新着記事
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2025.4.16 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第65回:ここがヘンだよ! 日本カー・オブ・ザ・イヤー(前編) ―その投票、真剣に選んでますか?―
1980年から続く「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。最近はデザインに関する部門賞もあるが、識者からすると、どうにもそれが釈然としないという。権威ある自動車賞でのデザインの扱いは、本当にこれでいいのか? 真にいいデザインとは何か? 真剣に考えてみた。
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2025.4.15 自動車ニュース webCG 編集部
BYDが新型電気自動車「シーライオン7」の販売を開始 価格は495万円~572万円
BYDが新型車「シーライオン7」の販売を開始。クロスオーバーSUVタイプの電気自動車で、最新のインフォテインメントシステムや上級オーディオ、ガラスルーフ、ナッパレザーシートを用意するなど、装備は充実している。価格はRWDが495万円、4WDが572万円。
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2025.4.15 試乗記 清水 草一
BYDシーライオン7(RWD)/シーライオン7 AWD(4WD)【試乗記】
いま勢いに乗っている中国BYDから、新型電気自動車(BEV)「シーライオン7」が登場。他を圧倒するコストパフォーマンスを実現する電動クロスオーバーは、乗っても文句ナシの仕上がりなのか? BEVマーケットの覇権を握りつつある彼らの、今日の実力に触れた。
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2025.4.15 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
1気筒=500ccが多いのはどうしてか?
近年のクルマのエンジンは、1.5リッター3気筒、2リッター4気筒など「1気筒=500cc」が多くなっている。部品の共有化も理由のひとつだろうが、そもそも、なぜ500cc単位が選ばれているのか? 元トヨタの多田哲哉さんに聞いてみた。
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2025.4.14 デイリーコラム 佐野 弘宗
「レクサスRZ」の「ステアバイワイヤシステム」は既存の自動車とはどこが違うのか?
トヨタが2025年3月に世界初披露した改良版「レクサスRZ」は電気自動車としてのシステムを完全刷新したのが話題だが、次世代の運転感覚をもたらすという「ステアバイワイヤ」の導入もトピックだ。果たしてこれまでの自動車とはどんな違いがあるのだろうか。
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2025.4.14 試乗記 渡辺 敏史
ポルシェ911カレラ カブリオレ(RR/8AT)【試乗記】
「ポルシェ911」が992世代の後期型(通称:992.2)へとアップデート。改良のたびに「最新こそ最良か?」と問われるポルシェもたまったものではないが、スポーツカー受難の時代だけに「まさか!?」の事態があるかもしれない。「911カレラ カブリオレ」で検証した。
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2025.4.14 自動車ニュース bg
【F1 2025】第4戦バーレーンGPでピアストリ今季2勝目、角田はレッドブル2戦目で9位入賞
F1世界選手権第4戦バーレーンGP決勝が、2025年4月13日、バーレーン・インターナショナル・サーキット(5.412km)を57周して行われた。レースの結果とポイントランキングを報告する。
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2025.4.13 自動車ニュース webCG 編集部
【SUPER GT 2025】開幕戦でau TOM'S GR Supraが勝利 表彰台はGR Supraが独占
SUPER GTの2025年シーズン開幕戦が、2025年4月13日に岡山国際サーキットで開催され、昨年の勝者でもあるau TOM'S GR Supra(坪井 翔/山下健太)がレースを制した。
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2025.4.13 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2025」の会場から(Singer/PLANEX CARS/AUTO DIRECT/エーゼット/Project Caddy)
「オートモビル カウンシル2025」の会場に並んだドイツ車を写真で紹介。ポルシェやフォルクスワーゲンのレアなモデルをSingerやPLANEX CARS、AUTO DIRECT、エーゼット、Project Caddyの各ブースからお届けする。
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2025.4.13 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2025」の会場から(Lusso Cars/Auto Alpha-1)
欧州車のセレクトシップとして活動を続けるLusso Carsのブースに並んだ「フィアット595アバルト」と「フェラーリ512 BBi」、京都を中心にヘリテージカーの販売を行うAuto Alpha-1が出展した「アルファ・ロメオ・スパイダー デュエット1300ジュニア」を写真で紹介する。
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2025.4.13 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2025」の会場から(ガレーヂ伊太利屋/COLLEZIONE)
「オートモビル カウンシル」の会場で目にしたイタリア車を写真でリポート。ガレーヂ伊太利屋のブースからは「ランチア・フラヴィア」と「フィアット508シアタ」を、コレッツィオーネのブースからは「アルファ・ロメオ・スパイダー」と「ランチア・デルタ」を紹介する。
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2025.4.13 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2025」の会場から(DUPRO)
独自のネットワークで集まるコレクターズカーやバーンファインド車を最善の状態に仕上げ、新たなオーナーへと届けるのがDUPROのコンセプト。オートモビル カウンシルの同社ブースに並んだレストア前のバーンファインド車やレアなモデルを写真で紹介する。
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2025.4.13 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2025」の会場から(WANNA DRIVE)
東京・自由が丘を拠点に活動するメカニックのプロで結成されたユニットがWANNA DRIVEである。今回そのブースに並んだのはメルセデス・ベンツとBMWが手がけたオープンモデル。味のある2台のドイツ車を写真で紹介する。
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2025.4.13 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2025」の会場から(特別展示)
「ニッサンとイタリアンデサインのクリエーション」と題した主催者特別展示コーナー。ミケロッティやピニンファリーナ、ジウジアーロ、イタルデザインが携わった4台のイタリアンデザインカーを写真で紹介する。
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2025.4.13 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2025」の会場から(ACマインズ)
英国のライトウェイトスポーツカーを中心に取り扱う愛知のACマインズ。「オートモビル カウンシル2025」の会場には、F3マシンをはじめとする個性溢れる4台のロータスが並んだ。その姿を写真で詳しく紹介する。
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2025.4.13 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2025」の会場から(ABODA GARAGE)
メルセデス・ベンツの歴史を彩ったオープンモデル「SL」が並ぶABODA GARAGEのブース。それらはただのヒストリックカーではなく、新車同様のレストモッド車なのだ。各世代を代表するSLの姿を写真で紹介する。
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2025.4.13 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2025」の会場から(タミヤ)
唯一の6輪F1マシンとして活躍した「Tyrrell P34」が展示されたタミヤブースには、終日多くのファンが詰めかけた。1976年と1977年シーズンに参戦した貴重な1分の1マシンの姿と、タミヤブースの様子を写真で紹介する。
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2025.4.13 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2025」の会場から(THE CLASSIC CAR CLUB OF JAPAN)
ヴィンテージ期の名車「Delage DI Torpedo Sport」(1925年)と、ウェッジシェイプデザインの先駆となった「Lancia Stratos Zero」(1970年)を展示したTHE CLASSIC CAR CLUB OF JAPANのブースを写真で紹介する。
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2025.4.13 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
マツダCX-80 XD Lパッケージ(後編)
レーシングドライバー山野哲也が「マツダCX-80」に試乗。前編では「メチャメチャいいクルマですね」とコメントしつつ、内外装の評価に終始した山野。後編では気になるドライバビリティーについて、存分に語ってもらおう。
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2025.4.12 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2025」の会場から(The Alvis Car Company)
往年のヴィンテージモデルを今の時代に再生産! 1919年創業の英国の高級車メーカー、Alvis(アルヴィス)がオートモビル カウンシルに持ち込んだ、3台のコンティニュエーションモデルと2台のヘリテージモデルを写真で紹介する。