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ホンダ 試乗記・新型情報

ホンダ 試乗記 ホンダ ニュース ホンダ 画像・写真
  • 2021.12.24 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダのブースに新型「シビック タイプR」と新型「ステップワゴン」のカスタマイズバージョン登場【東京オートサロン2022】

    本田技研工業は2021年12月24日、カスタマイズカーの祭典「東京オートサロン2022」への出展概要を発表した。高性能ハッチバック「シビック タイプR」の新型のほか、新型「ステップワゴン」のカスタマイズバージョンが展示される。

  • 2021.12.22 エッセイ 佐野 弘宗

    第669回:千里の道も一歩から! 死亡事故ゼロへ向けたホンダの施策と新技術

    「自社製品が関連する交通死亡事故を、2050年までにゼロにする」という目標をかかげたホンダ。四輪だけでなく、二輪も手がける彼らならではの施策とは? 技術だけでは克服できない問題にどう立ち向かうのか? 間もなく導入される新技術とともにリポートする。

  • 2021.12.17 自動車ニュース webCG 編集部

    ツーリングも普段使いもお任せあれ ホンダが新型スポーツツアラー「NT1100」を発表

    ホンダが新型のスポーツツアラー「NT1100」を発表。普段使いでの扱いやすさと長距離走行時の快適性を追求した大型二輪モデルで、パワートレインにはトルクフルな1.1リッターエンジンと6段DCTを採用。充実した快適装備も特徴となっている。

  • 2021.12.16 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが「N-BOX」に電動駐車ブレーキを採用 黒いアクセントが目を引く特別仕様車も登場

    ホンダが「N-BOX」を一部改良。電動パーキングブレーキを新採用したほか、ACCを全車速対応型に変更した。また軽自動車商品群「Nシリーズ」において、新たにサブブランド「Nスタイル+」を展開。その第1弾として特別仕様車「N-BOXカスタム スタイル+ ブラック」を設定した。

  • 2021.12.16 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝

    ホンダNSXタイプS(後編)

    設計が古い初代「ホンダNSX」には、時代特有のネガがある。いっぽうで、いまのクルマでは得難い美点も……! 名車の誉れ高いMRスポーツカーに試乗した谷口信輝が、その走りについて熱く語った。

  • 2021.12.15 デイリーコラム 渡辺 陽一郎

    納期拡大が深刻な自動車業界 販売の最前線でいま起きていること

    新車の納期拡大が深刻化している。新型コロナウイルスの感染拡大による工場稼働率の低下など理由はさまざまだが、販売の最前線ではどんな問題が起きているのか? 納車待ち中に車検満了が迫ったらどんな対応をしてもらえるのか? 販売店に聞いてみた。

  • 2021.12.10 自動車ニュース webCG 編集部

    「日産ノート」シリーズが「日本カー・オブ・ザ・イヤー2021-2022」を受賞

    日本カー・オブ・ザ・イヤー2021-2022が決定。42回目にあたる今回は、「日産ノート/ノート オーラ/ノート オーラNISMO/ノートAUTECHクロスオーバー」が“年間を通じて最も優秀なクルマ”に選出された。

  • 2021.12.10 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが新型「ステップワゴン」に関する情報をホームページで先行公開

    本田技研工業は2021年12月10日、新型「ステップワゴン」に関する情報をホームページで先行公開した。発売に先駆け、デザインを初公開するジャパンプレミアイベントを2022年1月7日にオンラインで開催予定。

  • 2021.12.9 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝

    ホンダNSXタイプS(前編)

    1990年に登場するや、一世を風靡(ふうび)した、ホンダの“初代”「NSX」。それから30年を経たいま、ほぼ最終型の高性能バージョンに試乗した谷口信輝は、その走りにどんなことを思ったか?

  • 2021.12.7 画像・写真 河野 正士

    モーターサイクルショー「EICMA 2021」の会場から

    イタリア・ミラノで開催された世界最大規模のモーターサイクルショー「EICMA(エイクマ)」。その会場から、「カワサキZ650」や新しい「ヤマハXSR900」、MVアグスタやアプリリアの新型アドベンチャーなど、注目のモデルを一挙紹介する。

  • 2021.12.7 エッセイ 鶴原 吉郎

    第27回:AIと通信技術をフル活用! ホンダの新しい安全技術は完全自動運転への布石か?

