ホンダ 試乗記・新型情報
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2024.6.27 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダがコンパクトミニバン「フリード」の新型を発売 8年ぶりのフルモデルチェンジ
本田技研工業は2024年6月27日、コンパクトミニバン「フリード」の新型を、同年6月28日に発売すると発表した。標準モデルの「エアー」と、アウトドアテイストが盛り込まれた「クロスター」の2モデルをラインナップする。
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2024.6.26 デイリーコラム 沼田 亨
今では絶対に使えないフレーズも 古いクルマのキャッチコピーを大特集
自動車のキャッチコピー、特に古いコピーには、現代の感覚からすると笑いを禁じ得ないものがある。その一部を自動車ライターの沼田 亨が紹介。意味不明すぎてかえって記憶に残る、日本車史上最も珍妙なこのキャッチコピーも発表!
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2024.6.21 デイリーコラム 工藤 貴宏
常勝「ホンダN-BOX」が販売首位から転落! 「スズキ・スペーシア」はなぜ躍進したのか?
長きにわたり販売台数No.1の座にあった「ホンダN-BOX」が、まさかの首位転落! 代わってトップに躍り出たのが「スズキ・スペーシア」だった。N-BOX不振の理由は? スペーシアはなぜ躍進したのか? し烈な販売戦争の裏側を読み解き、今後の展開を考察する。
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2024.6.19 試乗記 櫻井 健一
ホンダ・フリードe:HEVエアーEX プロトタイプ/フリード クロスター プロトタイプ【試乗記】
ホンダの屋台骨を支えるコンパクトミニバン「フリード」がフルモデルチェンジ。洗練されたデザインが目を引く「エアー」と、アクティブなイメージを前面に押し出した「クロスター」のプロトタイプに、クローズドコースで試乗した。その第一印象を報告する。
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2024.6.17 エッセイ 小沢 コージ
第49回:国交省を再直撃! 結局なにが問題なのか? トヨタは悪くない……は本当なのか?
ダイハツの出荷再開で一件落着のように思われていた自動車メーカーによる認証不正問題が、再びキナ臭くなってきた。「より厳しい試験のデータだから問題ない」という声も聞かれたが、それは本当なのだろうか。小沢コージが国交省の担当者に聞いた。
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2024.6.17 エッセイ 清水 草一
第286回:極上の卵かけご飯定食
清水草一の話題の連載。セダンに吹き荒れる逆風のなかで登場した11代目「ホンダ・アコード」に試乗し、その出来に驚いた。北米では中庸なセダンではあるが、デザインや走り、そして存在感のどれをとっても、カーマニアがぜひ注目すべき物件である。
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2024.6.14 試乗記 佐野 弘宗
ホンダ・ヴェゼルe:HEV Z/ヴェゼルe:HEV X HuNTパッケージ/ヴェゼルG【試乗記】
マイナーチェンジしたホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」に試乗。パワートレインは従来型の踏襲で内外装のデザイン変更も最小限だが、上級移行を狙った走りの質感アップと静粛性の向上がセリングポイントだという。その進化やいかに。
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2024.6.13 自動車ニュース 藤沢 勝
ホンダの軽商用BEV「N-VAN e:」登場 黒ナンバー登録で約143万円から
本田技研工業は2024年6月13日、新型電気自動車(BEV)「N-VAN e:(エヌバンイー)」を同年10月10日に発売すると発表した。「N-VAN」のBEVバージョンであり、広い室内空間はそのままに、BEVならではのよさを付与したとうたわれている。
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2024.6.5 試乗記 渡辺 敏史
ホンダWR-V Z+(FF/CVT)【試乗記】
ホンダのSUVラインナップに新たなエントリーモデル「WR-V」が仲間入り。その最大の特徴はインド生産とさまざまな割り切りによって実現した200万円前半からという販売価格だ。果たして日本のカスタマーを満足させることができるのだろうか。
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2024.6.3 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが四輪車の型式指定申請における不適切事案を公表 騒音試験と出力試験で
本田技研工業は2024年6月3日、同社が過去に販売した四輪車について、型式指定申請時の認証試験に関する不適切な事案があったことを社内で確認し、同年5月31日に国土交通省に報告したことを発表した。
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2024.6.3 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「N-WGN」「N-ONE」「ステップワゴン」「ZR-V」を値上げ
本田技研工業は2024年6月3日、「N-WGN」「N-ONE」「ステップワゴン」「ZR-V」の価格改定を発表した。原材料価格や物流費などの世界的な高騰にともなうもので、同年7月4日から新価格が適用される。
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2024.5.24 デイリーコラム 渕野 健太郎
シンプルゆえに奥深い! 新型「ホンダ・フリード」のデザインを元カーデザイナーはどう見たか?
