新着記事
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2024.11.22 ルノー・メガーヌR.S.日常劇場 関 顕也
第3回:ガチの体育会系ハッチバック「メガーヌR.S.ウルティム」は家族サービスをこなせるか?
屈指の動力性能を誇るルノーのホットハッチ「メガーヌR.S.ウルティム」。運転好きなら満足できるに違いないが、いっしょに出かける家族はどうか? 日帰りのドライブでファミリーカーとしてのポテンシャルをチェックした。
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2024.11.21 webCG Movies 多田 哲哉
あの多田哲哉の自動車放談――アバルト500eツーリスモ カブリオレ編
電気自動車(EV)にも並々ならぬ関心を寄せる、元トヨタのエンジニア、多田哲哉さん。アツい走りで知られるアバルトブランドから登場した、次世代EV「アバルト500e」に試乗した感想は?
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2024.11.21 画像・写真 堀田 剛資
ミツオカM55ゼロエディション
光岡自動車の創業55周年を記念した話題のコンセプトモデルが、ついに市販化! 往年のGTカーをモチーフにしたという「ミツオカM55ゼロエディション」の詳細な姿を、写真で紹介する。このクルマを見てあなたが想起した“思い出のGTカー”は、どれですか?
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2024.11.21 自動車ニュース webCG 編集部
モチーフは往年のGTカー! ミツオカが新型車「M55」を発表
光岡自動車が新型車「M55」を発表した。2023年11月に発表された「M55コンセプト」の市販版にあたり、「ホンダ・シビック」をベースに外装・内装を独自のデザインに加工。まずは2025年に、特別仕様車「ゼロエディション」が100台限定で販売される。
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2024.11.21 自動車ニュース webCG 編集部
ジャガーが新たなロゴマークを発表 リーピングキャットも新デザインに
英ジャガーは2024年11月19日(現地時間)、同ブランドの再構築を発表するとともに、その象徴たる新たなロゴマークや、ブランドマスコットをかたどった新しいメーカーズマークを公開した。
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2024.11.21 自動車ニュース webCG 編集部
アプリリアからミドルクラスの新型スーパースポーツ「RS457」が登場
ピアッジオが、ミドルクラスのスーパースポーツモデル「アプリリアRS457」を発売。本格的ながらビギナーも楽しめる軽量スポーツモデルで、最新の457cc 2気筒DOHCエンジンを搭載。価格は85万8000円となっている。
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2024.11.21 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツが「タフト」の一部仕様を変更 後方視界の安全性を向上
ダイハツ工業は2024年11月21日、クロスオーバースタイルの軽乗用車「タフト」の一部仕様を変更し、同日、販売を開始した。車両の後方確認に関する新たな安全規制に対応し、安全性の向上を図った。
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2024.11.21 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
スズキ・ジムニーXC(前編)
2018年7月の販売開始から6年を経て、なお人気の衰えない「スズキ・ジムニー」の現行モデル。本格派の軽クロカンを前に、トヨタでさまざまな車両を開発してきた多田哲哉さんはどんなことを思うのか?
