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2020.12.24 試乗記 鈴木 真人
スズキ・ソリオ ハイブリッドMZ/ソリオ バンディット ハイブリッドMV【試乗記】
5ナンバー規格に収まるフットプリントと背高ボディーで人気の「スズキ・ソリオ」がフルモデルチェンジ。コンパクトさと広さの両立を求められる日本ならではのファミリーカー、その最新モデルの仕上がりをリポートする。
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2020.12.14 名は体を表す “スペーシア” の進化と真価<AD> webCG 編集部
名は体を表す “スペーシア” の進化と真価
高い経済性と利便性を併せ持ち、幅広いユーザーから支持されている軽ハイトワゴン。なかでも今注目を集めているのが、この夏に大幅な改良を受けた「スズキ・スペーシア」だ。上質でスポーティーな「スペーシア カスタム」を街に連れ出し、自ら「軽ハイトワゴンの本命」と豪語するその実力を確かめた。
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2020.11.25 自動車ニュース webCG 編集部
スズキのコンパクトハイトワゴン「ソリオ」「ソリオ バンディット」がフルモデルチェンジ
スズキは2020年11月25日、コンパクトハイトワゴン「ソリオ」および「ソリオ バンディット」をフルモデルチェンジし、同年12月4日に発売すると発表した。2005年に登場した初代ソリオから数え、今回のモデルが4代目となる。
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2020.11.24 自動車ニュース webCG 編集部
「スズキ・エスクード」に「Sリミテッド」登場 ブロンズの装飾が目を引く特別仕様車
スズキがコンパクトSUV「エスクード」に特別仕様車「Sリミテッド」を設定。内外装の各所に施されたカッパーブラウンのアクセントが特徴で、切削加工を施した17インチアルミホイールや、本革とスエード調表皮を組み合わせた専用シートなども装備されている。
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2020.11.17 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが「ハスラー」の特別仕様車「Jスタイル」を発売 専用装備で内外装をドレスアップ
スズキは2020年11月17日、軽クロスオーバー「ハスラー」の特別仕様車「Jスタイル」を発売した。ルーフレールやメッキフロントグリル、フロントフードエンブレム、ブラウン&ダークブルーのコンビ表皮シートなどを特別装備する。
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2020.11.9 デイリーコラム 佐野 弘宗
スズキの底力、日産の不運…… コロナ禍からの回復で自動車各社の明暗が分かれた理由
世界中に大打撃を与えたコロナ禍だが、自動車メーカーの中には、すでに回復基調にある社も少なくない。一方、メインマーケットの復調に乗れず、苦戦を続けるメーカーもあるという。この明暗が分かれた理由を、市場の様子や各社の商品ラインナップから読み解く。
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2020.10.30 デイリーコラム
中古車市場に変化あり!? いまねらい目のクルマはこれだ!
春先からコロナ禍に翻弄(ほんろう)されてきた2020年。中古車市場では、あんなクルマやこんなクルマが意外なほどの安値になっているのをご存じだろうか? いま手に入れるべき“お買い得車”についてリポートする。
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2020.10.15 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが「クロスビー」を一部仕様変更 アウトドアユースに便利な新グレード登場
スズキは2020年10月15日、コンパクトSUV「クロスビー」の一部仕様を変更し、同日、販売を開始した。座面にはっ水加工が施されたシートや防汚タイプのラゲッジフロアなどを装備する、新グレード「ハイブリッドMV」も新たに設定している。
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2020.10.14 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが「アルト」「アルト ラパン」を仕様変更 グレードラインナップを見直し
スズキは2020年10月14日、軽乗用車「アルト」および「アルト ラパン」の一部仕様を変更し、販売を開始した。今回は装備内容の変更に加えて、グレード構成の見直しを実施している。
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2020.8.20 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが「スペーシア」シリーズの仕様を変更 安全装備や運転支援システムを拡充
スズキが「スペーシア」「スペーシア カスタム」「スペーシア ギア」の一部仕様を変更。「デュアルカメラブレーキサポート」とSRSカーテンエアバッグを標準装備としたほか、幅広いグレードに全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールを採用した。