8年ぶりのフルモデルチェンジを経て、ついに登場した新型「ホンダ・フリード」。昨今のホンダ車に共通するシンプルなデザインは、カーデザインのプロの目にどう映るのか? ライバルとは趣を異にする造形の秘密を、この道20年の元カーデザイナーが解説する。
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2024.5.16 自動車ニュース webCG 編集部
次世代EVの投入計画も公開 ホンダが2030年へ向けたEV事業の中期計画を発表
ホンダがEV事業の中期計画を発表。約10兆円を投資し、事業の自立化を図るとした。商品展開に関しては、次世代EVの「Honda 0」シリーズは2030年までに7モデルを展開。中国や日本では、グローバルモデルとは異なる独自のEVも展開するという。
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2024.5.9 自動車ニュース webCG 編集部
「ホンダ・フリード」がフルモデルチェンジ オフィシャルサイトで先行公開
本田技研工業は2024年5月9日、同年6月に発売を予定している新型「フリード」をオフィシャルサイトで先行公開した。3代目フリードには、ベーシックな「エアー」と、遊び心にあふれる「クロスター」の2モデルが設定される。
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2024.5.9 画像・写真 webCG 編集部
ホンダ・フリード
フルモデルチェンジで3代目に進化したホンダのコンパクトミニバン「フリード」。手ごろなサイズ感や定評ある機能はそのままに、内外装や利便性が磨かれた。標準仕様の「エアー」と遊び心あふれる「クロスター」のデザインや内外装、装備を写真で詳しく紹介する。
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2024.5.9 試乗記 佐野 弘宗
ホンダ・フリード【開発者インタビュー】
「ちょうどいいホンダ」のキャッチフレーズが耳になじむ、ホンダのコンパクトミニバン「フリード」がフルモデルチェンジ。2024年6月の正式発売を前に、新型での進化と特徴、そしてこだわりのポイントを開発に携わったメンバーに聞いた。
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2024.5.9 デイリーコラム 佐野 弘宗
新型「ホンダ・フリード」vs.「トヨタ・シエンタ」 そのバトルの行方は?
フルモデルチェンジで3代目に進化したホンダの「フリード」が2024年6月に発売される。それを迎え撃つのは、トヨタの「シエンタ」。3列シートを有するコンパクトミニバンの頂上決戦はどちらに軍配が上がる?
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2024.5.7 自動車ニュース 沼田 亨
昭和のホンダ車が大集合! 「第3回ホンダクラシックミーティングin朝霞の森」開催される
2024年4月28日、埼玉県朝霞市の朝霞の森で「第3回ホンダクラシックミーティングin朝霞の森」が開かれた。昭和時代に生まれたホンダの四輪車と二輪車の規定に合わせ、ホンダ初の市販四輪車「T360」やスポーツカーの「Sシリーズ」などが参加者を楽しませた。
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2024.5.7 画像・写真 沼田 亨
「第3回ホンダクラシックミーティングin朝霞の森」の会場から
2024年4月28日に旧車イベント「第3回ホンダクラシックミーティングin朝霞の森」が開催された。参加資格は昭和時代に生まれたホンダの四輪車と251cc以上の二輪車で、当日は80台以上が集まった。会場の様子を写真とともに詳しくリポートする。
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2024.5.2 デイリーコラム 櫻井 健一
「ホンダ・ヴェゼル」がマイナーチェンジ その注目ポイントは?
ホンダの屋台骨を支えてきたコンパクトSUV「ヴェゼル」がマイナーチェンジ。従来モデルとはどこが異なり、どう進化したのか。改良ポイントと整理・新設定されたグレードをチェックしながら、マイチェンモデルの特徴をリポートする。
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