ホンダ 試乗記・新型情報
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2023.7.17 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
国産高級ミニバンは、なぜ「トヨタ・アルファード」の独り勝ちになったのか?
かつて「日産エルグランド」が切り開き、「ホンダ・エリシオン」も存在感をみせた国産高級ミニバン市場。それがなぜ「トヨタ・アルファード」の独り勝ちになったのか? その要因についてリポートする。
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2023.7.14 試乗記 宮崎 正行
ホンダXL750トランザルプ(6MT)【レビュー】
ホンダのアドベンチャーモデル「トランザルプ」が“ナナハン”になって復活! スリムなボディーに排気量754ccのパラツインエンジンを搭載した「XL750トランザルプ」は、親しみやすくて走りも上々、しかも高い満足感も味わえる、文句ナシの一台に仕上がっていた。
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2023.7.10 エッセイ 清水 草一
第262回:最悪すぎて可能性は無限大
清水草一の話題の連載。初めてフェラーリを愛車にしてから30年の歳月が流れた。今回は、私に13台の中古フェラーリすべてを売った男、現「コーナーストーンズ」代表・榎本 修氏の熱すぎる青春時代を振り返る。
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2023.6.14 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが新型ビジネスジェット機の製品化を発表 最大11人が乗れるライトジェット機
ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニーが、新型の小型ビジネスジェット機を2028年をめどに製品化すると発表。既存の「ホンダジェット」よりひとクラス上のライトジェット機で、乗員は最大11人。優れた燃費と快適性を実現するという。
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2023.6.9 webCG Movies 山野 哲也
思考するドライバー 山野哲也の“目”――ホンダZR-V e:HEV Z編
全日本ジムカーナ選手権のレジェンドが、話題のクルマの長所と短所を明らかにする特集「思考するドライバー 山野哲也の“目”」。今回取りあげた「ホンダZR-V」について、プロが注目したポイントとは? 取材のワンシーンを紹介します。
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2023.6.8 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「フリード クロスター」に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定
本田技研工業は2023年6月8日、コンパクトミニバン「フリード」および同車の2列5人乗り仕様である「フリード+」の「クロスター」グレードに、特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、同年6月9日に発売すると発表した。
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2023.6.4 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
ホンダZR-V e:HEV Z(後編)
レーシングドライバー山野哲也が「ホンダZR-V」に試乗。前編では機能性にちょっと“お小言”をこぼした山野だが、ことドライビングフィールに関しては抜群だったようだ。パワートレインやシャシーの印象を聞いてみよう。
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2023.5.29 デイリーコラム 工藤 貴宏
どうしてクルマはモデルチェンジで「太る」のか?
最近の例によらず、モデルチェンジのたびに車体が大きくなっていくのはクルマの常。なぜそうした肥大化が起こるのか? 逆に、例外があるとしたらその根拠はなにか? ボディーサイズの観点から、今のクルマを考える。
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2023.5.28 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
ホンダZR-V e:HEV Z(前編)
レーシングドライバー山野哲也が「ホンダZR-V」に試乗。なにかと評判のいい現行型「シビック」のSUV版ともいえるニューモデルであり、各部のデザインも新世代感を強く漂わせる意欲作だ。山野のジャッジやいかに!?
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2023.5.26 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「GB350/GB350 S」の仕様の一部を変更 新しいカラーリングを採用
ホンダが350ccクラスのロードスポーツモデル「GB350/GB350 S」の仕様を変更。カラーリングの設定を変更し、GB350に「マットパールグレアホワイト」を、GB350 Sに「プコブルー」を新たに採用した。価格はGB350が56万1000円。GB350Sが60万5000円。
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2023.5.24 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが2026年シーズンにF1復帰 アストンマーティンとのタッグを発表
本田技研工業は2023年5月24日、2026年シーズンからF1世界選手権に参戦することと、それに伴い、アストンマーティンのF1チームにパワーユニットを供給するワークス契約の締結に合意したことを明らかにした。
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2023.5.24 デイリーコラム 玉川 ニコ
相場下落でようやく適正価格に!? 今が狙い目の中古車
新車の供給不足がいくぶん改善されたことに伴い、高止まりが続いていた中古車の価格も落ち着きを見せ始めている。今なら手を出しやすい(!?)人気モデルの相場を調査してみよう。
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2023.5.19 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「EM1 e:」を2023年8月に発売 脱着式バッテリーを使った電動スクーター
ホンダが原付一種の電動二輪車「EM1 e:(イーエムワン イー)」を2023年8月24日に発売する。交換式バッテリーを用いた電動スクーターで、一充電走行距離は53km(30km/h定地走行テスト値)。価格はバッテリー1個と充電器込みで、29万9200円となっている。
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2023.5.16 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダがいすゞのトラックに搭載する燃料電池システムの開発・供給パートナーに
いすゞが、2027年発売予定の燃料電池大型トラックに搭載する、燃料電池システムの開発および供給パートナーをホンダに決定した。両社は2020年1月に燃料電池大型トラックの共同研究契約を締結。2023年度中には公道での実証実験も開始する予定だ。
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2023.5.12 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが新型電気自動車「e:Ny1」を発表 2023年秋から順次発売
本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは2023年5月12日(現地時間)、新型電気自動車「e:Ny1(イーエヌワイワン)」を発表した。欧州各国で同年秋から順次発売する。
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2023.5.12 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダとGSユアサが合弁会社の設立で合意 リチウムイオンバッテリーの研究開発を推進
ホンダとGSユアサが新たな合弁会社の設立で合意。高い競争力を持つバッテリーの開発と、サプライチェーンや効率的な生産システムの構築を目指すもので、社長にはホンダで次世代パワーユニットの開発に携わってきた山本康一氏が就任する予定だ。
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2023.5.3 デイリーコラム 河村 康彦
「シビック タイプR」が記録を更新! 自動車メーカーがニュルにこだわるのはなぜか?
ホンダの「シビック タイプR」がニュルブルクリンク北コースの市販FF車の最速記録を更新した。なぜ自動車メーカーはニュルに挑み続けるのか。ラップタイムを短縮するにはどんな要素が求められるのだろうか。
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2023.5.3 webCG Movies CAR GRAPHIC 編集部
カーグラフィック オンエア 「シビック タイプR」長期テスト報告1回目
『カーグラフィック』の「長期テスト」は実際にクルマを購入して行う保有テストです。今回お届けするのは「ホンダ・シビック タイプR」。第1回は購入から納車、慣らし運転までを紹介します。
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2023.4.26 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「N-ONE」ベースの軽EVに加えSUVタイプを含む小型EVを2モデルを導入 次世代戦略を発表
本田技研工業は2023年4月26日、取締役代表執行役社長の三部敏宏氏、取締役代表執行役副社長の青山真二氏による電動化を含む企業変革に向けた取り組みについての説明会「2023ビジネスアップデート」を開催した。
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2023.4.25 webCG Movies webCG 編集部
動画で見る「ホンダZR-V e:HEV Z」
ホンダの世界戦略をになうべく、新たに開発されたSUV「ZR-V」。今回は、ハイブリッドの上級モデルをピックアップ。独特な表情を見せるエクステリアや、機能的で上質な空間を目指したというインテリアを動画で紹介する。
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