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2024.11.21 デイリーコラム 玉川 ニコ
36年の歴史に幕を下ろす「スバル・レガシィ」の歩みを振り返る
日本車のビンテージイヤーといわれる1989年に誕生し、7世代にわたって進化を続けてきた「スバル・レガシィ」が、2025年3月の受注をもって国内での販売を終了する。スバリストの心の支えであり、名車の誉れ高いレガシィの歴史を振り返る。
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2024.11.21 エッセイ 大矢 アキオ
第886回:ピニンファリーナとザガートのドライビングシミュレーター
イタリアの自動車博物館で、ピニンファリーナとザガートの手になるドライビングシミュレーターを発見。その製作の経緯からは、イタリアならではの自動車文化に対する深い造詣が垣間見られた。現地在住のコラムニスト、大矢アキオがリポートする。
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2024.11.20 自動車ニュース webCG 編集部
ホイール/メーターをカスタマイズ KINTOが「トヨタ・クラウン クロスオーバー」向け新サービスを開始
KINTOは2024年11月20日、同社が展開する「KINTO FACTORY」において、「トヨタ・クラウン クロスオーバー」のホイールを、車両購入時には選択できなかった別グレードのものに変更できる新サービス開始した。
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2024.11.20 試乗記 渡辺 敏史
ホンダCR-V e:FCEV(FWD)【試乗記】
いよいよ公道を走りだした、ホンダ最新の燃料電池車「CR-V e:FCEV」。燃料電池車とプラグインハイブリッド車の特徴を併せ持つという一台は、どのようなクルマに仕上がっているのか? 最新世代のFCスタックの特徴は? 実際にハンドルを握って確かめた。
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2024.11.20 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第47回:どうなの!? スバルのデザイン美学(前編) ―技術オリエンテッドなカーデザインの魅力と弊害―
技術的な個性が強すぎて、あまりデザインという切り口では語られてこなかったスバル。なかには「スバルのファンにデザインにこだわる者はいない!」と自虐するオーナーもいるようだが(笑)、その実はどうなのか? 識者とともに“スバルのデザイン”を考えた。
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2024.11.20 デイリーコラム 沼田 亨
現行「クラウン」シリーズなんてまだまだ!? 昭和時代のクルマのてんこ盛りのボディーバリエーション
「トヨタ・クラウン」は「クロスオーバー」「スポーツ」「セダン」「エステート」(未発売)のボディータイプを誇るが、昭和のクルマはこんなものではなかった。特に多かったのはそのトヨタとライバルの日産だが、中身を詳しく見てみよう。
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2024.11.19 自動車ニュース 藤沢 勝
新型「フォルクスワーゲン・ティグアン」発売 価格は1.5リッターガソリンターボ車の487万1000円から
フォルクスワーゲン ジャパンは2024年11月19日、SUV「ティグアン」の新型を発売した。エクステリアデザインや各種先進装備類をブラッシュアップするなどして全体的な商品力の底上げを図っている。
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2024.11.19 自動車ニュース webCG 編集部
イタリア・ミラノで世界最大規模のバイクショー「EICMA 2024」開催
2024年11月5日から10日まで、伊ミラノで世界最大級のバイクショー「EICMA 2024」が開催された。81回目となる今回は完成車メーカーの復帰が目立ち、ホンダが2台のEVコンセプトを発表するなど日本勢も積極的に出展。来場者数は延べ60万人以上となった。
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2024.11.19 画像・写真 河野 正士
モーターサイクルショー「EICMA 2024」の会場から
ホンダの電動コンセプトに、ヤマハの「YZF-R9」、スズキの「DR-Z4S/DR-Z4SM」……と、日本メーカーからも注目機種がめじろ押し! 世界最大規模のモーターサイクルショー「EICMA 2024」の会場から、気になるマシンを一挙紹介する。
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2024.11.19 試乗記 河村 康彦
MINIカントリーマンSE ALL4(4WD)【試乗記】
フルモデルチェンジで、名前もボディーサイズも大きく生まれ変わったSUV「MINIカントリーマン」。初設定された電気自動車の四輪駆動モデル「SE ALL4」をロングドライブに連れ出し、その特徴と本家「MINIクーパー」との違いをチェックした。
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2024.11.19 デイリーコラム 渡辺 慎太郎
やめたと言っていたのに新エンジンを開発! メルセデスの次世代パワートレイン戦略を読み解く
メルセデス・ベンツが近い将来に市場投入する小型車向けのパワートレインを発表した。時代の流れ的にBEVがあるのは当然として、もう一方はハイブリッド、しかも開発をやめていたはずの新型エンジンを搭載している。その中身を解説する。
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2024.11.19 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
車両開発に大きな影響を与えた「ユーザーの一言」(その1)
トヨタで車両開発に長年たずさわってきた多田哲哉さんは、一般ユーザーからも教えられたことが多々あるという。そのなかで、後の仕事に大きな影響を与えた“一言”とは? 思い出を語ってもらった。