    ホンダが、AIと通信技術を活用して事故のリスクを予知し、事前に回避する未来の安全技術を発表。事故が起きる前に運転をサポートすることで「交通事故死者ゼロ」を実現するのが狙いだが、その先には“自動運転の実現”という、遠い目標も見え隠れしていた。

  • 2021.12.6 試乗記 青木 禎之

    ホンダ・モンキー125(5MT)【レビュー】

    ホンダの大人気レジャーバイク「モンキー125」が大幅改良。新エンジンと5段トランスミッションを得た改良版の進化の程は? 従来型ののほほんとした心地よさは健在か? 世界的にもめずらしい“癒やしのモーターサイクル”の出来栄えをチェックする。

  • 2021.12.4 試乗記 山田 弘樹

    2021ワークスチューニンググループ合同試乗会(後編:STI/無限編)【試乗記】

    メーカー直系のワークスチューナーが一堂に会して合同試乗会を開催! 試乗車のなかから、STIのパフォーマンスパーツを備えた新型「スバルBRZ」と「フォレスター スポーツ」、無限の用品が装着された新型「ホンダ・シビック」と「ヴェゼル」の走りを報告する。

  • 2021.12.1 試乗記 下野 康史

    ホンダ・シビックLX(FF/CVT)【試乗記】

    フルモデルチェンジしたホンダのグローバルコンパクトカー「シビック」に試乗。2040年には内燃機関を全廃するという同社だが、ハイブリッドに先駆け発売された1.5リッター直4ターボモデルのステアリングを握り、エンジン屋の誇りを確かめた。

  • 2021.11.26 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが2つの次世代安全技術を世界初公開 2050年の交通事故死者ゼロを目指す

    ホンダが次世代安全技術「知能化運転支援技術」「安全・安心ネットワーク技術」を世界初公開。AIやコネクティッド技術を用いて、事故リスクそのものから交通参加者を遠ざけるというものだ。ホンダはこれらの技術を通し、2050年の死亡事故ゼロを目指すとしている。

  • 2021.11.17 デイリーコラム 渡辺 陽一郎

    「トヨタ・カローラ クロス」の実力を検証 「ヴェゼル」や「ヤリス クロス」と徹底的に比べてみる

    199万9000円からという価格設定で業界に衝撃を与えた「トヨタ・カローラ クロス」。ライバルと目される「ホンダ・ヴェゼル」、そしてワンサイズ小さい、同じトヨタの「ヤリス クロス」と、ありとあらゆる部分を比較してみた。

  • 2021.11.12 画像・写真 webCG 編集部

    アキュラ・インテグラ プロトタイプ

    ホンダが米国で新型「アキュラ・インテグラ」のプロトタイプを発表。クーペを思わせる5ドアボディーが特徴で、パワーユニットには高出力の1.5リッターVTECターボエンジンを搭載。トランスミッションには6段MTも用意されるという。その姿を写真で紹介する。

  • 2021.11.12 デイリーコラム 玉川 ニコ

    「ホンダS660」が400万円!? 国産中古車高騰の理由から今後の動向を読み解く

    かねてネオクラシック系スポーツカーの高騰が物議を醸していた国産中古車市場だが、最近はその波が“新しいクルマ”にも及んでいるという。趣味性の高いユーズドカーは、なぜ価格が高騰するようになったのか? この状況はいつまで続くのか?

  • 2021.11.9 試乗記 山田 弘樹

    ホンダ・シビックEX(FF/6MT)【試乗記】

    世界的な人気モデルでありながら、日本ではいまいち存在感が薄くなってしまった「ホンダ・シビック」。このクルマが“おひざ元”でも元気を取り戻すためにはどうすればよいのか? 新型のスポーティーな走りを味わいながら考えた。

  • 2021.11.8 試乗記 青木 禎之

    ホンダNSXタイプS(MR/6MT)【試乗記】

    「ホンダNSX」の最終モデルとして発表された「タイプS」だが、目の前の試乗車は同じNSXタイプSでも先代モデル、17年落ちの2004年式だ。同じ名前でも現行モデルとはまるで違う、電気仕掛けとは無縁のプリミティブな走りを味わってみた。

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